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bilingual20

bilingual20さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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for the next year は(今から)1年間という意味になります。 例文 Will my fridge have a warranty for the next year? 冷蔵庫には向こう一年間の保証がありまか? また、1年を12か月で表現した場合です。英文ではよくこういった、1日を24時間、1年を365日といった表記が多くみられます。 例文 At least I don’t have to renew my health card for the next 12 months. 保健証を少なくとも向こう12か月更新しなくてすみます。 a year from now は、文字通り、「今から一年間」という意味になります。 例文 My car should be O.K. a year from now if I don’t drive too much. あまり走行量が多くなければ、自分の車は向こう一年は大丈夫でしょう。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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顔と顔が向き合って、対面で、という意味からも多く使われる表現です。 例文 We had avoided sitting face-to-face at a restaurant during the beginning of COVID-19. コロナ初期の頃、皆レストランで向かい合わせにならないように座っていました。 以下、いくつか違った表現で紹介します。 例文 The girl and boy were sitting facing each other at the café as they discussed something seriously. 女の子と男の子がカフェで向かい合わせに座って何か真剣に話し合っていました。 例文 One of my neighbours, who lives directly across from me, is always nice to me. お向かいに住む近所の人は常に良くしてくれます。 eyeball to eyeballというのもありますが、この表現はどちらかというと、対決や争い事などのニュアンスを含む状況で相手と直接「向かい合う」ということを表現したいときに使われます。 例文 I saw two men standing eyeball to eyeball and shouting at each other. 男性二人が向かい合って叫んでいるのを見かけました。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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all talk「話ばかり、口ばっかり」+ no action「無行動、行動がともなわない」からなるイディオムです。 例文 Don’t trust him, he is all talk and no action. 口達者で言ってることと行動が伴わないので、彼を信用しない方がいいよ。 be all talk は、be all talk and no action の短い表現です。 例文 Our city mayor is all talk! He should resign. 市長はいつも口ばかりです!辞任すべきです。 talk と同様 mouth「口」での短い表現です。「口ばっかり」という表現で使えます。 例文 Don’t listen to her, she is all mouth. 彼女は口達者なので、真に受けない方がいいですよ。 ここで、一つ異なる表現も紹介します、keep one’s word「自分の言ったことに忠実である」の否定形で、同様な意味になります。 例文 My manager never keeps his word when it comes to reducing our overtime. 残業のことになるとマネージャーは口ばかりで、何もしてくれない。

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動詞のclamp「しめる、固定させる」という意味からきています。 例文 As my colleague started asking a lot of personal questions, I felt so uncomfortable and clamped my lips together. 同僚が個人的な質問を多くし始めたので、不快になり口を結びました。 直訳するとpurseは「すぼめる」ですが、イメージからもpurse one’s lipsで「口を結ぶ」となります。 例文 A boy pursed his lips and looked down because his mother scolded him. 母親がひどくしかったので、男の子は口を閉じて下を向きました。 shut は「閉じる」ですか、「口を(堅くなに)閉じで黙る」というときに表現できます。 例文 I tend to gossip about people in general, so one of my friends told me that I should keep my mouth shut. 人のうわさ話が好きなので、友人に口を堅くするように言われました。

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文字通り、tongue「舌」がslip 「すべること」とのイディオムで、「うっかり口をすべらせる、うっかり話す」といった表現になります。 例文 It was supposed to be a surprise party, but she made a slip of the tongue. サプライズパーティーのつもりだったのに、彼女がうっかり口をすべらせてしまった。 slip 「すべる」は動詞で、また「~をすべらせる」という表現です。let something slip または let slip で「ついつい、口をすべらせて言ってしまう(秘密など)」いう意味です。 例文 He let slip to his mother that he actually had lost his report card. 本当は自分が成績書を無くしたということを、彼はお母さんにうっかり言ってしまった。 あまりの嬉しさのため、または緊張のために「うっかり言う」という場合は blurt out でも表現できます。 例文 My dad blurted out that he had a puppy for my Christmas gift before Christmas day. クリスマス当日になる前に、お父さんが私へのプレゼントに子犬を買ってくれていたことを、口をすべらせて言ってしまいました。

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