chieka

chiekaさん

chiekaさん

担当する を英語で教えて!

2020/02/13 00:00

仕事などで担当を話す時に「私がこれを担当しています。」と言いますが、これは英語で何と言うのですか?

Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/01 00:00

回答

・Take charge of
・Be responsible for.
・to shoulder the responsibility

I am taking charge of this. は「私がこれを担当しています。」という意味になります。

「take charge of」は、「〜を引き受ける」「〜を管理する」「〜の責任を持つ」といった意味合いを持つ英語のフレーズです。何かのプロジェクトやタスク、あるいは部署やチームのリーダーシップを引き受ける時、または何かの問題や事態の解決を自分が行うと宣言する時などに使います。主導権を握る、指揮を執るというニュアンスも含まれます。

I am responsible for this task.
「私がこの仕事を担当しています。」

I am shouldering the responsibility for this task.
「私がこのタスクの責任を負っています。」

"Be responsible for"は一般的に使用され、誰かが特定のタスクや役割を持っていることを示します。他の人があなたに頼っていることを指すこともあります。

一方、"to shoulder the responsibility"は、より重いまたは困難な責任を意味します。この表現は、個人が特に困難な状況や重大な問題に対処する責任を負っていることを強調するためによく使われます。

Yuta

Yutaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/04/09 21:03

回答

・be in charge of
・be responsible for

英語で「担当する」は "be in charge of" や "be responsible for" と表現できます。

be in charge of(ビ イン チャージ オブ)は
「〜を担当する」という意味です。
be responsible for(ビ レスポンシブル フォー)も
「〜を担当する」という意味で使われます。

例文としては
"I am in charge of this project."
(意味:私がこのプロジェクトを担当しています。)

"I am responsible for handling this task."
(意味:私はこのタスクを担当しています。)

このように言うことができます。

Akias

Akiasさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2020/03/03 23:45

回答

・This is my duty. これが私の業務です。
・I'm in charge of this project. このプロジェクトを担当しています。
・I'm responsible for this. 私がこれを担当しています。

回答のポイント

よくbe-Verb+in charge of + something で"~を担当する"とそのまま覚えているひとがいますが要注意。
この表現はあなたがこの(案件・部署などの)担当(責任者)だと主張しているニュアンスがあります。
単に担当というよりはその部署その業務を担っている存在という感じなので日本語の担当とは少し違います。

be-Verb + responsible for + something は"~に対して責任を担う"という表現なので
in charge のように大げさでなく、私がこの件やお客様を担当する~です。というように使えます。

最後に英語はそのままの対訳表現でなくても伝わる言語なので、
I do~, and this is my duty. で日本語の担当するのような意味合いで伝わります。

例) I manage production, and this is my duty. 生産管理を担当しています。
  直訳:私は生産を管理し、これが私の業務です。
このように担当するという表現を知らなくても、日本語の担当するとはどういう意味なのかを考えて英文を作ることもできます。

Kate

Kateさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2020/03/03 22:59

回答

・I'm tasked with this job.
・I'm in charge of this.
・I'll take care of this.

I'm tasked with this job. 私はこの仕事を任されています。
I'm in charge of this. 私はこの仕事の担当者(=責任者)です。
I'll take care of this. 私はこれを担当します。これをやります。

be in charge of ~の担当をする、~を任されている
be responsible for ~の担当をする、~に責任がある
この二つは、「~を担当する」の意味で、よく使われますが、少し注意が必要です。

I'm in charge of this department.
I'm responsible for this department.
上記のように使った場合、どちらも、
「私はこの部署の責任者です。」という意味になります。

なので、責任者ではないけど、担当している、という意味の場合、
I'm tasked with this job. 私はこの仕事を任されています。
などにしておくほうが、意味が伝わると思います。

その仕事を担当している人が一人の場合、
I'm in charge of this job. 私はこの仕事の担当者(=責任者)です。
と言っても、担当者が一人しかいないのだから、
つまりは責任者ということになるので問題はないですが、
その仕事をしているグループに10人の作業者がいる場合、
I'm in charge of this job.
と言ってしまうと、「私がこの中の責任者です。」と言っているように聞こえかねません。

「I'll take care of this.」は、何かやらなければいけない仕事が部署内などにあるとき、
「私がやっておきますよ。」というようなセリフです。
なので、上司が、誰にタスクを割り当てるか困っているときに、
I'll take care of this. わたしがやっておきますよ。
と言ってあげれば、喜ばれると思います(^^♪

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