プロフィール
Yumi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はYumiです。現在、メキシコに住んでおり、イタリアでの留学経験があります。この異国での経験は、英語と異文化の理解に対する私の見方に深い影響を与えました。
イタリアでの留学では、英語を通じてさまざまな国の人々と交流することで、文化の多様性と共通の言語の重要性を実感しました。異文化を理解するための架け橋として、英語がいかに重要かを学びました。
私はTESOLの資格を保有しています。この資格は、異文化間のコミュニケーションと教育における専門性を示しており、英語教育において重要な役割を果たしています。
英語を学ぶことは、単に言語を習得すること以上に、世界の多様な文化を理解し、人々とつながる手段です。私は、皆さんが英語を通じて文化の架け橋を築き、国際的な視野を持てるようサポートしたいと思っています。一緒に学び、世界とつながる旅をしましょう!
1. I'm leaving early, because I have a headache. 頭痛がするので、早退します。 「leave」~出ていく・~から去る オフィスでの会話なので、leaveのみで会社を出ていく(去る)ことを表現できます。 「a headache」頭痛 headache・stomachache(腹痛)のように症状の時は不定冠詞(a)を使用します。 英語ではかなり近い未来の文に対しては現在進行形を使用することが多いです。 2. I have a headache, so I'm leaving early. 頭痛がするので、早退します。 ~だから、~します、という理由を先に伝えるパターンです。
1. see-through fabric シースルーの生地 「see-through」透ける・シースルー 「fabric」 <例文> I don't like see-through fabrics. 透ける生地は好きじゃない。 2. sheer garment 透ける衣服 「sheer」薄い・透ける 「garment」衣服 <例文> I don't like sheer garments. 透ける衣服は好きじゃない。 I will wear a sheer tops at the party. パーティでは透け透けのトップスを着るよ。 英語には日本語ほど擬態語や擬音語は存在しません。単語や文章で説明します。
1. The new restaurant was a bonanza. 新しいご飯屋さんは当たりだった。 「bonanza」大当たり・大儲け 元々はスペイン語で(成功)(繁栄)という意味です。英語で使用するときは上記のように(大当たり)(大儲け)のような意味になります。 shopping bonanza 掘り出し物 bonanza crop 大豊作 2. The new restaurant was a hit. 新しいご飯屋さんは当たりだった。 「hit」当たり We've hit it. It's a nice day for driving. 当たりだね。今日はドライブ日和ね。
1. I have a sore spot. 痛いところがあります。 「sore」痛み 口語でも使われます。 Toes are so sore! つま先がすごく痛い! 「spot」場所 <例文> This part is sore. この部分が痛いです。 2. I have a painful spot. 痛いところがあります。 「painful」痛い <例文> This part is painful. この部分が痛いです。 (sore)はズキズキ・ひりひりするなど体の痛みに対して使われます。(painful)は体にも心の痛みにも使われます。 Friendship breakups are so painful. 友情が壊れることはとてもつらい。
1. She updates her blog daily. 彼女は毎日ブログを更新している。 「update」更新する 「daily」毎日 (彼女)を主語にした言い方です。日本語では毎日~している、と表現するので進行形のように思えますが、日課にしていることは現在形で表現します。 2. Her blog is updated daily. 彼女のブログは毎日更新されている。 (ブログ)を主語にした言い方です。ブログは更新される側なので受動態になります。 He broke his bike. 彼は自転車を壊した。 His bike was broken by him. 自転車は彼によって壊された。