プロフィール
emi
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、emiと申します。私は以前、イギリスでの留学経験があり、その時期は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。異文化の中で学ぶことは、言語能力のみならず、世界を広く見る眼を養う機会となりました。
私は英検の上級レベルの資格を持っており、これは私の英語運用能力の高さを示しています。この資格と留学経験は、私の英語教育へのアプローチに深い影響を与えています。
英語を習得した方法は多岐にわたります。留学中には、日常的なコミュニケーションや授業での積極的な参加を通じて実践的なスキルを身につけました。また、英語の映画や書籍を多用し、楽しみながら語彙や表現を豊かにしました。オンラインを利用しての自己学習も、私の習得方法の一部です。
私は、皆さんが英語を学び、異文化を理解し、世界と繋がる旅をサポートしたいと考えています。一緒に楽しく学び、英語を使って新しい体験をしましょう!
「暗示にかかる」は上記の表現になります。 例文 She often gets influenced by her mother's suggestion. 彼女はよく母の暗示にかかる。 「暗示にかかる」を「暗示(=suggestion)による影響を受ける」と置き換えて「get influenced by a suggestion」となります。 例文 They were completely influenced by the coach's suggestion. 彼らはすっかりコーチの暗示にかかっていた。 「get」(~状態になる)の代わりに「were」(areの過去形)を使うことで、「暗示にかかっていた」という状態を表す表現になります。 「すっかり」は「completely」(=完全に)を使って表します。
「安全色」は上記の表現になります。 例文 In Japan, the safety color for elementary school students is yellow. 日本では、小学生向けの安全色は黄色です。 「安全」を表す「safety」にcolor(=色)を続けて「安全色」を表します。 似た表現に「safety bar」(=安全バー。安全確保のためのバーや手すり。)や「safety check」(=安全点検)、「safety cap」(=安全帽)等もあります。 また「視認性が高い色」(=high-visibility color)という表現で、「安全色」を指すこともできます。 例文 A high-visibility color prevents school children from getting involved in traffic accidents. 安全色は、児童・生徒が交通事故に巻き込まれるのを防ぎます。 「prevent…from~」で「…が~するのを防ぐ」の意味になります。 「get involved in traffic accidents」は「交通事故に巻き込まれる」を表します。
「油差し」は上記の表現になります。 1. I poured oil into the frying pan from the oil dispenser. 私は油差しから油をフライパンに入れた。 「dispenser」はポンプやノズルのあるもの等、形は様々ですが、必要な量だけ出しやすいように液体や粉末を入れておく容器を指します。 「pour」は「(液体を)注ぐ」の意味を表します。 2. Add olive oil to fill the oil bottle. オリーブオイルを追加して油差しをいっぱいにしてください。 「bottle」は液体用の一般的な容器を指し、蓋がついています。 「add」は「加える、追加する」の意味です。
「足で蹴って物をどかす」は上記の表現になります。 1. I kick snow out of the way when I go to school. 通学時には足で蹴って雪をどかす。 「kick snow」で「雪を蹴る」、「out of the way」で「行く手から外れて」の意味を表します。 2. I kicked things at my feet aside to carry the dishes. 料理を運ぶために足元にある物を蹴ってどけた。 「things at my feet」で「私の足元にある物」の意味を表します。 「aside」は「わきへ、かたわらに」を表します。 ちなみに「kick off」は「蹴って脱ぐ、~を開始する」、「kick away」は「蹴り飛ばす」の意味になります。 例文 He always kicks off his shoes. 彼はいつも靴を蹴って脱ぐ。 I kicked off the ball toward the goal. 私はボールをゴールに向かって蹴飛ばした。
「油を絞る」は上記の表現になります。 1. I scolded my son because he told a lie. 息子がうそをついたので、油を絞った。 「scold」は「叱責する」の意味をもつ単語です。 「tell a lie」で「うそをつく」の意味になります。 2. He was rebuked by his boss because of the bad sales. 彼は営業成績が悪かったので、上司に油を絞られた。 「rebuke」も「叱責する」を表す語です。 「was rebuked」と受け身の形にすることで「油を絞られた」の意味になります。 「sales」は「販売、営業」の他、「売上高、営業成績」の意味も表すことができます。