プロフィール
kumak
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はKumakです。イギリスでの留学経験があり、その時期は私の人生と英語教育への情熱にとって、非常に形成的なものでした。
留学中には、多文化環境での生活を通じて、英語が国際コミュニケーションにおいて果たす役割の大きさを実感しました。異なる文化背景を持つ人々との交流は、私の英語運用能力を高めると共に、英語教育に対する視野を広げました。
私はCELTAの資格を持っています。この資格は、英語教育における私の専門知識と熱意を証明するもので、教育方法に大きな自信を与えてくれています。
英語教育への情熱は、生徒一人ひとりが英語を通じて自身の可能性を最大限に引き出せるよう、刺激的で効果的な指導を行うことから来ています。私は、皆さんが英語を学び、国際的な視野を広げ、自己表現の幅を広げることをサポートすることに情熱を注いでいます。一緒に学び、成長しましょう!
「I always want to know about you more.」 君のことをもっと理解したいといつも思っている。 “〜をずっとしたいと思っている。"は、英語で「I always want to 〜」と表します。また、“ずっと〜したかったんだ。"も「want」の部分を過去形にするだけで表現できます。 例) 「I always wanted to study abroad.」 ずっと留学したかったんだ。 また、“理解したい"とありますが、「want to know」と「want to understand 」でニュアンスが少し変わってきます。 「know」は、知らなかった部分を知ることなので“君のまだ見えていない部分を知りたい。"になります。 「understand 」は、相手の言っていることに価値観の違いなどで理解ができない、といった意味になります。
「I want to be a part of your life forever and ever.」 これからもずっと、君の人生の一部でありたいです。 付き合っていればすでに相手の一部(の記憶)ですので、よりプローポーズ感を出すのであれば“これからもずっと"というフレーズをつけると良いです。“これからもずっと"は、「forever and ever」で表すことができます。 例) You are in my mind forever and ever, even though we cannot see each other anymore. たとえもう2度と会えないとしても、君は僕の心にこれからもずっと生き続けているんだ。
「She found the one.」 彼女は運命の人を見つけたんだね。 直訳すると、 “彼女は1人を見つけた。" です。 そもそも「The」は、特定の人物やグループ範囲に対して用いられる単語です。なので、“ひとつ"を表す「one」にさらに「the」をつけることでより強調され、"たったひとつの人、もの"と表すことができます。 また、"運命の人"は違う表現で「my destiny」や日本語では"親友"の意味を持つ「soul mate」ということもできます。 例) 「You are my destiny.」 あなたは運命の人よ。 「A soul mate comes to you suddenly.」 運命の人は突然やってくる。
「I don’t think that I fall in love with someone anymore.」 もう誰かに恋をすることはないと思う。 “〜に恋をする"は、英語で「fall in love with」といいます。 また、「I think that 〜」や、「I don’t think that 〜」を使う場合、that以降は必ず肯定文になるのが文法的には正しいです。 例) × I think that I cannot swim. 〇 I don’t think that I can swim. ですが、ネイティブ同士のインタビューや英文記事でthat以降に普通に否定文がきたりします。なので、文法的には間違っていますが日常会話ではまったく問題なくどちらも使われています。
1. 「I cannot forget my ex-girlfriend.」 元カノを忘れられない。 2. 「I cannot get over my ex-girlfriend.」 元カノを引きずっているんだ。 まず、“元カノ"は英語で「ex-girlfriend」と言います。ちなみに“元カレ"は、「ex-boyfriend 」です。また、省略して「ex」のみで表すこともできます。 例) I broke up withy ex, because she cheated on me. 元カノが浮気したから別れたよ。 「broke up with 〜」"〜と別れる" 「 cheat on 〜」"〜に浮気をする" 「get over」は、"切り抜ける、乗り切る"という意味で、“彼女との思い出を切り抜くことができない。"というニュアンスになります。