Takatoyoさん
2024/04/16 10:00
裏技があるはず を英語で教えて!
何回やってもゲームがクリアできないので、「裏技があるはず」と言いたいです。
回答
・There must be a cheese strategy.
・There must be some cheat codes.
1. There must be a cheese strategy.
裏技があるはず。
ゲームの世界で裏技を使うことを表すスラングが「cheese」で、裏技を使った方法を「cheese strategy」や「cheese tactics」と言います。「cheese」は一般的に動詞として「ゲームの中で何かを達成するためにゲームの仕組みやプログラミングを利用すること」を意味しますが、名詞的に使のであれば「cheese strategy」や「cheese tactics」と表すことが多いです。
例
I can’t kill the boss. What’s the cheese strategy?
ボスを殺せない。裏技はどうやるの?
He beat the boss so easily. He must be cheesing!
彼はボスをめちゃ簡単に倒した。裏技を使ってるはず!
2. There must be some cheat codes.
裏技があるはず。
今では「cheese」の方が一般的な言葉ですが、裏技は「cheat code」とも呼ばれます。「cheat」は「ズルすること」で、「「cheat code」はズルするシステムという意味です。
回答
・There must be a trick.
・There should be a trade secret.
1. There must be a trick.
「裏技があるはず。」
「裏技」は英語で、「trick」と表すのがもっとも一般的です。「trick」元々の基本的な意味は「いたずら」「たくらみ」「ごまかし」ですが、「裏技」という意味でも使用されます。日本語で使われる「トリック」は「裏技」のニュアンスに近いでしょう。「あるはず」という意味の「There must be_(名詞)」という表現は、「〜であるに違いない」とか、「〜に決まっている」というニュアンスを足すのに便利です。
2. There should be a trade secret.
「裏技があるはず。」
さらに、「裏技」の他の表現として「trade secret」も挙げられます。また、「あるはず」というニュアンスの表し方として、「There should be _(名詞).」もあります。「There must be_.」とニュアンスは同じです。
回答
・There must be a trick.
There must be 〜があるはずだ、〜に違いない
※must be~ には、「〜に違いない」「〜のはずだ」という確信を表現する意味があります。
a trick 裏技、トリック
というフレーズでできています。
例文
This level is too hard. There must be a trick or hack to pass it.
このレベルは難しすぎる。それを突破するための裏技やハックがあるはずだ。
Cooking this dish seems complicated. There must be a trick or hack to make it easier.
この料理は複雑そうだ。それを簡単にするための裏技やハックがあるはずだ。
回答
・There must be a trick to it.
・I think there is a trick to it.
1. There must be a trick to it.
裏技があるはずです。
日本語での「〜なはず」は助動詞の must を用いて表現することができます。また「裏技」は trick です。
It's too hard to clear this game. There must be a trick to it.
このゲームをクリアするのが難しすぎる。きっと裏技があるはずだ。
2. I think there is a trick to it.
裏技があると思う。
こちらの表現では「〜なはずだ」を意味するわけではありませんが、同じような内容を伝えることができます。I think (that) 〜 で「〜だと思う」を意味します。口語で使われることが多い表現です。