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自己紹介

こんにちは!Yoshi_Takaです。
イギリスで英語を学んだ経験があり、TOEICスコアは910です。

英語を使った国際的な環境で働くことが多かったことから、できるだけ多くの人々が英語を楽しく学べるように、自分の経験を踏まえた回答を提供することを目指しています。

私は様々なトピックに精通しており、文法や単語の使用、リーディング、リスニング、スピーキングまで幅広い質問に回答できます。
また、英語を学ぶ上でおすすめの勉強法についてもアドバイスができます。

皆さんの英語学習が成功することを願っています!

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Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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I've been working non-stop for the past week, I'm exhausted beyond belief. 「過去一週間、休み無しで働いていて、信じられないほど疲れ果てている。」 Exhausted beyond beliefという表現は、「信じられないほど疲れ切っている」という意味を持ちます。非常に疲弊して、一瞬でも休もうというほど、身体的または精神的な疲労感を表現する際に使用されます。体力的にも精神的にも限界を迎えている状況、例えば長時間労働後や大量の作業を終えた後、試験勉強や締切に追われている最中など、とても疲れていてもうこれ以上頑張れないと感じているときなどに使えます。 I am completely worn out after that marathon. そのマラソンの後で、私は完全に疲労困憊しています。 I've been working nonstop all day, I'm running on fumes. 一日中休みなく働き続けていて、もうガス欠寸前です。 "Completely worn out"と"Running on fumes"は両方とも物凄く疲れている状態を表す表現ですが、それぞれ微妙な違いがあります。 "Completely worn out"は、全てのエネルギーが使い果たされ、非常に疲労している状態を指します。通常、何らかの厳しい物理的、精神的な活動後に使用されます。 一方、"Running on fumes"は、エネルギーがほとんどない状態を指しますが、それでも何とか持ちこたえている、つまり、最終的な限界に達しそうな段階まで無理をしている様子を表現します。

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Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Like it or not, when the boss gives you an order, it should be your top priority. 「好きかどうかは別として、上司から指示が出たらそれを最優先するべきだよ。」 「Like it or not」は、「好きであろうと嫌いであろうと」「〜するのが好きでなくても」といった意味で、相手の好みや意向を問わずに何かが起きる、または何かを受け入れなければならない事実を指す表現です。主に、受け入れがたい現実や不可避の事態について話す際に用いられます。例えば、「Like it or not, we have to face the reality」は「好きでなくても現実を直視せざるを得ない」という意味になります。 Whether you like it or not, when the boss says something, it has to be your top priority. 好きか嫌いかに関わらず、上司が何か言ったらそれが最優先だと心得ておいてください。 Remember, ready or not, whatever the boss tells you is always top priority. 「覚えておいてね、先輩からの指示は、準備ができていようがいまいが、常に最優先なんだよ。」 Whether you like it or notは相手の意志に関係なく何かが起こることを示す表現で、話し手が課題に対して強制的な立場を取っている事を伝えます。一方で"Ready or not"は、準備ができているか否かに関わらず、何かがすぐに始まることを示しています。これはより緊急性や避けられない進行を示唆する優しさのある表現です。

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Yoshi_Taka

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ネイティブキャンプ英会話講師

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We've decided to scrap our current plans and go back to square one. 「私たちは現在の計画を元に戻し、白紙に戻すことに決めました。」 「Back to square one」は英語の表現で、「元の状態に戻る」、「一からやり直す」という意味があります。主に失敗や問題が起きた際に、最初から再開することを強調するときなどに使われます。例えば、プロジェクトが途中で上手くいかず、再度最初から立ち上げるときや、試みた解決策がうまく機能せず、原点に戻って再度考え直すようなシチュエーションで使います。時には挫折やフラストレーションを伴うことも多い表現です。 Sure, let's start from scratch. 確かに、最初からやり直しましょう。 Let's reset to zero and pretend it never happened. 白紙に戻して、何も起きなかったことにしましょう。 Start from scratchは何もない状態から何かを作り始める、または新たに始めるという意味で使います。新しいプロジェクトやレシピを始めるときなどに使います。一方、"Reset to zero"はすでに進行している何かを初期状態に戻すことを指しますが、通常、数字、システム、機器などに対して使います。また、これは"起動し直す"あるいは"リスタート"するという意味合いも含むことがあります。

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Yoshi_Taka

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We've started trying to conceive as we've been having difficulty having a child. 子供がなかなかできないので、妊活を始めました。 「Trying to conceive(TTC)」は、子どもを授かろうと試みているという状況を表す英語のフレーズです。「妊娠を試みる」と訳すことができます。具体的には、性行為を通じて子どもを作る計画を立て、それに取り組んでいる期間を指します。妊娠に関する情報収集、健康的な生活習慣の維持、婦人科での検診なども含まれます。また、不妊治療を受けている場合にも使えます。例えば、「私たちはもうすこしで結婚して2年になりますが、今、trying to conceive中です」といった具体的なシチュエーションで使用できます。 We've started trying for a baby, but it's been a bit difficult. 私たちは子供を授かろうとしているのですが、なかなか難しいです。 We have started actively planning for pregnancy as we've been having difficulty in conceiving. 妊娠を試みるのに苦労しているので、私たちは妊活を始めました。 両方とも妊娠を計画していることを示しますが、"trying for a baby"はカジュアルで一般的な表現で、性交を通じて自然に妊娠を試みていることを指します。一方、"actively planning for pregnancy"はより具体的な活動を含み、例えば生殖技術を利用したり、健康的なライフスタイルを追求したり、医療的なアドバイスを求めたりするなど、妊娠に向けて積極的な行動を取っていることを指します。

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Yoshi_Taka

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Fun fact, Section Chief A is full of trivia. 「面白いことに、A課長は豆知識が豊富なんだよ。」 「Fun fact」とは「面白い事実」を指す英語表現で、関心を引くような意外性のある情報や雑学、あまり知られていないフツーの事実を共有する際に使う言葉です。これは友人との会話であれば雑談として、あるいはプレゼンテーションで話題の議論を活性化するためのアイスブレーカーとして使用されます。また、この表現は人々が新たな視点や驚きを共有し楽しむのに役立ちます。 Section Chief A has a wealth of trivia. 「A課長は、豆知識が豊富です」 Did you know? Section Chief A is a wealth of trivia. それは知っていましたか。A課長は豆知識が豊富なんですよ。 Triviaと"Did you know?"は似たような情報を共有する時に使われますが、ニュアンスや使われ方は若干異なります。 "Trivia"は通常、クイズやゲームのような楽しい、カジュアルな状況で使われます。たとえば、「この映画のトリビア知ってる?」と言えば、その映画に関する面白いフクロウやデータを友達が知っているか尋ねていることになります。一方、"Did you know?"は新しい情報、特に相手が知らない可能性がある情報を紹介する際に使われます。例えば、「知ってた?この建物、実は100年以上前に建てられたんだよ」と言えば、その事実を相手が知らないかもしれないと仮定して、その情報を共有しています。

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