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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!

アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。

文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。

英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。

一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

Ko-Hey

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ネイティブキャンプ英会話講師

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The merger with Company A was approved by a unanimous decision.
A社との合併は満場一致で可決されました。

「unanimous decision」は全員が同意する決定を意味し、議論や会議で全メンバーの意見が一致した場合に使います。例えば、会社のプロジェクト選定や学校の役員決定などで、どれか一つの案に全員が賛成したときに使われます。この表現は、意見の対立がなく、全員が同じ結論に達したことを強調する際に有効です。同意が欠ける状況ではなく、一致団結した決定の場面を表すのに適しています。

Everyone is in complete agreement so the merger with Company A has been approved unanimously.
皆が完全に賛成しているので、A社との合併は満場一致で可決されました。

We approved the merger with Company A with one voice.
A社との合併を満場一致で可決しました。

「Everyone is in complete agreement」は、全員が同意していることを表す比較的一般的でフォーマルな表現です。会議やディスカッションでよく使われます。「With one voice」は、全員が一緒に同じ意見を表明しているニュアンスを強調します。例えば、団結して意見を表す必要がある場面や強い連帯感を示す状況で使います。後者は文学的な響きがあり、スピーチや重要な声明で使われることが多いです。

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Ko-Hey

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 444

When you're singing it looks like you're having so much fun!
歌っている時、とても楽しそうだね!

「That looks fun!」は、日本語で「楽しそう!」という意味です。楽しいことや興味を引かれるものを見たときに使うフレーズです。例えば、友達が新しいゲームをプレイしているのを見たときや、誰かが面白そうなイベントやアクティビティに参加しているのを目撃したときに使えます。この表現は、相手の行動や状況に対して好意や興味を示す際に非常に便利です。ポジティブな感想を伝える際に自然に使えるフレーズです。

You look like you're having a blast when you're singing.
歌っている時、とても楽しそうだね。

You look like you're having a blast when you're singing.
歌っている時、とても楽しそうだね。

「Sounds like fun」は日常的なシチュエーションで広く使われる表現で、楽しそうに聞こえることをほのめかすカジュアルな表現です。一方、「That seems like a blast!」は「blast」が非常に楽しい経験を意味するスラングとして用いられ、より興奮や期待を示す強調的なニュアンスがあります。例えば、友人が週末のピクニックを計画しているときに「Sounds like fun」と言うのに対し、コンサートや大型イベントについて「That seems like a blast!」と言うことが多いでしょう。

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The person who lost an item is referred to as the "loser" and the person who found it is called the "finder."

落とし物をした人を「loser」、拾った人を「finder」と言います。

「Finder's keepers loser's weepers」は、「拾ったものは拾った人のもの、失くした人は泣き寝入り」という意味の英語のことわざです。誰かが物を見つけた場合、その物は見つけた人のものになるという子供たちの遊びや軽い状況で使われることが多いです。しかし、実際の法律や道徳では、この考えが常に適用されるわけではありません。

In the context of lost and found items the person who lost the item is called the "loser" and the person who found the item is referred to as the "finder."

落とし物をした人を「loser」、拾った人を「finder」と言います。

The person who lost the item is called the "loser" and the person who finds it is termed the "finder".

落とし物をした人は "loser"(落とし主)、拾った人は "finder"(拾い主)と呼ばれます。

「Possession is nine-tenths of the law」は法的な権利や所有権が話題に上がったときに使われ、所有しているものは法的に保護されやすいことを示します。「Finders keepers」は非公式で、誰かが偶然に見つけた物を自分のものにすることを子供っぽく表現した言い回しです。

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In English a "給与明細書" is called a "pay stub."

英語で「給与明細書」は "pay stub" と呼ばれます。

Pay stubは、従業員が給料を受け取った証明としての明細書です。給与の額、税金の控除額、保険料などが記載されています。融資や賃貸の申し込み時に収入証明として提出することが求められることがあります。

In English the document detailing your salary is called a "pay slip."

英語で、給料の詳細が記載された書類を「pay slip」と言います。

In English the document detailing your salary information when you get paid is referred to as a "pay stub."

給料をもらった際に、給料の詳細が記載されている書類を英語では「pay stub」と言います。

"Pay slip" は、給料が明記された従業員に配布される具体的な文書です。一方で "Earnings statement" は、給与の詳細を含む公式なレポートで、よりフォーマルな文脈で使われます。二つの語は同じ情報を表すが、"Earnings statement" はやや正式な表現です。

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The term for someone who happens to be present at the scene of an incident and sees it happen is "eyewitness."

事件の現場に偶然居合わせて、それを目撃する人のことを英語で「eyewitness」と言います。

「Eye witness」は「目撃者」と訳され、事件や事散発生時に現場に居合わせ、直接その出来事を目撃した人を指します。主に法的な状況やニュース報道で使われることが多く、目撃者の証言が重要視されます。

The person who happened to be at the scene and saw the incident is called a "witness."

事件現場に偶然居合わせてその出来事を見た人のことを英誗で「witness」といいます。

In English a person who happens to see an incident is referred to as a "bystander."

英語では、偶然事件を見た人のことを「bystander」と呼びます。

「Onlooker」は、事故や事件などに興味を持って見ている人々を指します。一方「Bystander」は、偶然現場に居合わせた人を指し、それに対して特別な興味を持っていないことを暗示します。つまり、"onlooker"は見物人、"bystander"は通りすがりの一般人というニュアンスです。

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