プロフィール
Jun
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はJunです。現在、フランスに住んでおり、過去にカナダで留学した経験があります。異文化環境での生活は、私の英語学習に対する見方と能力に大きな影響を与えました。
カナダでの留学では、多様な背景を持つ人々との交流を通じて、英語がグローバルなコミュニケーションの鍵であることを学びました。この経験は、英語の学習だけでなく、文化的な理解を深めるのにも役立ちました。
私はTEFLの資格を保有しており、英語教育における専門性を高めています。また、英語を使用する仕事においては、国際的なビジネスや教育分野での経験が豊富です。
私は、皆さんが英語を通じて異文化を体験し、自分自身の能力を高める旅において、サポートしたいと考えています。英語を学ぶことは、世界を広げる旅です。一緒にこの旅を楽しみましょう!
animal cruelty(動物虐待) <例文> I wish animal cruelty would end. 私は動物虐待がなくなることを願います。 (強く願ってはいるけど、実現する可能性は非常に低い) 虐待には動物たちへの他に、人間関係における身体的虐待、子供への虐待、高齢者への虐待などがあります。これらをすべて含めた「abuse」という単語もよく使われます。 crueltyは主に動物たちに対して使われる事が多いようです。 harming animals(動物に危害を与える) I want to avoid harming animals. 動物に危害を与えることをなくしてほしい。 harmingは自らの身体に害を与える時にも使います。 Self-Harming(自傷行為)
animal shelter(動物保護施設) <例文> I worked at an animal shelter for dogs and cats. 私は犬猫の動物保護施設で働いていました。 shelterは保護施設、避難所、収容所のことです。 animal protection center(動物保護センター、動物避難所) 災害や危険から守られた安全な場所という意味になります。 <例文> I worked at an animal protection center before. 私は以前、動物保護センターで働いていました。 動物保護センター(施設)での仕事内容を説明する時は animal abuse prevention movement(動物虐待防止運動) find an animal adopter(動物の引き取り手を探す) など多岐にわたって沢山あります。 アメリカでは動物たちのしつけにも、力を入れている施設もあるようです。
repeat the same mistake(同じ過ちを繰り返す) <例文> Late for class twice in a row. 授業に2回遅刻した。(in a rowは連続して) I can't repeat the same mistake. 同じ過ちは繰り返すことはできない。 Never be late next week. 来週は絶対に遅刻しない。(I'll be on time でもよいが、neverにすると緊迫感が伝わります) make a second move(二の舞を踏む moveはchanceでもよい) 「二の舞を踏む」は同じ事を繰り返すということわざです。 <例文> Let's not take a second move. 同じ事を繰り返さないようにしよう。
on the same boat(同じ船に乗っている) 仲間同士、同じ環境や条件で、苦労や喜びをシェアしてゴールを目指すという意味です。 <例文> We are friends on the same boat. 私達は同じ船に乗った仲間です。 「boat」は苦楽、喜び、助け合いなど様々な状況を表す単語として考えるとよいかもしれません。 on the same boatだけではネガティブな時に使われる場合もあるようです。 その時はI'm so happy for these friends.(私はこの仲間たちに巡り合えて幸せです)と付け加えると、より状況が伝わりやすくなります。 working hard together(一緒に頑張っている) <例文> I have friends who are working hard together. 私には一緒に頑張っている仲間がいます。 お互い助け合う仲間がいるからこそ頑張ろうと思えます。 I have friends who help each other.という言い方もできます。
don't stand on the same playing field(同じ場所に立たない) 同じ場所、同じ土俵に立たないとは、相手と同じ環境や条件で争わないという意味です。 <例文> I'm not in the same playing field as you. 私はあなたと同じ立場には立たない。 plying fieild はpositionでもよいです。 go down to~(~に落ちる、下がる) <例文> I don't go down to the your level. 私はあなたとは争わない。私はあなたのレベルまで落ちない。 人に嫌なを言われても相手にしない。という意味になります。 「土俵」というのは日本人が使う表現。海外では「レベル」「舞台」というイメージだそうです。使う単語は同じでも土俵というのは日本らしいですね。