プロフィール
Omura
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はOmuraです。オーストラリアでの留学経験を持ち、現在は日本に住んでいます。この経験から、言語だけでなく、異文化理解の大切さを学びました。また、CELTA資格を取得しており、英語教育にも情熱を注いでいます。
英語のスキルを維持・向上させるために、私は毎日英語のニュースサイトを読んだり、英語のオーディオブックを聴いたりしています。また、定期的に英語でジャーナルを書くことで、書くスキルの維持にも努めています。
さらに、言語交換パートナーや英会話サークルに参加することで、実践的な会話の機会を確保しています。これにより、リアルな会話状況での言語能力を鍛えることができます。
英語の学習は単なる言語習得以上のものです。Omuraとして、英語学習者の皆さんの成長をサポートし、英語を通じた新しい世界への扉を開くお手伝いをさせていただきます。一緒に英語学習の旅を楽しんでいきましょう!
紙や布などを巻いてくるむことをroll upと言います。 I rolled up the award certificate and put it in a certificate tube. (賞状をくるめて賞状筒に入れた。) 賞状はcertificate of commendationと言いますが、一般的にはcertificateで十分です。testimonialと言うこともあります。こちらには「証明書」や「受験票」などの意味もあります。 賞状を入れる筒のことを賞状筒と言いますが、これは英語でも直訳してcertificate tubeと呼ばれており、一般的に使われています。ほかにholderと言うこともあります。 例文) Roll up the testimonial and insert it into the holder. (賞状をくるめ、ホルダーに入れなさい。)
1. Can I put in a few details? (細かいこと言っていい?) detailは名詞として「詳細」「細部」、動詞として「詳述する」といった意味を持つ単語です。 「言う」は通常sayですが、今回のような場合、会話や事態に「口を出す」や「口を挟む」と言う意味でput inを使います。 2. Can I put in a few trifles. (細かいこと言っていい?) trifleは「つまらないもの」「ささいな事」という意味を持つ単語です。指摘したいことの内容によって使い分けてください。 例文) He always points out about trifles. (彼はいつも細かいことを指摘する。) ちなみに、split hairsは細かい区別にこだわったり、ささいな事で言い争ったりすることを言います。 Don't split hairs. (細かいことにこだわるなよ。)
「~をあげる」ことは英語でto give~を使います。 giveには「与える」「贈る」という意味以外に「示す」や「伝える」という意味があります。 他に使える単語としては、mention「言及する」、list「列挙する」などがあります。 少なくともはat leastを使います。 1. Please give at least 3 reasons why you think it is a good idea. (よいと思った意見に、少なくとも3つの理由はあげてください。) I'll give you some examples. (いくつか例をあげましょう。) 2. He mentioned three reasons why he thought it was a good idea. (彼らそれがいいアイディアだと思った理由を3つあげた。) 3. The teacher asked the students to list at least three reasons. (教師は生徒に少なくとも3つの理由をあげるよう求めた。)
Strange things happened. (奇妙なことが起きた。) strangeは「奇妙な」「異常な」「見知らぬ」「不思議な」といった意味を持つ形容詞です。普通ではない、通常とは異なる、あるいは知らないものや人を指す場合に使います。 同じく「奇妙な」という意味を持つ形容詞にcuriousがあります。こちらは「不思議な」「興味がそそられる」など、人が新しいことや知らないことに対して強い関心を示す様子や、または何かが一般的でない、普通ではないという意味合いで用います。 また、happenは「起こる」「発生する」と言う意味で、何らかの出来事が偶然生じるときに使います。 同じく「起こる」と言う意味の単語にoccurがあります。こちらは他に「生じる」「思い浮かぶ」「存在する」などの意味があり、何らかの事象が発生すること、自然に生じることを表します。 例文) Something strange occurred. Things in the room are moving on their own. (奇妙なことが起こったんだ。部屋の中のものが勝手に動くんだ。) That’s curious. (それはおかしいね。)
What should we cook for main dish? (おかずは何を作ろう?) 日本食と洋食では「おかず」のとらえ方に違いがあります。 日本食でいうおかずは、主食(ご飯など)と一緒に食べるもので肉、魚、揚げ物など主菜にあたるものを指すのに対し、洋食でいうおかずは主菜(メインディッシュ)に添える副菜を指します。 I'll make mashed potatoes and salad as a side dish. (おかずにはマッシュポテトとサラダを作ります。) また、ご家庭でお子様たちと食事のメニューを決めるのであれば次のような会話もよく見られます。 What do you want for dinner? (夕飯はなにがいい?) What shall we ear for lunch? (お昼は何を食べようか?)