プロフィール
kumak
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はKumakです。イギリスでの留学経験があり、その時期は私の人生と英語教育への情熱にとって、非常に形成的なものでした。
留学中には、多文化環境での生活を通じて、英語が国際コミュニケーションにおいて果たす役割の大きさを実感しました。異なる文化背景を持つ人々との交流は、私の英語運用能力を高めると共に、英語教育に対する視野を広げました。
私はCELTAの資格を持っています。この資格は、英語教育における私の専門知識と熱意を証明するもので、教育方法に大きな自信を与えてくれています。
英語教育への情熱は、生徒一人ひとりが英語を通じて自身の可能性を最大限に引き出せるよう、刺激的で効果的な指導を行うことから来ています。私は、皆さんが英語を学び、国際的な視野を広げ、自己表現の幅を広げることをサポートすることに情熱を注いでいます。一緒に学び、成長しましょう!
1. 「Please, this is the last favor.」 お願い、これが最後の頼みだよ。 頼む、お願いの表現の仕方で代表的なのが Please です。よく映画の中でも命をせがむシーンのとき等にもpleaseをよく重複して使っています。 2. 「I’m begging you, this is the last favor.」 頼むよ、これで最後だから。 別の表現で「I’m begging you.」というのがあります。beg は"懇願する、願う"という意味です。スラング的な表現ですが、カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使えます。 Please の方が丁寧で幅広く使えます。
1. 「I left some works and went home.」 一部仕事を残して帰宅しました。 残す、置いていく、出発するの意味をもつ Leave の動詞を使ってのシンプルで分かりやすい文です。注意点として、went home の間に to がつかないことです。home には副詞の役割をもち、前置詞をつけなくても"家に"となります。 2. 「I decided to carry over works, and went home.」 仕事を持ち越すことを決め、家に帰宅した。 仕事を残す、つまり別日に持ち越すという意味にもなるため、carry over が使えます。carry over はミーティングやイベントを目的語としても使えます。 例) What do you think to carry over the meeting to next week? 来週にミーティングを持ち越すのはどう?
「Can you make my hair a little shorter?」 もう少し短く切ってもらえますか? Makeは"作る"の意味が代表的にありますが、全体的にある状態にするという意味ももっています。 また、make 〇〇 △△の形で、"〇〇を△△の状態にする"という文を作ることができます。 今回の場合、わたしの髪をもう少し短い状態にする、とあるので 「make my hair a little bit shorter」が使えます。 ちなみに、a little や a bit でも同じ"少し"の意味をもちます。 おまけではありますが、"(美容院に行って)髪を切りました"と言いたいときは 「I made my hair cut.」と言います。 「I cut my hair.」だと、自分で髪を切ったとなるので美容院や自分でない誰かに切ってもらった場合は、「I made my hair cut.」と言います。
まず、その人を見たことがないという「経験」に基づく話をしているため、現在完了形を用います。 その人(たち)自身は himself, herself, (themselves) とそれぞれ表現できます。 上記を組み合わせると、 「I have never seen himself/herself.」 その人自身をみたことはないです。 また、himself, herself, themselves のほかに“私たち自身”を表わす「ourselves」や“私自身”の「myself」、“それ自身”「itself」もあります。これらを合わせて、再帰代名詞を呼びます。 別の使い方として、再帰代名詞の前に「by」を加えて、“一人で~をしました。”という文を作ることもできます。 例 「I went to a theater to watch a new movie by myself.」 新作の映画を見に映画館へ一人で行きました。
“下から上”は、「from bottom to top」逆に“上から下”は、「from top to bottom」といえます。 “見る”には代表的に3つの動詞があります。 See → 無意識に目に入るもの Look → 意識して目に入るもの Watch → 動いているものに対して意識的に見るもの、Lookより意識して見る 「I looked from bottom to top.」 下から上を見ました。 「I looked up at where someone calls me.」 わたしを呼ぶ誰かの声が聞こえる方に目を向けた。 “目を向けた”とありますが、シチュエーション的に上の方を見ていっているので「Look up」“上を見る”で意味を持ちます。 Look → 見る Up →上 そして、どこを見るのかを表わす「at」のあとに関係代名詞で文を構成すれば完成です。