ky***

評価の悪い新人講師

24/06/30 (日) 06:20

カテゴリ講師

ネイティブキャンプさんに意見ですが、新人講師の対応可能テキストを絞れないでしょうか?

今日評価の悪い新人講師のレッスンを興味本位で受けてみました。使ったテキストは、その方にとって初めてだったのだと思います。
とてもニコニコと感じがよく、発音も良い方だったのですが、進行がたどたどしく、時間内に全く終わりませんでした。
きっと他の低評価をつけた生徒も同じ感じだったんだろうと思います。
一度このように悪い評価がついてしまうと、生徒さんがつかないでしょうし、そのうちこの先生も引退してしまうんだろうなーと思います。

このように後に人気講師となる可能性がある方が辞めてしまうのは非常にもったいないです。
対応可能テキストを絞ってもよいので、確実にスムーズに進められるテキストだけを『対応可能』とするべきではないでしょうか。

  • 8

  • 8件のコメント

    0コイン

ka*

No.0008

24/07/02 (火) 17:24

さすがです
物差しとミートする仕組みが大事
皆が幸せに
言い換えると、顧客満足度アップ

> このように後に人気講師となる可能性がある方が辞めてしまうのは非常にもったいないです。

もったいない
精神は日本の特色の一つと聞いたような
異文化交流ネタのひとつに是非検索を

以下引用、こういう話題をネタに話しませんか

「もったいない」は仏教用語が由来の言葉で、元々は「ものが持つ本来の価値をなくしてしまうことが惜しい」という意味があります。「すべての物事は互いに関係し合って成り立っており、存在することが当たり前ではない」という仏教の教えが込められた言葉です。

すべての物事は存在することが当たり前ではなく、自分も物事の存在によって生かされている。このような、物事に対する尊敬や感謝の念が日本人の心にはあり、ものの価値がなくなるまで使わなければ「もったいない」という文化が根付きました。

しかし、このような文化や思想がぴったりと当てはまる言葉は海外にはないため、「もったいない」は日本だけに存在する言葉とされているのです。

  • 3

Sh******

No.0007

24/07/02 (火) 05:02

>完全に自己申告
ごく初期の「新人」のときは、「自己申告」でもなかったと思いますが、
最近は、カランの講師も結構簡単になれちゃうようで、いいのかなあと・・・。
日本人講師は、やっぱり「自分が教えられるものを」という「ものさし」をもっておられる方が多いかと。

  • 3

Ka******

No.0006

24/07/01 (月) 18:32

こんにちは。
日本人講師の対応教材を見ていると少ない方が多いので自分で選んでいて(教材毎に教えて良い基準をクリアしているかのCertificationがあるのかもと思ってました)NC側が勝手に決めてはいないのだと思っていました。

初見の先生や短時間レッスンキャンペーンの時は5minディスカッションが都合が良いのですが意外と対応してない先生もいてフリートークに変えたりしてました。

私も慣れないで段取りが悪い先生には何人か当たりましたが、人柄や発音が良ければ再度受けてました。しかし改善が見られなければ見かけてもごめんなさいでしたね。

  • 0

ka*

No.0005

24/07/01 (月) 17:14

完全に自己申告¿

  • 3

ky***

No.0004

24/07/01 (月) 06:10

みなさん、ご回答ありがとうございます。
私はてっきり何らかのネイティブキャンプ側からの研修や認定があって、教材バッジをつけるものと思っていたのですが、完全に自己申告なのですね。
そうすると、できないものをできると申告し、悪い評価を得ているのは講師の自己責任とも言えそうですね。最初は受講者の多いデイリーニュースだけ、慣れたら教材を増やしていく…としてもよいはずですので。
ネイティブキャンプさんには、新人講師のテキスト数を絞る、ということではなく『流れが全く頭に入っていないような教えるレベルでないテキストのバッジを与えない』を要求したいです。


私が見た講師は、レッスン回数5回で★2がついてしまいAverage★3台だったので、ここから頑張ろうと思っても生徒さんつかないだろうな…と思い少しもったいない気持ちがして、ついここに書き込んでしまいました。

  • 0

Hi****

No.0003

24/07/01 (月) 03:59

教材バッジを限定すると生徒に選ばれる機会が減ってしまうので、不慣れなものも含めてずらっと教材バッジを表示している講師もいると思います。

  • 1

ka****

No.0002

24/07/01 (月) 02:01

生徒が受講しようと思っている授業の種類に対して先生が対応していなかった場合、その授業は成立しません。当然、生徒はそのテキストに対応している他の先生を選びますよね。対応可能テキストが少ない場合、結局生徒がなかなかその先生の授業を受講せず、先生が辞めてしまう可能性も考えられます。というか、対応可能テキストはその先生自身が選ぶんじゃないんですかね?多少何らかの審査はあるかもしれませんが…。
とにかく、対応可能にしている以上、その先生はそのテキストを使った授業を全うする責任が発生すると思います。もちろん、そのテキストの進行に慣れておらず、微妙なことになってしまう可能性もあります。
どうしてもその先生を個人的に応援したいのであれば、対応可能テキストを増やすより、何回もその先生の授業を受講してみてはどうですか。何回もそのテキストをやれば段々先生の方も進行の仕方がわかってくるでしょう。

  • 3

Yo***

No.0001

24/06/30 (日) 19:15

対応可能テキストを絞ってもよいので、確実にスムーズに進められるテキストだけを『対応可能』とするべきではないでしょうか。

としてしまうと、いつまでも新しいテキストを担当できないのでは?

  • 4

投稿が制限されています

申し訳ございませんが、
ネイティブキャンプ広場利用ルール 第2条の禁止事項に該当する
投稿が行われたため、当掲示板への投稿が制限されています。