プロフィール
Ko-Hey
日本
役に立った数 :1
回答数 :2,671
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
The term for someone who happens to be present at the scene of an incident and sees it happen is "eyewitness." 事件の現場に偶然居合わせて、それを目撃する人のことを英語で「eyewitness」と言います。 「Eye witness」は「目撃者」と訳され、事件や事散発生時に現場に居合わせ、直接その出来事を目撃した人を指します。主に法的な状況やニュース報道で使われることが多く、目撃者の証言が重要視されます。 The person who happened to be at the scene and saw the incident is called a "witness." 事件現場に偶然居合わせてその出来事を見た人のことを英誗で「witness」といいます。 In English a person who happens to see an incident is referred to as a "bystander." 英語では、偶然事件を見た人のことを「bystander」と呼びます。 「Onlooker」は、事故や事件などに興味を持って見ている人々を指します。一方「Bystander」は、偶然現場に居合わせた人を指し、それに対して特別な興味を持っていないことを暗示します。つまり、"onlooker"は見物人、"bystander"は通りすがりの一般人というニュアンスです。
I fell down the stairs upside down. 階段からさかさまに落ちたんだ。 「Upside down」は物事が逆さま、ひっくり返っている状態を表します。混乱や無秩序、予期せぬ変化を示す表現としても用いられます。日常生活で、物が逆さになっている状況や、計画が完全に狂った際に使えるフレーズです。 I fell down the stairs topsy-turvy. 階段からさかさまに落ちました。 I fell down the stairs topsy-turvy. 階段からさかさまに落ちました。 "Topsy-turvy"は混乱や無秩序な状況を表す表現で、日常的には部屋が散らかっている様子やプロジェクトがうまく進まないことなど、物事が逆さまやめちゃくちゃになっている時に使います。形容詞または副詞として使われ、比喩的にも直接的にも利用されます。例えば、「My desk is topsy-turvy」や「The plans went topsy-turvy」などがあります。
**Situation:** When someone wants to politely offer help to a neighbor who is struggling to carry heavy boxes. **English example sentence:** "Do you need a hand with those boxes?" **Japanese translation:** 「その箱、手伝いましょうか?」 「Thank you for going out of your way.」は、 相手が特別な努力をしてくれたことに対する感謝を表す表現です。普段の業務外や予定外の行動をしてくれた際に用います。例えば、忙しい中助けてくれたり、特別な配慮をしてくれた場合などに使います。 "Thank you for taking the trouble to come all the way here." 「ここまでお足労いただきありがとうございます。」 "Thank you for making the effort to come here today." 本日はお越しいただき、ありがとうございます。 "Thank you for taking the trouble to come"は相手の行動に対する感謝を表し、ある程度の困難を伴った場合に使います。一方で"Thank you for making the effort to come here"は、相手が特別な努力をしたことへの感謝を表し、さらに強調して感謝を示す表現です。日常では、相手の努力の度合いに応じて選びます。
Situation: A person is explaining why something happened as a result of a misunderstanding. English Example Sentence: "The meeting started late because there was a misunderstanding about the time." Japanese Translation: 会議が遅れたのは時間についての誤解があったからです。 「Playing on the rocky shore」は、岩が多い海岸で遊ぶ様子を表します。この表現は自然の中で活動的に楽しむ情景を思い浮かべさせ、家族や友人と過ごす穏やかな時間や冒険を連想させることが多いです。特に子どもたちが海岸で探検したり、岩間で小動物を探したりするイメージがあります。 Exploring the tide pools is commonly referred to as "tide pooling." 磯場で潮が引いてできた潮だまりを探検することは、英語で「tide pooling」と言います。 In English playing in the small pools left by the tide on rocky shores is called "rock pooling." 磯場で潮が引いた後に残る小さな水たまりで遊ぶことを英語で「rock pooling」と言います。 「Exploring the tide pools」は潮だまりの自然を探検する一般的な活動を指します。一方、「Rock pooling」はイギリス英語で、特に岩だらけの海岸で小さな水たまりを調ぎることを意味します。同じ趣旨ですが、後者はより具体的な場所を示唆しています。
Certainly here is an example of a sentence used by English speakers and its Japanese translation in context: English example in a situation where someone needs to explain something: "I'll break it down step-by-step to make it easier to understand." Japanese translation: それを理解しやすくするために、ステップバイステップで説明しましょう。 「Don't jump to conclusions」は「早合点しないで」「すぐに結論を出さないで」という意味です。事実をよく確認せずに決めつけることを戒める表現。誤解を避けるためや、公平な判断を促す状況で使います。 Please don't speculate if you're not sure about the facts. 事実がわからないなら憶測で物を言わないでください。 Stick to the facts and stop making things up. 事実だけを話して、作り話はやめて。 "Don't speculate."は根拠のない推測を避けるよう指示する時に使われ、議論を事実に基づかせたい場面で用いられます。一方、"Stick to the facts."は話題が脱線したり主観が混じることなく、事実のみに焦点を当てるよう求める際に使います。どちらも事実重視のコミュニケーションを促す表現です。