プロフィール
Aya
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はAyaです。現在はニュージーランドに住んでおり、過去にはアメリカでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語学習と教育に対する考え方に深い洞察をもたらしました。
留学中、英語は私にとって単なる学問以上のものになりました。それは新しい世界への窓であり、異文化間の架け橋であることを実感しました。この経験は、私が英語教育に対して持つ情熱を深めるのに役立ちました。
英検では最上位の資格を取得しました。これは、私の英語に対する広範な理解と運用能力を示すものであり、留学経験を通じて得た実践的なスキルを補完しています。
私は、皆さんが英語を通じて世界を広げるお手伝いをしたいと考えています。一緒に英語を学び、異文化を理解し、新しい発見をする旅を楽しみましょう!
1. no time to argue now 今、口論をする時間はない no time=時間がない argue=口論、言い争い 会話文の回答です。誰かが言い争いを始めたら、No time to argue now! とストレートに使えます。 There is no time to argue. 争っている時間はありません。 there is~=~がある しっかりした文にすると、このように書けます。 2. don't have time to discuss 言い争う(話し合う)時間はない have time to~=~する時間がある discuss=話し合う(ディスカッションのイメージ) We don't have time to discuss! (私たちは)話し合う時間がありません。 discussの方が話し合いの意味が強くなります。 argue=ケンカ、言い争い:discuss=論争、話し合い
1. ringtone チャイム、呼び出し音 こちらが王道の単語になります。 ring=鳴る(動詞)tone=調子(音楽における声や音色) どちらも音楽にまつわる言葉です。合わせてチャイムになります。 Is that a ringtone? それは呼び出し音ですか? that is=それは~です→is thatで疑問形 とてもストレートな表現ですが、こちらで十分伝わります。 2. sound 音 呼び出し音という意味はありませんが、soundでもご質問の文を言うことができます。 What kind of sound is that? その音の種類は何ですか?=それはどのような音ですか? kind of=一種の、~のような 2番のsoundをringtoneに変えても使うことができます。
weekend=週末 this weekend=今週末 1. not this weekend 今週末ではなくて 一番ご質問に近い答えです。 Not this weekend, I mean next weekend. 今週末ではなくて、私が意味するのは来週末です。 I mean=私が言いたいのは、 next weekend=来週末 話し言葉で回答しています。 2. don't mean the coming weekend 訪れる週末ではなくて→今週末ではなくて 1番の回答だと、人によって今週か来週かわからない可能性があります。 例:水曜日にnext weekend(来週末の意味もあるが、次の週末ともとれる)というと、今週末か来週末か混乱する。 このようなときにcomingを使うと効果的です。comingで今から訪れる週末であることを強調できます。 I don't mean the coming weekend, how about next weekend? 今週末ではなくて、来週はどうですか? how about~?=~はどうですか? 2番の方が聞き手にとってわかりやすいと思います。
1. It's not my day. それは私の日ではないです→今日はついていないです。 慣用句です。いいことばかりある日のこと、いいことがあった日のことを、 It makes my day. といいます。 2.Today is crazy. 今日はおかしい。 crazy=おかしい(人に使うと、悪い意味になる) crazyは程度がはなはだしいときに使えます。良い意味も悪い意味もありますが、人に使うと頭がおかしい、の意味になることがあるので要注意です。 今回は、crazyにとても忙しい、大変だという意味が含まれます。 3. Today is an unlucky day. 今日は不幸な日です。 unluky=ついていない(luckyの反対) どうかしている→運が悪い、で考えています。一番直訳です。
1. don't give up(諦めない) give up=諦める がんばりぬく=あきらめない、と解釈しました。 ご質問の文は次のようになります。 I didn't given up for one year. 私は1年間諦めなかった。 for one year=1年間 過去形となっているため、didn't を使っています。 2. keep on going(進み続ける=がんばる) keep on=~し続ける I had kept on goint for one year. 1年間頑張り続けました。 期間を表す過去完了形を使いました。had+動詞(過去分詞の形)のため、keptになります。 過去完了形を使うことで、1年間しっかり取り組んだことを強調できます。 2の方が質問者様の意図に近いかもしれません。