プロフィール
Omura
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はOmuraです。オーストラリアでの留学経験を持ち、現在は日本に住んでいます。この経験から、言語だけでなく、異文化理解の大切さを学びました。また、CELTA資格を取得しており、英語教育にも情熱を注いでいます。
英語のスキルを維持・向上させるために、私は毎日英語のニュースサイトを読んだり、英語のオーディオブックを聴いたりしています。また、定期的に英語でジャーナルを書くことで、書くスキルの維持にも努めています。
さらに、言語交換パートナーや英会話サークルに参加することで、実践的な会話の機会を確保しています。これにより、リアルな会話状況での言語能力を鍛えることができます。
英語の学習は単なる言語習得以上のものです。Omuraとして、英語学習者の皆さんの成長をサポートし、英語を通じた新しい世界への扉を開くお手伝いをさせていただきます。一緒に英語学習の旅を楽しんでいきましょう!
狂気の沙汰と訳されたり、同等の意味を持つフレーズには以下のようなものがあります。 1. an act of sheer madness (狂気の沙汰=完全に狂った振る舞い) sheerは「まったくの」「純然たる」、madnessは「狂気」「狂気の沙汰」の意味です。 2. He must be out of his mind. (狂気の沙汰だ=正気を失っている。) 3. He must be mad. (狂気の沙汰だ。) madは「気の狂った」「ばかげた」と言う意味です。不思議の国のアリスに出てくるmad hatterにも使われる単語で、これは奇人や変人の意味になります。 4. His conduct was nothing short of madness. (彼の行為はまさしく狂気の沙汰だった。) nothing short of~は「まったく~」「ほとんど~」と言う意味です。
I should have been on a trip to Singapore by now. 「本当だったら今頃シンガポール旅行のはずだった。」 should have been~で「~のはずだった」という実現しなかったことに対する遺憾の意を表します。 例文) I should have been on the plane about this time. (本来なら今頃飛行機に乗っているはずだった。) 「~するはずだった」の似た表現にbe supposed to~「~することになっている」と言うものがあります。こちらは「~だったのに」というよりも「~してなきゃいけない」というニュアンスになります。 例文) Why are you here? You are supposed to be in your bed. (どうしてここにいるの?ベッドで寝ているはずでしょう)
「経験値」はexperience、amount of experience、experience level、experience pointなどと言いますが、今日ではゲーム用語の性格が強いためビジネスの場ではあまり使いません。 Experiencedで「経験値が高い」「経験豊富な」という意味になります。 「信頼できる」という英単語はreliableのほかにtrustable、dependableなどがあります。 例文) That senior employee is experienced and reliable. (あの先輩社員は経験値が高くて信頼できます) The completion of this project will improve my experience. (このプロジェクトを完了させれば、僕の経験値も上がる。)
1. a cornered rat will bite a cat (窮鼠猫を噛む) もともと「窮鼠猫を噛む」は日本のことわざなので、直訳すると上記の英文になります。 2. The stag at bay is a dangerous foe. (追い詰められた雄鹿は危険な敵だ。) 英語圏のことわざや慣用句で「窮鼠猫を噛む」と似たような表現は以下の2つが挙げられます。 3. Even a worm will turn. 「毛虫でも向かってくる」 「一寸の虫にも五分の魂」弱虫でも怒れば怖いという意味と同時に「窮鼠猫を噛む」という意味も含まれています。 4. Despair gives courage to a coward. 「絶望は臆病者に勇気を与える」と言う意味から「窮鼠猫を噛む」と言う意味で使われています。
thinは形容詞として使われる場合、「薄い」「細い」「痩せた」「希薄な」と言う意味になり、thin bloodでサラサラの血液という意味になります。動詞として使われる場合物を薄くしたり細くしたりする行為を指すのでthin bloodで「血液をサラサラにする」という意味になります。反対にドロドロの血液のことをthick bloodと言います。 Onions are said to thin the blood. (玉ねぎは血液をサラサラにすると言われています。) 他にサラサラの血液と言う表現にfluent and clean bloodがあります。これはなめらかできれいな血という意味です。反対にドロドロの血液はmushy and dirty bloodと言います。 また、健康な血液と言う意味でhealthy bloodと言うこともあります。こちらは血液の粘度だけでなく血に関する数値全般で正常な状態を表すことができます。