Hi****

サイドバイサイドでグラマールールをいつもスキップしてもらいます。
最初のうちは全部言われるがままやってましたが、英語で説明されてもちんぷんかんぷん。。とまでは言わなくても、やっぱりわかりにくいです、英語での文法説明。
たとえば日本人が母国語だから日本語は話せるようになってるけど、小学校に入ると日本語を学ぶ。その時に国語の文法を日本語で学ぶ、それと同じことをしようとしてるってことですよね、英語で文法を学ぶこと。
そして、人にもよるけど簡単な文法ならすでに知ってるので、時間の無駄に感じてスキップしてもらいます。
先生たちは快くOKって言ってくれますが、たまには苦笑いされたり、なんで?って聞かれたこともあります。
ちなみにサイドバイサイドはずーっと前にもやったので復習のつもりなので、そういうとあ、そっかって感じで納得してくれます。
ブランクも長いので文法は別の方法(grammer in useやNCの文法レッスン)で勉強してますが、英語での文法説明は私的にはいらないと思うんです。。
質問の要点は。。。人それぞれだと思うんですが、英語のグラマールールまできっちりやるメリットを感じている方がいらっしゃったら教えていただけますでしょうか。
あ、でもカランでの文法説明は英語として受け入れているのでいらないとは思ってないんですよね。。

20/06/06 (土) 03:27

カテゴリ

Hi****

No.0023

20/06/10 (水) 06:14

トピ主です。たくさんのご意見ありがとうございます。
前はグラマールールは言ってなかったんですね。
途中から生徒と共有するなどの変化があって、なんらかの行き違いがあるような気もします。
明らかに初歩レベルなのにグラマールールが難しすぎるのはチグハグです。
あと、グラマールールの独特な書き方がなんだか講師向け?と感じます。()とか=とかそういう書き方のことですが・・。必要かどうか、イエスノーで答えるような方法がないとサイドバイサイドのよさが減ってしまいますよね。
グラマールールをスキップしたい、って言うのも初級者には大変なことです。。
以上のようなことを問い合わせるか、カウンセリングで聞いてみようかな、と思います。

  • 4

Sh******

No.0022

20/06/07 (日) 17:18

>"Rule 2: The verb TO BE in the present tense is commonly contracted with subject pronouns and the question word WHAT." "EXAMPLE: I (subject pronoun) am (TO BE verb)= I'm (contraction) from Mexico." "What (question word) is (TO BE verb)= What's (contraction) your name?"

>レッスン内容は
>My name is James.
>My address is なんとか、、、、
>というレベルです。

BOOK1で、これは、やっぱり、変ですよね。
あのRuleは、本来、講師のためのものなのに、「講師と生徒で共有する」というように、NCの中の指導で変化しちゃったんじゃないでしょうか?(というか、講師は、PCスクリーンにあるscriptを見て進めているので、そのscriptがそうなっちゃってるんですね。)

  • 9

Ri**

No.0021

20/06/07 (日) 14:40

Sh***さま、Ay*さま

うちの中2生は、小5でside by sideを始めたのですが、最初の頃は、長たらしい文法の説明はなかったように記憶しております。
当時は教え方もバラバラで、回答の間違いも多く、親のフォロー無しで進めるのはなかなか難しかったです。今は講師による教え方のバラツキも少なくなってきたので、有りがたいです。

確かに初心者には不必要かとはおもいますが、ユニット始めの文法事項
例えばDescribig Simple Present, Past tense…
などは先生と一緒に音読しておいて損はなかったですよ。

なぜかと言うと、今日学校でPast tense習ったよ~と、後々日本語での学習と結び付いてきます。学校の文法英語にも積極的に取り組めるので、メリットはあると思います。

また、ブックが進むにつれて上手く回答できない時に、文法事項を英語で知っている生徒には先生もフォローしやすいと思います。

まだよく分からなくてもよいので、あの長い文も一緒に音読してみても悪くはないです。何かしら記憶に引っ掛かるものですから。
ただ、お子さんが毎回アクビをしたり、体をクネクネしているようなら、ムリヤリやらせるほどのことでもないでしょうね。反復学習のほうがずっと大事です。

  • 2

Ay*

No.0020

20/06/07 (日) 11:59

昨日コメントしたAy*です。
あのあと、サイドバイサイド1と2の冒頭を試しに受講してみました。
1の冒頭では文法説明はありませんでしたが、2の冒頭では出てきました。
私は英語で文法を勉強したことがないので、文法用語の単語がスッと理解できず、なんとなーく理解できただけでした…
文法用語さえ覚えてしまえば、かなり勉強になるのかもしれませんが。

Sh***様、ありがとうございます。
やはりグラマールールあるんですね…
自分が中学生の時に聞いてらチンプンカンプンだろうなと思います。
流れを切ってskipしてくださいって言うこと自体が難しいですよね。
このわからない説明を受けている時間が苦痛にならないか心配ですね。

やはり文法説明が必要な生徒とそうでない生徒がいると思うので、選択制がいいですね!
初心者にもyes,noで答えられる形で訊いてもらいたいです。

  • 8

Sh***

No.0019

20/06/07 (日) 05:46

息子は中学生で1年前からside byを受けています。英語は学校で習っている程度なので初心者です。
Ay*さんのコメントを読んだ後、息子のレッスン履歴を調べました。(良い機会をありがとうございます)
Side by 1のChapter 1-3 6ページではこのようなルールを教わったようです。

↓以下貼り付け↓

"Rule 1: AM, IS, ARE are called TO BE verbs. If a subject is singular, its verb must also be singular." "Example: I (subject pronoun) + am (verb 'to be') ---> I (singular noun) am (singular verb)"


"Rule 2: The verb TO BE in the present tense is commonly contracted with subject pronouns and the question word WHAT." "EXAMPLE: I (subject pronoun) am (TO BE verb)= I'm (contraction) from Mexico." "What (question word) is (TO BE verb)= What's (contraction) your name?"

