プロフィール
Omura
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はOmuraです。オーストラリアでの留学経験を持ち、現在は日本に住んでいます。この経験から、言語だけでなく、異文化理解の大切さを学びました。また、CELTA資格を取得しており、英語教育にも情熱を注いでいます。
英語のスキルを維持・向上させるために、私は毎日英語のニュースサイトを読んだり、英語のオーディオブックを聴いたりしています。また、定期的に英語でジャーナルを書くことで、書くスキルの維持にも努めています。
さらに、言語交換パートナーや英会話サークルに参加することで、実践的な会話の機会を確保しています。これにより、リアルな会話状況での言語能力を鍛えることができます。
英語の学習は単なる言語習得以上のものです。Omuraとして、英語学習者の皆さんの成長をサポートし、英語を通じた新しい世界への扉を開くお手伝いをさせていただきます。一緒に英語学習の旅を楽しんでいきましょう!
I thought I said it, but I didn't. (言ったつもりだったけど言ってなかった。) I thought~, but I didn’tで「~したつもりだったけどしていなかった」という意味になります。 例文) I thought I locked the door, but I didn’t. (ドアに鍵をかけたつもりだったけど、かけていなかった。) 似たような言い回しで「~した気になっていた」と言いたいときはhave impression that~を用います。 例文) I had the impression that I had told you the information, but I was mistaken. (連絡事項は伝えたような気がしていたが、それは間違いだった。) I was completely under the impression that I have told it. (すっかり伝えた気になってたよ。)
1. I heard I was drunk as a skunk that by the time he left the restaurant. (店を出る頃にはぐてんぐてんに酔っぱらっていたそうだ。) drunk as a skunkはアルコールにひどく酔った状態を表す慣用句です。由来は諸説あり、強いアルコール臭を強烈なスカンクの臭いに例えていると言われたり、ただ韻を踏んでいるだけともいわれたりしています。as drunk as a skunkの先頭のasを省略して使うことが一般的です。 2. I got dead drunk at the end of the party. (パーティーの終わりには酔いつぶれてしまった。) to get dead drunkは「酔いつぶれる」「ぐでんぐでんになる」など前後不覚に泥酔している様子を表します。
垣根、生け垣のことを英語ではhedgeと言います。特に低木を並べてできた垣根のことはhedgerowと言います。 fenceにも垣根と言う意味はありますが、木で囲うような生け垣ではなく柵やフェンスといった意味になります。 surroundは「囲う」という意味の動詞です。 Hedges surround the house. (垣根が家を取り囲んでいる。) また、encloseを使うと覆い隠す、取り囲むといったニュアンスになります。 The house is enclosed by high hedges. (その家は高い垣根に取り囲まれていた。) hedgeは動詞として使うこともでき、「~を生け垣で囲う」という意味になります。hedge A with Bで「AをBの生け垣で囲う」という意味になります。 I plan to hedge the garden with roses. (庭をバラの生け垣で囲う計画だ。)
1. When you open the bag, you have to adjust the force. (袋を開ける時は力を加減しないと。) adjustは「調整する」「適応させる」「合わせる」「慣れる」という意味を持つ動詞で、ちょうどいい様子に加減する意味で用います。 2. You have to use right amount of force to open the bag. (袋を開ける時は力を加減しないといけない。) use right amount of force でも力加減をするという意味になります。 「力」という意味の英単語にはpowerとforceがありますが、powerは物体の持つ力のうち、能力や権力を指すもので、forceは単純に押したり引いたりする力のことを指します。したがって袋を開ける際に使うのはforceになります。
1. My daughter and wife have a same way of talking. (娘と妻は口付きが同じだ。) 口付きはway of talkingと言います。またはmanner of speech、manner of talkingと言うこともできます。どれも話し方という意です。 2. My daughter and wife have a very similar tone and accent. (娘と妻は口調や口付きがそっくりだ。) tone「口調」「語調」とaccent「アクセント」「言葉遣い」を使って口付きを表すこともできます。 3. My wife and my daughter speak in the same way. (妻と娘は同じ話し方をする。) 最後に、同じよう話すということで口付きが同じだということもできます。