Ke*

リスニング力の向上方法(it that thereの聴き取りができない)

23/09/06 (水) 02:48

カテゴリ学習方法

TOEICの勉強にも関連するのですが、
いつも苦手な種類の例文があります。
例えば、
・"I'm sure that it won't take long. " と言ったときの「that it won't」部分や
・"the manufacturer has informed us that there have been a few reports of motor malfunctions."と言ったときの「that there have been」部分です。

英語を聞いているときに、that や it , there などいつも聞き取れずに、その後も焦ってよくわからない・・・となることが多いのですが、みなさん、こういう文章で聴き取りに悩まれたことありませんか?
またどのように克服されましたか。

教えていただけれるとうれしいです。

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  • 4件のコメント

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sh***

No.0004

23/09/09 (土) 12:46

TOEICのためと考えていらっしゃるのなら、繰り返し音声を聴いて真似る、聞いて真似る、かなと思いますが、勉強大嫌いな私は、洋画を見て(Netflixなどで)セリフを真似るようにしています。映画を見るのが好きなので、拒絶反応がおきません。そして英語・日本語字幕両方を設定します(音声は英語)。必ずしも日本語訳と英語が合致するとは言えませんが「生きた英語」を学べます。(と思います)。また、映画はセリフに感情がこもっており、俳優女優によっては、聞き取りやすく、記憶に残りやすいです。私が不得意なイギリス英語も、映画を観ることです~っと耳に入ってきます。ぜひお試しあれと思います。

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Sh******

No.0003

23/09/06 (水) 21:34

(自分も、そういった「ききとれない」ひとりとして、書いています。)

どういう人が「that や it , there などいつも聞き取れずに、その後も焦ってよくわからない・・・と」ならないのかというと、(身も蓋もないのですが)「そういう語句も聞き取れるようになった人」なんだと思います。
もちろん、テクニックとか、工夫とかで、解決できる部分もあるとは思うのですが、
自分の発音とかも含めて、自分の英語力が然るべきところまでくれば、(ネイティブの子どもや英語上級者が当たり前にききとれているのと同様に)ききとれるようになるということなんだと思っています。
TOEICの学習も、当然、自分の英語力向上につながるので、当面は、TOEICの点数アップの勉強をどんどんされればいいと思いますよ。

  • 2

No***

No.0002

23/09/06 (水) 06:24

こんにちは。
言っているんだろうけど、ほんとに言ってる?!みたいな音は多いですよね、英語って。
自分のことを少し棚に上げて言うと、同じように言えるようになると聞き取れます。
それらの文章に音源があるのでしたら、マネしてください。0.5倍速などにできるようならゆっくり再生した音から始めると良いと思います。同じように言えるまで、マネをしていくと良いと思います。
NCのレッスンでしたら、実践発音などがオススメです。
わたしもまだまだ聞き取れないことが多いのですが、マネをするってけっこう有効だと感じています。ご参考までに

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Yo***

No.0001

23/09/06 (水) 04:18

速くて聞き取れない部分は、機能語と呼ばれる関係代名詞等の直接意味を持たない単語だと思います。なので、それは一生懸命聞き取ろうとしなくてもいいです。機能語は速い上にリンキングで繋がってしまっていますがパターンがあります。なので、慣れてくれば聴き取れるようになります。

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