レッスン内容は
My name is James.
My address is なんとか、、、、
というレベルです。

自己紹介の練習をしている息子のレベルではとてもじゃないけど理解できる内容ではないような気がします。リクエストにはグラマールールは飛ばして欲しい、と記入はしていますが、確認されなかったようです。息子は講師にSkipしてくださいとリクエストもできなかったようです。

その後の履歴にもグラマールールは頻繁に登場していました。

素朴な疑問なのですが、他国の子供なら名前を言う練習をしている段階でも理解できる内容なのでしょうか?

せっかく絵を見て理解し、繰り返し練習ができる教材なのに、何故?と思ってしまいます。
やはり少なくともbook1の間は要らないような気がします。

  • 10

Hi****

No.0018

20/06/07 (日) 01:34

トピ主です。
コメントありがとうございます!
すべてが勉強、私も最初はそう思ってgrammar ruleやなにもかも先生が提供してくれるものを全部やってました。
ただ、やっぱり自分にとっての効率や目的を考えた方がいいという結果にたどり着きました。
その上でサイドバイサイドについてのgrammar ruleについての皆さんのご意見を聞きたくなりました。
ほんと、スキップしてください、で済む話なんですけどね汗。
当たり前のことですが、私と同じ意見の方、また違う意見の方がいらっしゃることがわかりました。
サイドバイサイドは大好きなテキストなんですが、NCでのやり方にちょっとめんどくささを感じてしばらくやめてましたが、最近復活させました。
自分に必要なところを主体的に選んでレッスンするつもりでいます。時間が無限にあるならいいですが、やっぱり必要性を自覚しながらの学習が自分のためになると思っていて。
すみません長々と。

  • 9

Sh******

No.0017

20/06/06 (土) 20:40

先生があの"RULE"を読むのをただ聞いていても、あんまり勉強になりませんよね。"Shall I read the grammar rule?"ってな感じで、自分が音読する(させてもらう)ようにすれば、勉強なると思いますし、無駄な時間でなくなりますよ。
カランレッスンで長い呪文?を唱えるのも英語の勉強になるでしょうし、SIDE by SIDEで”RULE"を音読する(させてもらう)のもいい勉強になると思いますよ。英語を口にすれば勉強になりますよね。
もちろん、"Can we skip the rule?"もありだと思います。各chapterのまとめ?のGrammar focusのところとかも、"Can we skip the blue boxes?"もありだと思います。

  • 5

Hi****

No.0016

20/06/06 (土) 20:38

トピ主です。
コメント、賛否両論あるんだな〜と改めて感じています。ありがとうございます!
Ayさんの子供がサイドバイサイドをやることで思い出しました。
うちの子も小学生時代オンラインでlet's goをやって高学年ではサイドバイサイドやカランをやってました。おそらくそのシチュエーションでもサイドバイサイドのgrammar ruleがあったとしたら時間の無駄に感じると思うんですよねー。
なんていうか、カランのように洗練されてないというか、英語で意味がかなりスムーズに取れる人向きな気がします。
サイドバイサイドで学んでる内容とのギャップがあるというか。チグハグに感じています。

せめて、あなたはこれ必要?って聞いてくれるスタンスがあったらいいですね。
必要ない人もいるって前提で進めてほしいかなー
こんな重要な学びをしないなんてダメな生徒だな、って思われながらレッスン受けるのは、、、苦痛ですよね。。
もちろん全ての講師がそうだとは思ってませんが。。

  • 4

Ay*

No.0015

20/06/06 (土) 19:10

私はサイドバイサイドも文法もカランも未受講ですが、トピ主さんのおっしゃることもわかる気がします。
英文法を英語で習うことにも意味はあるんでしょうけれど、それをサイドバイサイドに敢えて入れ込むのは何故かな?と感じます。

サイドバイサイドは、レッツゴーを終えたキッズにも勧められるようですが、小学校低学年の子に文法説明が理解できるとは思えません。
(キッズがサイドバイサイドを受ける場合にも文法説明が入るのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃればご教示ください。)
日本語でも主語や述語といった文法用語を使っての授業は小1からはやらないと思いますし、抽象的な文法を理解できるのは10歳くらいからと聞いたこともあります。

サイドバイサイドは、抽象的な文法説明がなくとも、多くの例文とエクササイズによって経験的に文法を体得する手法をとった教材だと思います。
それはまさに学校で文法を習う前から、子どもたちが意味をなすセンテンスを喋れるようになるのと同じ手法だと思います。

多分大人の場合、経験的に体得するよりも抽象的な文法を理解した方が伸びが早いという理由で、NCはサイドバイサイドに文法説明を入れているんだと思います。
サイドバイサイド一本でいく方のためですかね。
でもトピ主様のように他で英語で文法を習っている方には不要なので、「文法説明いる?」って聞いてくれるスタンスだとありがたいですね。
「なんでとばすの?」って空気出されるのは確かにストレスです…

  • 9

Yu**

No.0014

20/06/06 (土) 18:44

私は、英語で文法説明を聞くのが新鮮で楽しいとすら感じている人間です。
自分がもし英語で文法を説明するならば、こういう風に説明するのか、、、など、
文法をわかっていても勉強になると思っています。

なので、サイドバイサイドのスタンダード?な進め方に違和感を感じていません。

説明がいらないという意見もこのコメント欄に沢山いらっしゃるので、賛否両論のようですね。

  • 3

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