プロフィール
emi
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、emiと申します。私は以前、イギリスでの留学経験があり、その時期は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。異文化の中で学ぶことは、言語能力のみならず、世界を広く見る眼を養う機会となりました。
私は英検の上級レベルの資格を持っており、これは私の英語運用能力の高さを示しています。この資格と留学経験は、私の英語教育へのアプローチに深い影響を与えています。
英語を習得した方法は多岐にわたります。留学中には、日常的なコミュニケーションや授業での積極的な参加を通じて実践的なスキルを身につけました。また、英語の映画や書籍を多用し、楽しみながら語彙や表現を豊かにしました。オンラインを利用しての自己学習も、私の習得方法の一部です。
私は、皆さんが英語を学び、異文化を理解し、世界と繋がる旅をサポートしたいと考えています。一緒に楽しく学び、英語を使って新しい体験をしましょう!
「以遠」の表現は上記になります。 例文 I have never been beyond Okayama. 私は岡山以遠に行ったことがありません。 「beyond」は「~を越えて、~の向こうに」の意味を表す語で、「以遠」を表すこともできます。 「have never been (to)~」で「(~へ)行ったことがない」という経験を表す表現です。 例文 Some trains run to the stations beyond Osaka. 一部列車が大阪以遠の駅に乗り入れている。 「the stations beyond Osaka」で「大阪以遠の駅」を表します。 この文での「run」は「運行する」の意味を表します。
「言いさす」の表現は上記になります。 直訳は「途中で言いかけたことをやめる」の意味になります。 1. My moble phone rang, so I stopped saying in the middle of it. 携帯電話が鳴ったので、言いさした。 「rang」は「ring」(=鳴る)の過去形で、「(携帯電話が)鳴った」を表します。 「in the middle of it」(=その途中で)の「it」は、「saying」(言うこと)を指します。 2. I stopped my speech halfway through because they looked tired. 彼らは疲れているようだったので、言いさした。 「speech」は大勢の前で行う「スピーチ、演説」の意味だけでなく、一般的な「発言」の意味もあります。 「halfway through」は「途中で」の意味になります。
「意を迎える」は上記の表現になります。 直訳すると、「私を気に入るようにふるまう」です。 「one」の位置には、好意をもってもらいたい人を表す語を置きます。 また「favor」は「気に入る、支持する」という意味で、一般的な好意を表す「like」より強い支持や好意を表します。 例文 You should act in a way that will make the president favor you if you want to get the contract. 契約を取りたいなら、社長の意を迎える方がいいよ。 「make」は「~に…させる」を表します。「make the president favor me」で「社長に私を支持させる」になります。 「get the contract」で「契約を取る」を表します。 例文 I made a deal in a way that would make them favor me. 彼らの意を迎える取引をした。 「made a deal」で「取引をした」の意味になります。後に続く「in a way that ~」の部分は「~の意を迎えるように」を表します。 過去についての文なので、willの過去形「would」を使っています。
「空と海が合うところ」は上記の表現になります。 1. The horizon is where the sky and the sea meet. 水平線は空と海が合うところです。 「horizon」は「水平線、地平線」を表す語です。 2. The horizon is the line where the sky meets the ocean. 水平線は空と海が合うところです。 直訳すると「水平線は空が海洋に会う線です。」になります。 「ocean」(=大洋、海洋)は「sea」(=海)よりも広範囲の海域を指す単語です。 例文 Japan is surrounded by the Sea of Japan and the Pacific Ocean. 日本は日本海と太平洋に囲まれている。 「is surrounded by~」は「~に囲まれている」を表します。
「隔たりが大きい」は上記の表現です。 1. The gap of the both people's opinion was so huge and we couldn’t reach an agreement. 両者の意見の隔たりが大きくまとまらなかった。 直訳は「両者の意見の隔たりが大きすぎて、合意に達することができませんでした。」です。 「the gap of ~」で「~の隔たり」の意味になります。 「huge」は「big」よりもさらに大きいことを示す語です。一般的に、「huge」は非常に大きいものを指す場合に使われます。 「reach an agreement」で「合意に達する」を表すフレーズです。 2. The distance between your opinion and mine is vast, so let's talk more. あなたと私の意見の隔たりが非常に大きいので、もっと話し合いましょう。 「the distance between ~ and …」を直訳すると「~と…の間の距離」になります。 「vast」も「広大な」という非常に大きな様子を表します。