Inoueさん
2024/04/16 10:00
食いだめする を英語で教えて!
バイキングに来たので、「食いだめして帰るぞ」と言いたいです。
回答
・stuff with food
I’m gonna stuff myself with food and go home.
(食いだめして帰るぞ。)
「食いだめをする」はstuff with foodと言います。これは食べ物でいっぱいにする、詰め込むという意味です。gonnaはgoing toの省略した形で、家族や友達など親しい人との会話で使うことができます。ビジネスの場では適さない場合がありますので注意してください。
「帰る」はgoを使います。バイキングのあとに帰る場所は家だと思いますので、go homeと言いましたが、オフィスに戻る場合はgo back to the office、ホテルに帰る場合はgo back to the hotelと言います。
他の表現として、eat enough to go without food for~という言い方もできます。~のあいだ食事抜きで十分な量を食べるという意味です。
例文)
I will eat enough to go without food for 3 days.
(3日分食べるぞ。)
回答
・stuff oneself with food
「stuff oneself with」で「頬張る、たらふく食べる」という意味になり、「食いだめする」と言いたい時に使える表現です。
I'm going to stuff myself with food to get my money's worth.
元が取れるだけ食いだめをします。
「stuff」にはいろいろな使い方があります。
「詰める、詰め込む」という動詞の「stuff」には大きく2通りの使い方があります。
stuff A in B, stuff A into B
AをBに詰め込む
stuff B with A
BにA を詰め込む
今回の「stuff oneself with food」は2つ目の使い方ですね。
また、穴やひび割れを「ふさぐ」という場合にも使われます。
We should stuff the hole with something.
その穴を何かでふさがなないといけません。
名詞の「suff」は漠然とした「もの、こと」という意味で使われます。
I have a lot of stuff to take care of.
私は世話をしなければならないたくさんのことがあります。
ご参考になれば幸いです。
回答
・I will stock foods in my stomach.
・I will eat a lot of foods.
I will stock foods in my stomach.
食いだめする。
「I will stock foods in my stomach. 」を直訳すると、「私はご飯を食いだめする」となります。
「Stock in」という動詞が「食いだめする」という事を表現しています、私的には少し硬い表現かなと思いますが、言いたい事は通じます。
I will eat a lot of foods.
食いだめする。
「I will eat alot of foods.」を直訳すると、「私は食いだめをする」となります。
「I will eat a lot of foods.」という表現は、とてもカジュアルで、海外でも日常的に使われます、もしあなたがこの表現を使うと、向こうのネイティブの方にも、あなたが今から食いだめをする事が伝わります!
回答
・stuff oneself with food
・eat enough food to keep one going for a while
1. stuff oneself with food
stuff には「詰め込む」という意味があるので、直訳すると、「食べ物を詰め込む」ということになり、「食いだめする」を表現することができます。
例)
I come to the buffet, I will stuff myself with food.
バイキングに来たので、食いだめして帰るぞ。
2. eat enough food to keep one going for a while
直訳すると、「しばらく生き続けるのに必要な分の食事を摂る」という意味になるので、「食いだめする」という意味になります。
例)
I ate enough food to keep me going for a while yesterday.
昨日食いだめをした。
回答
・stuff oneself with food
・eat one's fill
「食いだめする」は「stuff oneself with food」と言います。
構文は、前半は従属副詞節で接続詞「Since」の後に第一文型(主語[I]+動詞[came])に副詞句(バイキングに:to the buffet)を組み合わせて構成します。
後半は「~するつもり」の「be going to」の複合動詞を使い、動詞原形(stuff)、目的語(myself)、副詞句(with food)を続けて構成します。
最後に「家に帰るぞ」を第一文型(主語[I-省略]+動詞[go])に副詞(家に:home)を組み合わせて構成します。
たとえば“Since I came to the buffet, I’m going to stuff myself with food and go home.”とすれば「バイキングに来たからには食いだめして帰ります」の意味になりニュアンスが通じます。
また「腹いっぱい食べる」の「eat one's fill」で意訳して“Since I came to the buffet, I’m going to eat my fill and go home.”とすると「バイキングに来たからにはいっぱい食べて帰ります」の意味になり此方もニュアンスが通じます。
もう一つ、「バイキング」は和製英語で海外では通じないので「buffet」を使いましょう。