プロフィール
TSystem
英語講師
日本
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自己紹介
up train / down train または inbound train / outbound train 「上り列車」は英語で"up train"または"inbound train"と言います。郊外から都市部へ向かう列車のことを指します。また、「下り列車」は英語で"down train"または"outbound train"と言います。こちらは都市部から郊外へ向かう列車を指します。 例文: I need to catch the up train to get home. (家に帰るためには上り列車に乗らないといけない。) The down train will take you to the final station. (下り列車で終点まで行けます。)
things are going well, aren't they 「上手くいってんじゃん。」は英語で"things are going well, aren't they"と言います。 これは物事がうまく進んでいることを確認する表現です。 (ちなみに、「~と仲直りする」は"make up with ~"をよく使います) 例文: I heard you made up with your boyfriend. Things are going well, aren't they? (彼氏と仲直りしたって聞いたよ。上手くいってんじゃん。)
「上の人間はわかってない」は英語で"the higher-ups don't understand"または"the people at the top don't get it"と言います。 これは組織や会社の上層部の人々が、実際の状況や問題を理解していないという意味です。 例文: The higher-ups don't understand what's really going on. (上の人間は何が実際に起きているかを理解していない。) The people at the top don't get it. (上の人間は何もわかってない。)
false bottom 「上げ底」は英語で"false bottom"と言います。 これは容器などの底が本当の底よりも上に作られていて、容量がかさ増しされて実際よりも多く見える状態を指します。 例文: The lunch box I bought at the supermarket had a false bottom, so there wasn't as much food as I thought. (スーパーで買ったお弁当は上げ底になっていて、思っていたよりも食べ物が入っていなかった。
1. get stage fright 「あがってしまってうまく話せなかった」は英語で"I got stage fright and couldn't speak well."と言います。 「stage fright」は舞台や視聴者の前で行う公演に対する恐怖や緊張を指すので、緊張する場面すべてに対して使えるわけではない点に注意です。 例文: I got stage fright and couldn't speak well when I had the chance to speak in front of the whole school. My mind went blank. (全校生徒の前で話す機会があったけど、あがってしまってうまく話せなかった。頭が真っ白になってしまった。) 2. freeze up "I froze up and couldn't talk properly."も同様の状況を表す表現です。「freeze up」は緊張や恐怖で固まってしまう、動けなくなるという意味です。 頭がフリーズしてしまった、とか、PCがフリーズしてしまった、のように、日本語でも固まって動けなくなる状態をフリーズということがありますね。 例文: I froze up and couldn't talk properly when I had the opportunity to speak in front of the entire school. My mind went blank. (全校生徒の前で話す機会があったけど、緊張して頭が真っ白になり、うまく話せなかった。)