プロフィール
Aya
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はAyaです。現在はニュージーランドに住んでおり、過去にはアメリカでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語学習と教育に対する考え方に深い洞察をもたらしました。
留学中、英語は私にとって単なる学問以上のものになりました。それは新しい世界への窓であり、異文化間の架け橋であることを実感しました。この経験は、私が英語教育に対して持つ情熱を深めるのに役立ちました。
英検では最上位の資格を取得しました。これは、私の英語に対する広範な理解と運用能力を示すものであり、留学経験を通じて得た実践的なスキルを補完しています。
私は、皆さんが英語を通じて世界を広げるお手伝いをしたいと考えています。一緒に英語を学び、異文化を理解し、新しい発見をする旅を楽しみましょう!
1. You want to know this, right? あなたはこれを知りたいでしょ? want to know=知りたい want to =~したい right?=~だよね、でしょ? rightは文末につけることで相手に軽く問いかけることになります。 気になっている=知りたい、と解釈しています。 2. You wanna see this, don't you? あなたはこれを見たいよね? wanna=want to 付加疑問文 文末に否定形+主語をつけて~だよね、でしょ?、~ないの?のニュアンスを表します。 今回はyou want なのでdo you~?の疑問文を使います。主語や文法によって付加疑問文は変化します。 1,2ともに、気になっているを少しかえて使っています。気になっている=mindとなりますが、質問者様の意図とは違うニュアンスになるので、こちらでいかがでしょうか。
1. I left knives, folks, and spoons. 私はナイフ、フォーク、スプーンを置いてきた。 そのままになりますが、シルバーはナイフとフォーク、あとスプーンや食器になりはずです。そのまま書くこともできます。 忘れた→おいてきた=leave(left)になります。 forgetは記憶で忘れたになるため、通じないことはありませんが、今回は使いません。 ※書き言葉のときはコンマの位置とandも重要です。 3つ以上の名詞を述べるときはandを使うことが大事です。 コンマはandの代わりになります。それぞれの名詞のうしろにつけます。一番最後の名詞の前にandをつけます。andを何回も使うことはしません。 例 you, he, and me. あなたと彼そして私 2. I left the cutleries. 私はカトラリー(スプーンやフォーク)を置いてきた。 一つ一つ名前を出すのではなく、cutleryでシルバーを全て言うことができます。 cutleryの方がこなれている感じがしますので、2番をおすすめします。
1. job hunting support 一番直訳に近い解答だと思います。 job hunting=就職活動 support=支援 就職支援は就職活動の支援ですので、そのまま英語にしています。 例:job hunting support for international students (外国人留学生に対する就職支援) 日本の大学の案内でこのように記載しているところもあります。 2. employment support こちらも1と同じく就職支援になります。 employment=雇用 学生の就職だけでなく、再就職などの幅広い支援を表すことがあります。 今回、就職支援をしてほしい、と先生に言いたいとのことですので、その場合は以下のようになります。 Is the job hunting support available? 就職支援は可能ですか? available=~できる、可能(形容詞)
あばれ木を直訳するのは難しいです。そのため、treeを使って「あばれ木=邪魔な木」であることを説明します。 in the way かdisturbを使ってはどうでしょうか? 1. in the way=邪魔である The tree is in the way, so you should cut it. その木は邪魔をしています。なので切ったほうがいいよ。 should=~するべき、~した方がいい(相手に勧める) 2. disturb=邪魔をする、妨害する The tree is disturbing other trees, so you can cut it. その木は他の木を邪魔しています。なので切ったらいいよ。 canは相手にしてほしいことを伝えるときに使えます。 例)You can wash dishes. お皿洗うことができます。=お皿を洗っておいて。 やんわりとお願いするときにcanは活躍しますよ!
If you wouldn’t mind, could you pass the salt? もし差し支えなければ、塩を取ってもらえますか? 「If you don't mind.」は、相手に迷惑をかけずに何かを頼む際や、自分の希望を伝えるときに使うフレーズです。直訳すると「もし気にしないなら」という意味になります。例えば、「もしよろしければ、窓を閉めてもらえますか?」のような文脈で使います。相手に対する配慮や丁寧さを示すための表現で、ビジネスシーンや日常会話でよく使われます。主に英語圏での礼儀正しい会話において使われる表現です。 If it's okay with you, I'd like to leave early today. もしあなたが良ければ、今日は早く帰りたいです。 If it suits you, we could meet at 3 PM. もし良ければ、午後3時に会いましょう。 「If it's okay with you」は相手の許可や同意を求める際に使われます。例えば、「もし問題なければ」という意味合いで、日常会話やカジュアルなメールでよく使います。一方、「If it suits you」は相手の都合や好みに合わせたい場合に使います。例えば、「もし都合が良ければ」というニュアンスで、少しフォーマルな場面やビジネスの文脈で使われることが多いです。両者は似ていますが、微妙なニュアンスの違いがあります。