プロフィール
kumak
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はKumakです。イギリスでの留学経験があり、その時期は私の人生と英語教育への情熱にとって、非常に形成的なものでした。
留学中には、多文化環境での生活を通じて、英語が国際コミュニケーションにおいて果たす役割の大きさを実感しました。異なる文化背景を持つ人々との交流は、私の英語運用能力を高めると共に、英語教育に対する視野を広げました。
私はCELTAの資格を持っています。この資格は、英語教育における私の専門知識と熱意を証明するもので、教育方法に大きな自信を与えてくれています。
英語教育への情熱は、生徒一人ひとりが英語を通じて自身の可能性を最大限に引き出せるよう、刺激的で効果的な指導を行うことから来ています。私は、皆さんが英語を学び、国際的な視野を広げ、自己表現の幅を広げることをサポートすることに情熱を注いでいます。一緒に学び、成長しましょう!
「I would like to do volunteer activities.」 無償の奉仕活動を行いたいです。 日本語でもボランティアと使われますが、英語の「volunteer 」も同じような意味で使われます。「volunteer」 と似ている言葉である「charity」というのがありますが、これは主にお金や役に立つものを目当てにグループや団体を通して活動することです。一方、「volunteer」は単語だけで無償の奉仕活動としての意味をなします。 元々、「volunteer」は自発性や主体性を強調することで、自身の興味や放っておけない気持ちから行動することを指します。 例えば、先生が授業中に誰か生徒にみんなの前で二重跳びを披露してほしいときに、 「Any volunteers?」 誰かやってくれる人? と投げかけることは非常によくあります。
「That’s the sign to be infected by virus.」 ウイルスに感染されている証拠だね。 "証拠"は、さまざまな言い方があるのですが今回の場合は「sign」を使います。sign以外にも、「evidence」や「proof」という単語で"証拠"を表すことができます。ですが、sign は、"看板"や"記号"の意味をもつもので、その他にも"兆候"という意味ももちます。「evidence」や「proof」は、より事実を裏付けるような場面で使います。 例) She is the criminal. 彼女が犯人だ。 Give me evidences. 証拠を出してくれ。 また、"風邪の証拠"は"風邪の兆し"を表す日本語の表現なので、sign がぴったり当てはまります。
「It happens that mochi is stuck in a throat(, so be careful.)」 よく餅は喉に詰まる(から気をつけてね)。 "〜がよく起こる"は、「It happens that 〜」と言い表せます。直訳して、「It often happens that 〜」と言い換えても全く問題はありません。 "喉に詰まる"は「be stuck in a throat」です。また、餅は海外でも人気なので「mochi」で通じることもありますが、人によってはなにか分からない人もいます。もし相手が分からないようであれば「rice cake」と表現すればよいです。 ちなみに、「be in stuck」で"〜に詰まった、行き詰まった。"と言うこともできます。 例) I’m in stuck. 詰んでしまった。
1. 「There is nothing in this box.」 箱にはなにもないよ。 2. 「This box is empty.」 箱は空っぽだ。 否定文であるときは助動詞やbe動詞にnot をつけて否定文を構成しますが、それらにnotを付けずに名詞の「nothing」をつけると"なにもない。"となります。 例)「 There is nothing to do.」 やることがなにもない。 「I have nothing to regret.」 後悔することはなにもない。 また、「nothing」だけで"なんでもない"ということができます。 例) 「Hmm.. actually, nothing.」 うーん。やっぱりなんでもない。 また、肯定文の名詞の前に no をつけると否定文になります。 例)「 I have momey.」 お金あるよ。 「I have no money.」 お金ない。
「Children are pure comparing to adults having knowledges.」 知識をもつ大人と比べて、子どもたちは純粋だ。 "純粋"は日本語でも使われる「pure」を使います。また、「動詞ing」は前置詞の"〜て"の意味を表し文頭か、文末にきます。 例)「 Please answer the question following the statement.」 文に従って、質問に答えてください。 「Comparing to America, Mexico is small.」 アメリカに比べてメキシコは小さいです。 ですが、adults のあとにあるhaving は前置詞ではなく現在分詞として働いています。現在分詞は名詞を修飾するものですので「adults having knowledge」が"知識をもつ大人"という訳になります。