プロフィール
kumak
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はKumakです。イギリスでの留学経験があり、その時期は私の人生と英語教育への情熱にとって、非常に形成的なものでした。
留学中には、多文化環境での生活を通じて、英語が国際コミュニケーションにおいて果たす役割の大きさを実感しました。異なる文化背景を持つ人々との交流は、私の英語運用能力を高めると共に、英語教育に対する視野を広げました。
私はCELTAの資格を持っています。この資格は、英語教育における私の専門知識と熱意を証明するもので、教育方法に大きな自信を与えてくれています。
英語教育への情熱は、生徒一人ひとりが英語を通じて自身の可能性を最大限に引き出せるよう、刺激的で効果的な指導を行うことから来ています。私は、皆さんが英語を学び、国際的な視野を広げ、自己表現の幅を広げることをサポートすることに情熱を注いでいます。一緒に学び、成長しましょう!
1. 「The TV program gives us useful life hack.」 その番組で有益な情報を知ることができる。 2. 「We can gain clever tips from the TV program.」 その番組で、聞いて得する情報を得ることができる。 1. Life hackとは、仕事や日常生活で役に立つアイディアやテクニックのことを指します。ちょっとした知恵から専門的なスキルや技術までの範囲で使うことができます。 2. 「gain」は"得る"で「clever tips」は"賢いアドバイス"です。 3. "聞いて得する"をそのまま訳すと「good to hear」となり、 「The TV program gives good tips to hear.」 聞いて得する番組だ。 とすることもできます。
1.「He is the right person for being a boss.」 彼は上司になるにふさわしい。 2.「He is suitable for a chief.」 彼は上司に適している。 「He is right person」を直訳すると"彼は正しい人"となります。また、「He is suitable」は"彼は適している"の意味で、なにに対して正しいかというと"上司になる"に対してなので2文とも最後に「being a boss」をつけます。 上の2文は、現在上司である人に対して"彼は上司にふさわしい"という時でも、現在上司よりも位は低いがふさわしいという時でも使えます。 上司よりも位が低い場合、「being a boss」の代わりに「becoming a boss」"上司になる"や「being promoted to a boss」"上司へ昇進する"とも言い換えることができます。
「All doors and windows are always locked just in case.」 念のため、全てのドアと窓はいつでも閉まっている状態です。 "用心のため、在宅していても全てのドアや窓の鍵を閉めています。"を直訳すると、以下のようになります。 「Just in case, all doors and windows are locked even when I’m inside.」 "念のため"は「just in case」です。 この文でも間違いではないです。ですが、もう少し端的に表現すると"家に在宅中でも外出中でも鍵がしまっている"つまりどんなときも鍵をしめているということになるので「always」が使えます。入るときには鍵をあけるからalwaysではないのではと思うかもしれませんが、文脈の流れからalwaysであってもその予想はつくので問題ありません。 留学中のホストファミリーも 「You must be sure that all doors and windows are always locked. 」 いつでもドアと窓は閉めた状態になっていることを確認してください。 と言っていました。
「お手本を見せる」はやり方を見せるということなので、 show you how to doとなります。 例)I’ll show you how to do it, so watch carefully. お手本を見せますから、よく見ててください。 補足説明として、show, ask, tell, teachなどの他動詞には必ずその後に、「誰」や「何か」を入れます。 例) I tell my mother to pick me up. 母に車でひろってもらうように頼んだ。 「よく見てて」のwatch carefullyのcarefullyは、「注意を払って、意識をそこに向けて」、という意味があります。 ちなみに、「気をつけて、警戒して」で映画や日常会話でよく使われる別の表現がWatch out!です。よく足元につまづいたり頭上にぶつかりそうになるものがあるときに「危ない!」というふうに使えます。
「お褒めをいただく」はget your complimentです。 また、「〜して光栄だ」は、Be honor to〜です。 例) I’m honor to win this prize. この賞を獲得できて光栄です。 補足として、チームなどではなく、個人的に褒められた場合はin person「個人的に」をつけるとより具体的です。 また、honorを使った別の表現でin honor of 〜というのがあります。これは、「〜に敬意を表して」を意味します。 例) A party was held in honor of Anna. アンナに敬意を表し、パーティーが開かれた。 Honorはよくフォーマルな場面でテレビのインタビューで有名人が何か賞を獲得した際に、よく使われる単語でもあります。