プロフィール
Souko
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はSoukoです。現在、フィンランドに住んでおり、過去にはアイルランドで留学した経験があります。異文化の中での生活は、私の英語学習と教育に対するアプローチに深い洞察をもたらしました。
アイルランドでの留学体験は、英語を母語としない環境での学習の困難と楽しさを私に教え、英語の実践的な使用を深めました。この経験は、私が英語を教える際の指導方法に大きな影響を与えています。
IELTSでは8.0のスコアを達成しました。この高得点は、私のアカデミックおよび実践的な英語使用能力の高さを証明しています。留学での経験と合わせて、英語教育における私のアプローチに豊かな深みを加えています。
私は、皆さんが英語を学び、その魅力を発見し、新しい世界を探索する旅に同行したいと考えています。一緒に英語を学び、成長しましょう!
「懲りないね」と言いたいときの英語の定番表現は、”You never learn”です。 learnは学習する、学ぶという意味なので直訳するとあなたは学ばない=懲りないねという意味です。 You repeat the same thing over and over, You never learn. 同じこと何回も繰り返して、懲りない人だね。 ちなみに、逆に「懲りる」と言いたいときにはlearn a lesson という言い回しを使えます。 He learned a lesson from a gambling. 彼はギャンブルにはもう懲りた。
どんな痛みかを英語で説明するのは難しいですね。 きゅっと痛いというニュアンスだと、 Sharp pain:鋭い痛み Squeezing pain:締め付けられるような痛み といった表現ができるでしょう。 Sharpは鋭い Squeezeには絞る、握る painは痛み stomachで胃、お腹という意味なので、胃が痛いと言いたいときは、Stomach painと表します。 例文 I have a squeezing pain in my stomach. 胃が締め付けられるように痛いです。 I have a sharp pain in my stomach. 胃に鋭い痛みがあります。
大して変わりはないよ。とシンプルに言うなら、 There's very same difference.と言えます。Same difference.というだけでもナチュラルです。 「五十歩百歩」のようにことわざっぽい表現を使うなら、six of one and half a dozen of the other という表現を使えるでしょう。 dozen:「1ダース」などの「ダース」のことなので、数字で言うと「12」です。 直訳すると、一方の6と、他方の半ダースという表現になります。 「6」と「半ダース」は言い方が違うだけで、どちらも「6」です。つまり"six of one and half a dozen of the other"は「大差がない」「似たり寄ったり」という意味になります。 例文 It's six of one and half a dozen of the other, you both. 二人とも五十歩百歩だよ。
extraで余分な、必要以上のという意味になります。 例文 ”A typhoon is coming, so I bought a few extra batteries.” 台風が近づいているので、電池をいくつか余分に買っておいた。 ”I need to reduce extra expenses.” 余分な出費を減らさなくちゃいけない。 などといった形で使います。 「余分になったものはもらっていっていいよ」と言いたいときは、 You can have extra stuffs. と言えるでしょう。 ちなみに、余分になったもの、あまりもの、残り物という意味がある別の表現で、leftover というのもあります。 leftover goods:売れ残り商品 leftover from last night's dinner:昨日の夕食の残り といった感じで使えます。