プロフィール
Yoshi_Taka
イギリス留学経験者
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!Yoshi_Takaです。
イギリスで英語を学んだ経験があり、TOEICスコアは910です。
英語を使った国際的な環境で働くことが多かったことから、できるだけ多くの人々が英語を楽しく学べるように、自分の経験を踏まえた回答を提供することを目指しています。
私は様々なトピックに精通しており、文法や単語の使用、リーディング、リスニング、スピーキングまで幅広い質問に回答できます。
また、英語を学ぶ上でおすすめの勉強法についてもアドバイスができます。
皆さんの英語学習が成功することを願っています!
I would like a room where I can't hear any ambient noise from daily life. 「日常の生活音も聞こえないような部屋がいいです」 アンビエントサウンドとは、周囲の環境音のことを指します。自然の音(鳥のさえずりや波の音など)や、カフェの会話音、雨音といった日常の背景音が含まれます。勉強や仕事、リラクゼーションなど集中力を必要とする時や、創造的な思考を刺激したいときなどに活用され、気分転換やリラクゼーション効果も期待できます。音楽作品の中では、静寂や穏やかな時間を感じさせる表現としても使用されます。 I'm looking for a room where I won't be able to hear any background noise from daily life. 「日常の生活音が聞こえない部屋を探しています。」 I would like a room where I won't be able to hear everyday sounds. 「日常の生活音も聞こえないような部屋がいいです。」 "Background noise"は通常、適切な聴覚を妨げる音を指し、誤解や注意の散漫を引き起こす可能性がある音や騒音です。ネイティブスピーカーは、「騒々しいカフェの背景音」や「道路工事の騒音」などの不必要な音を指すときにこの用語を使用します。 一方、"Everyday sounds"は日常生活で頻繁に遭遇する自然なまたは人工の音を指します。これにはドアの開閉音、電話の鳴る音、鳥の囀りなどが含まれます。ネイティブスピーカーは、特定の日常的な音に言及するとき、またはそういった音が物語の一部である場合にこの用語を使用します。
You're thinking of starting a side job? It's no big deal, the income from it is pretty limited, you know. 「副業を始めるつもり?それほど大したことじゃないよ、その収入はかなり限られてるって知ってる?」 「It's no big deal」は、「大したことない」「それほど重要ではない」または「気にすることない」などといった意味合いで、謙遜したり人を慰めたりする際に使われます。誤りや問題が起きたときでも、「大丈夫、それほど深刻な問題ではないよ」という意味で使えますので、ミス等を温かく受け入れたい時、または軽いミスを犯したときに自分を慰めるためにも使えます。 Starting a side job isn't rocket science. The income is pretty predictable. 副業を始めることはロケットサイエンスではないよ。収入はかなり予測可能だから。 Don't sweat the small stuff, the income from a part-time job is often minimal. 小さなことには神経を使わない方がいいよ。副業の収入っていうのは、たいしたものじゃないことが多いからさ。 「It's not rocket science」は、物事がとても単純で、誰でも理解や実行が可能だということを強調する際に使います。専門知識が必要なロケット科学と対比させることで、どれほど易しいかを表現します。「Don't sweat the small stuff」は、細かい事にこだわらない、つまり、些細な事に過度にストレスを感じるなという意味合いで使います。使われる状況としては、友人や同僚がマイナーな問題に苦しんでいるときなどに使います。
「幽玄」の英語は「mystical」です。 「Mystical」は、「神秘的」「秘密の」「不思議な」「奇妙な」といった意味を持つ英語の形容詞で、超自然的または霊的な要素を含んだ何かを表すのによく使われます。特定の宗教や信仰、魔法やオカルト、スピリチュアルな事象など不可解で不思議なものや、理解できない力や能力を持つものに使います。ストーリーや映画の中で未知の力や謎めく存在を表現する際にも使用されます。例えば、「彼の行動は神秘的だった」や、「その森には神秘的な力があります」などの具体的な文脈で使われます。 「幽玄」は「subtle and profound」と表現できます。 The Zen garden has an ethereal beauty that's deeply profound and mysterious. その禅の庭は、深遠で神秘的な幽玄の美しさを持っています。 Subtle and profoundは、深遠で微妙な意味や表現、例えばアートや哲学に用いられます。精神的、感情的な深さを言い換える際に使われます。一方、「Ethereal beauty」は、物質的な美しさ以上に、ほとんど超自然的、幻想的、または非現実的に美しいものを表現するために使われます。これは、風景、音楽、または人の美しさに対して使うことがあります。
Am I excited this morning? 「今朝、私はワクワクしている?」 「I'm excited.」は「私は興奮しています。」や「ワクワクしています。」という意味です。何か特別な出来事やイベントが予定されていて、そのことを楽しみにしているときや、何か新しいことを始めるときなどに使います。例えば、長い間待ち望んでいたコンサートや旅行、デートの前日などに使える表現です。これから起こる楽しい経験やハッピーな出来事に対する期待感を表すのに適しています。 I can't wait to seize the day! Am I excited? Yes, I am! 「一日を追いかけるのが待ちきれない!ワクワクしてるかって?はい、してます!」 I'm on pins and needles every morning, am I excited? 毎朝私はワクワクしているのか、身がすくむほどドキドキするのかを自分に問いかけています。 「I can't wait!」は普段楽しみにしているイベントや出来事に対して使われ、期待と興奮を表します。「I'm on pins and needles!」は緊張したり、不安に感じたり、結果を待っている時に使われ、比較的強い胸のドキドキ感や神経質な気持ちを表します。楽しみと期待感による高揚感と、不安や緊張感による高揚感の違いで使い分けられます。
I went to the office for a consultation, but they kept passing the buck because I was in the wrong department. 相談に行った役所で、部署が違うという理由で何度もたらい回しにされました。 「Passing the buck」は自分の責任を他人に押し付ける、義務や責任から逃れるために他人に責任を転嫁するという意味の英語のイディオム(慣用句)です。主に、自分が引き受けるべき責任から避けようとする行動や、使命を達成するために必要な行動を他人に求める、といった責任回避の状況で使われます。仕事場やグループプロジェクトなどのシチュエーションでよく使用されます。例えば、失敗したプロジェクトの責任を部下に押し付ける上司は、"passing the buck"と言えます。 I went to the office for some advice, but they just kept sending me from department to department. They really gave me the runaround. 助けを求めて役所に行ったのに、部署から部署へと行き来させられて本当にたらい回しにされた。 They sent me on a wild goose chase all day at the office, claiming I was at the wrong department. 彼らは私が間違った部署にいると言って、一日中役所で私をたらい回しにしました。 Give someone the runaroundとは相手をあたかも問題を解決するつもりがあるかのように見せかけつつ、結局何も解決しないで相手を混乱させる行動を指します。"Send someone on a wild goose chase"は、誰かが不可能か効果のない任務や目的を追求させる状況を示します。前者はより混乱や遅延への意図を、後者は無駄な努力への意図を強調します。