プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私はKumakです。イギリスでの留学経験があり、その時期は私の人生と英語教育への情熱にとって、非常に形成的なものでした。

留学中には、多文化環境での生活を通じて、英語が国際コミュニケーションにおいて果たす役割の大きさを実感しました。異なる文化背景を持つ人々との交流は、私の英語運用能力を高めると共に、英語教育に対する視野を広げました。

私はCELTAの資格を持っています。この資格は、英語教育における私の専門知識と熱意を証明するもので、教育方法に大きな自信を与えてくれています。

英語教育への情熱は、生徒一人ひとりが英語を通じて自身の可能性を最大限に引き出せるよう、刺激的で効果的な指導を行うことから来ています。私は、皆さんが英語を学び、国際的な視野を広げ、自己表現の幅を広げることをサポートすることに情熱を注いでいます。一緒に学び、成長しましょう!

0 159
kumak

kumakさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. 「I feel like they treat me as objects.」 まるで存在がないかのように扱われた気分だ。 2. 「It was like they forgot about me.」 まるでわたしの存在を忘れているような感じだった。 "〜の気分だ。"や"〜みたいだ。"は「feel like 〜」や「It is like〜」で言い表せます。 "わたしの存在がない、わたしがいないかのように扱う"は、「they treat me as objects」。「objects 」とすることで、まるで物置のようにそこに何かあるのは認識されているけど重要ではない存在、というニュアンスを含むことができます。 また、"わたしの存在を忘れている"というニュアンスを含むのであれば「they forgot about me」が適切です。

続きを読む

0 118
kumak

kumakさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1.「2 houses over there」 向こう2軒 2. 「2 houses across the way」 道を挟んで向こうの2軒 「2 houses over there」がまとめて名詞になります。「over there」が「2 houses」を後ろから修飾している状態です。また、「2 houses」を違うオブジェクトや人に変えて応用することもできます。 例) Girls over there look nice. 向こうの女の子たちはおしゃれだ。 「Across the way」は、"道を挟んでの向こう側"という意味になります。 「over there」は「across from」よりも遠く、かつ指をさせるぐらいの距離のイメージです。

続きを読む

0 101
kumak

kumakさん

ネイティブキャンプ英会話講師

どちらも"長寿"を表す単語です。 「Lifespan」は寿命という意味なので、短命は「short lifespan」と表現できます。 例) Cats has shorter lifespan than people. 猫は人間よりも寿命が短いです。 「According to a study, longevity brings to people who don’t drink alcohol and smoke.」 ある研究によると、飲酒や禁煙をする人は長生きするようだ。 Longevity の語源としては、ラテン語から来ています。ラテン語の"長い"「longus 」"寿命"「aevum 」から派生して「longevity 」が生まれたそうです。

続きを読む

0 187
kumak

kumakさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. 「Of course, you do.」 そりゃそうなるでしょ。 2. 「No wonder.」 不思議じゃないよね。 3. Make sense. なるほどね。 お店で働いていて、外国人のお客さんが来たときに 「英語上手ね。」 「ありがとうございます。留学に行っていたので。」 という会話があったときに、その後 「No wonder.」 なるほどね、不思議じゃないね。 と言っていました。 ポジティブな場面でもネガティブな場面でも使える表現だと言えます。 それに比べて1.の「Of course, you do.」は皮肉が効いた感じで"そりゃそうでしょ"を表します。 3.の「make sense」は"道理にかなう、有意義である"というニュアンスを含みます。

続きを読む

0 218
kumak

kumakさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「The theme of article is what you enjoyed the most ever.」 作文のテーマは、今までで最も楽しかった出来事についてです。 テーマは英語で「theme」といいますが、発音は「シーム」と読みます。"出来事"は間接疑問文を用います。疑問文の意味をもつwhatを使って、後ろに出来事に関する具体的説明を入れれば完成します。 例) This is what I wanted. これがまさしくわたしの欲しかったものだ。 また、the most の後に ever をつけることによって、"生きてきた今までに"というニュアンスを含むことができます。 例) This is the best time ever! 今が、生きてきた中で一番最高だよ!

続きを読む