プロフィール
emi
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、emiと申します。私は以前、イギリスでの留学経験があり、その時期は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。異文化の中で学ぶことは、言語能力のみならず、世界を広く見る眼を養う機会となりました。
私は英検の上級レベルの資格を持っており、これは私の英語運用能力の高さを示しています。この資格と留学経験は、私の英語教育へのアプローチに深い影響を与えています。
英語を習得した方法は多岐にわたります。留学中には、日常的なコミュニケーションや授業での積極的な参加を通じて実践的なスキルを身につけました。また、英語の映画や書籍を多用し、楽しみながら語彙や表現を豊かにしました。オンラインを利用しての自己学習も、私の習得方法の一部です。
私は、皆さんが英語を学び、異文化を理解し、世界と繋がる旅をサポートしたいと考えています。一緒に楽しく学び、英語を使って新しい体験をしましょう!
「こいつ、そいつ」は上記の表現になります。 1. This guy and I went to the same boys high school. こいつと同じ男子校に通っていた。 「guy」は一般的に男性について指す場合に使います。 2. That buddy inspires me to study hard. あいつが一生懸命勉強するやる気を起こしてくれる。 「buddy」は、親しみや友情を表すときに使われます。 「inspire … to ~」で「…に~する気を起させる」の意味で使います。 3. This fellow is the artist that I was looking for. この人は私が探していた画家です。 「fellow」も一般的には男性を指す時に使います。フォーマルな場面でも使う表現です。 なお、以上の表現は状況によっては失礼な表現になる可能性があるので注意が必要です。
故人の死を悲しみ惜しむ様子を表す「哀惜の念に堪えない 」は上記の表現になります。 1. I feel deep grief. 私は深い悲しみを感じる。 「悲嘆」を表す単語「grief」に、「deep」(=深い)を追加することで悲しみの気持ちが大きいことを表すことができます。 2. I am experiencing profound sorrow. 私は深い悲しみを感じている。 「am experiencing」(直訳は、経験している)で、今まさに感じている様子を表します。 「sorrow」は、一般的な悲しみや心の痛みを表す語で、「profound」(=心からの)を追加して悲しみの大きさを強調します。 3. I am engulfed in profound sadness. 非常に深い悲しみに包まれている。 「am engulfed in~」で「~に飲み込まれている、包まれている」の意味になります。 例文 We were engulfed in the wonderful orchestra sound. 私たちは素晴らしいオーケストラの音に包まれました。
「入道雲が沸き立っていた」は上記の表現になります。 上記以外に「cumulonimbus clouds」も「入道雲」を表すフレーズですが、気象や科学的な論文等で使用し、日常生活ではあまり使われない表現です。 「沸き立っていた」は「立ち上っていた」に置き換えて、「was rising」や「was ascending」と表すことができます。また「そびえたっていた」に置き換えて、「was towering」の表現も使えます。 例文 Smoke was rising from the bonnet of my car. 車のボンネットから煙が立ち上っていた。 The smell of the roast beef was ascending to the second floor. ローストビーフの匂いが2階に立ち上っていた。 The building is towering in the area, so you can find it easily. そのビルは地区内でそびえ立っているから、簡単に見つけられます。
「萌え出る」は上記の表現になります。 例文 Young sprounts are shooting out at once. Young buds are sprouting out. 若芽がいっせいに萌え出ています。 「若芽」については、「young sprounts(またはbuds)」の他、新しく出てきた芽という意味で「new buds (またはsprouts)」と表すことができます。 「shoot」や「sprout」で「萌える」の意味になりますが、outを追加することで、「萌え出ている」のように外部へ向けて成長している様子を強調することができます。 例文 I imagine new sprouts are shooting out because the mountain is getting greener at a high speed. 山が急速に緑に覆われているので、新芽が今、勢いよく萌えて出ているのではないかと想像します。
「柱に棒を通す」は上記の表現になります。 例文 I passed a bar through the two pillars so that I can put hangers. I put a rod through the two pillars so that I can put hangers. 2つの柱に棒を横に通してハンガーをかけれるように作りました。 「passed a bar through…」は「棒を…に通した」という動作そのものを表す(通したままなのかは不明)のに対し、「put a rod through…」は通した状態であることも意味します。 「bar」は長方形または円形の棒状のものを指し、「rod」は細長い棒状のものを指します。どちらも金属や木など様々な素材でできています。 例文 The house has iron bars on the windows. その家には窓に鉄格子が取り付けられています。 I need a new curtain rod here. 私はここに新しいカーテン吊りの棒が必要です。