Yamaguchiさん
2024/04/16 10:00
疲れすぎてしまうといけないので を英語で教えて!
仕事が忙しくて遅い時間になったので、「疲れすぎてしまうといけないので今日は終わりにしよう」と言いたいです。
回答
・It's not good to get too tired.
・It’s not nice to get too tired.
It's not good to get too tired.
疲れすぎてしまうといけないので。
good は「良い」「上手い」「美味しい」などの意味を表す形容詞ですが、客観的なニュアンスを持つ表現になります。また、get tired は「疲れる」という意味を表す表現ですが、「飽きる」という意味も表せます。
It's not good to get too tired, so I'm gonna call it a day.
(疲れすぎてしまうといけないので今日は終わりにしよう。)
※gonna は going to を略したスラング表現ですが、カジュアルな場面に限らず、頻繁に使われます。
※ call it a day で、「その日の仕事を終わらせる」という意味を表せます。
It’s not nice to get too tired.
疲れすぎてしまうといけないので。
nice も「良い」という意味を表す形容詞ですが、こちらは good に比べて、主観的なニュアンスが強い表現になります。
I don't work overtime because it’s not nice to get too tired.
(疲れすぎてしまうといけないので、残業はしません。)
回答
・in order not to get too tired
・so as not to get too tired
1 In order not to get too tired, iet's finish it today.
疲れすぎないように、今日は終わりにしましょう。
in order to 「~するために」「~する目的で」。in oreder not to 「~しないように」です。
例
They saved money in order to go on a vacation.
彼らは旅行に行くためにお金をためている。
2 Let's finish it today so as not to get too tired.
疲れすぎないうちに、今日はもうやめよう。
so as to も「~のために」で、so as not to で「~しないように」ですが、in order to と違って、文頭には置けません。
例
She woke up early so as to take the first train.
彼女は早起きしたので、始発列車に乗れた。
ぜひ、参考にしてください。
回答
・So that we’ll not be exhausted.
・Not to be tired.
1. Let’s call it a day so that we’ll not be exhausted.
「疲れすぎてしまうといけないので今日は終わりにしよう。」
「〜てしまうといけないので」という部分のニュアンスは、「so that」という表現を用いて表すことができます。「so that_.」は、「_となるように」「_するように」という意味の表現ですが、「so that」後に「not」を使った分をつけると「_しないように」となります。「be exhausted」で「疲弊する」という意味の表現です。「call it a day」で「今日は終わりにする」です。
2. Let’s wrap it up not to be tired.
「疲れすぎてしまうといけないので今日は終わりにしよう。」
「終わりにする」は「wrap it up」でも表すことができます。「not to _.」で「_しないように」という表現ができます。この場合は「not to be tired」で「疲れないように」と表しました。
回答
・so as not to get too tired
「~するといけない」は「~しないように」のニュアンスで慣用表現の「so as not to +動詞原形」で表すことが可能です。
構文は、前半は「終わりにする」の慣用表現である「call it a day」を用いて、「~しよう」の「Let's」の後に置きます。
後半は従属副詞節で接続詞的表現(so as not to:~しないように)のあとに動詞原形(get:~の状態になる)、補語(too tired:疲れすぎる)を続けて構成します。
たとえば"Let's call it a day so as not to get too tired."とすると「疲れすぎないように、今日はこれで終わりにしましょう」の意味になりニュアンスが通じます。