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海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、emiと申します。私は以前、イギリスでの留学経験があり、その時期は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。異文化の中で学ぶことは、言語能力のみならず、世界を広く見る眼を養う機会となりました。

私は英検の上級レベルの資格を持っており、これは私の英語運用能力の高さを示しています。この資格と留学経験は、私の英語教育へのアプローチに深い影響を与えています。

英語を習得した方法は多岐にわたります。留学中には、日常的なコミュニケーションや授業での積極的な参加を通じて実践的なスキルを身につけました。また、英語の映画や書籍を多用し、楽しみながら語彙や表現を豊かにしました。オンラインを利用しての自己学習も、私の習得方法の一部です。

私は、皆さんが英語を学び、異文化を理解し、世界と繋がる旅をサポートしたいと考えています。一緒に楽しく学び、英語を使って新しい体験をしましょう!

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emi

emiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「赤土」は上記の表現になります。 「土」を表す一般的な単語は「soil」です。 例文 The soil near a river is usually rich. 河川近くの土は通常、栄養に富んでいる。 また、「earth」と言えば「地球」が思い浮かびますが、「土」という意味も表します。 例文 Remove earth and make a big hole. 土を取り除いて大きな穴を作る。 上記以外に、「red clay」も「赤土」ですが、粘土質の赤い土壌を表すときに使います。 例文 Vegetables cannot grow because of the red clay. 赤土のせいで野菜が育たない。

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emi

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「明明と」は上記の表現になります。 1 The setting sun was shining brightly.  夕日は明明と照っていた。 直訳は「沈みゆく太陽は明るく輝いていた。」になります。   「shine」は「(明るい光を出して)輝く」の意味で、「brightly」は「明るく」という意味で広く使われる単語です。 例文 The lights on the Christmas tree were shining brightly. クリスマスツリーのライトが明るく輝いていた。 2 The setting sun glowed brilliantly.  夕日は明明と照っていた。 直訳は「沈みゆく太陽は明るい光を放っていた。」になります。 「glow」は「(均一な)光を放つ」の意味があります。 「brilliantly」(=明るく)は「brightly」より明るさを強調します。 例文 The lighthouse was glowing brilliantly. 灯台は明るい光を放っていた。 ちなみに「sunset」(=夕日)は太陽そのものというより、夕日が沈んでいく様子、景色を表す単語です。 例文 Hawaii is famous for its beautiful sunset. ハワイはその美しい夕日で有名です。

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emi

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「煽りをくう」は上記の表現になります。 例文 I got caught up in the collateral damage of the strike and I couldn't catch my usual train. 私はストライキの煽りをくって、いつもの電車に乗れなかった。 「got caught up in」で「巻き込まれた」の意味になります。 例文 I got caught up in the traffic jam. 交通渋滞に巻き込まれた。 「the collateral damage」は直訳すると「二次的な被害」で、上記のフレーズに続けることで間接的な被害を受けるという意味、つまり「煽りをくう」になります。 例文 I got caught up in the collateral damage of their argument and felt unhappy. 彼らの口論の煽りをくって、不幸な気持ちになった。

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「空頼みした」は上記の表現になります。 1. had a vain hope 例文 I had a vain hope that somebody would do my homework.  宿題を代わりにしてくれないかと空頼みした。 直訳すると「誰かが私の宿題をやってくれないかと空頼みした。」という意味の文です。 過去の時点での希望を表す時は「will」でなく「would」を使います。 例文 I hoped that he would get better soon. 彼が早く回復することを願った。 2. held an empty hope 例文 She held an empty hope that he would return someday. 彼女は彼がいつか帰ってこないかと空頼みした。 「held an empty hope that」も「~かと空頼みした」を表しますが、1.の「had」を使った表現より「held」を使った方が、空頼みの感情をもっていることを強調する表現になります。

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emi

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「利害が相半ばする」は上記の表現になります。 1. The project has benefits and harms equally.  そのプロジェクトは利害が相半ばする。 直訳すると「そのプロジェクトには利益と害が等しくあります。」です。 「equally」(=等しく)を使うことで、「相半ばする」を表します。 例文 I had a feeling of love and hatred equally against him. 私は彼に対して愛憎相半ばする感情を持っていた。 「love and hatred」は「愛情と憎しみ」の意味を表します。 2. The project has an equal number of benefits and harms.  そのプロジェクトは利害が相半ばする。 直訳すると「そのプロジェクトには利益と害が同じ数ある。」になります。 「an equal numbers of」(=同じ数の)を使って「相半ばする」を表すこともできます。 例文 He had an equal numbers of virtues and vices. 彼は功罪相半ばする人物だった。 「virtue」は「徳」や「功績」、「vice」は「悪徳」や「罪」の意味になります。

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