
Haruさん
2022/07/05 00:00
大歓迎です! を英語で教えて!
「今度、家に遊びに行ってもいいですか?」と聞かれたので「もちろん!大歓迎です!」と言いたいです。
回答
・You're more than welcome!
・I'd love to have you over!
You're more than welcome!は、「大歓迎です」というニュアンスを英語で伝える時に、非常にポジティブで温かな響きを持った表現です。相手が遠慮せず気軽に来られるように伝えたい場合にもぴったりで、友達同士でも家族間でも、またビジネスシーンや改まった場面でも使いやすいフレーズです。相手から「行ってもいい?」と尋ねられた際にこの言葉を返すと、積極的に受け入れたい・歓迎したい気持ちが素直に伝わります。特にホームパーティや集まりに招く時などは、このフレーズをさらりと使うことで、柔らかい好意を示せるでしょう。カジュアルながらも否定的なニュアンスは全くなく、喜んで迎えたい感情をスマートに表現できます。
You're more than welcome to drop by any time.
いつでも大歓迎だから、気軽に立ち寄ってね。
ちなみに、I'd love to have you over!も「ぜひ来てほしい、歓迎する」という気持ちを表現するフレーズです。特に “have you over” は「(自宅などに)招きたい」「家に来てほしい」という意味合いを含むため、会話が砕けていても、好意的に「ぜひ来てほしいんだ」と伝えられます。また、友達や身内との間柄だけでなく、親しくなりはじめの相手にも、距離を縮めるきっかけとして使いやすい表現と言えるでしょう。口調も比較的フランクなので、積極的な歓迎の意図が伝わるのがポイントです。
I'd love to have you over for dinner this weekend.
今週末、ご飯を食べに来てもらえると嬉しいな。
回答
・You're more than welcome!
・You're warmly welcome!
・We're thrilled to have you!
Can I come over to your house sometime?
「時々、あなたの家に遊びに行ってもいいですか?」
You're more than welcome to come over!
「もちろん、大歓迎ですよ!」
「You're more than welcome!」は、「どういたしまして」という言葉よりも感謝の気持ちを強く表す表現です。特に、自分がしたことに対して深く感謝されたときや、自分ができる限りのことをして相手を手助けした時に使用します。「You're more than welcome.」を直訳すると「あなたは大歓迎以上です」となりますが、実際の感覚としては、「喜んで助けました」や、「いつでも何でも言ってください」などの意味が込められています。また、この表現はフォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えます。
Can I come to visit your house next time?
「次回、あなたの家に訪れてもいいですか?」
Absolutely! You're warmly welcome!
「もちろん!大歓迎です!」
Of course! We're thrilled to have you!
「もちろん!大歓迎です!」
You're warmly welcome!は主にゲストや訪問者に対して感謝の意を示すフレーズで、彼らが自分の家、イベント、ビジネス等へ来たことを認め、感謝していることを伝えます。「あなたの来訪を心から歓迎します」というニュアンスです。対して"We're thrilled to have you!"はよりエネルギーのある、興奮した雰囲気を表し、「あなたがここに来てくれて本当に嬉しい、わくわくしています」という感情を強調します。両方ともポジティブなアティテュードを示すが、前者がよりフォーマルで後者がよりインフォーマル、カジュアルな状況に近いです。
回答
・very welcome
・glad hand
「大歓迎です!」は英語では very welcome や glad hand などを使って表現することができます。
Of course! You are very welcome! Please come anytime.
(もちろん!大歓迎です!いつでも来てください。)
Requests like this one are always glad hand, so please let us know if you have something.
(今回のような依頼なら、いつでも大歓迎ですので、また何かありましたらお知らせください。)
ご参考にしていただければ幸いです。