プロフィール
1. counting song 「数え歌」になります。 また、替え歌は parody song 流行りの歌は hot song やpopular song エモい歌は emotional song 演歌は Japanese ballad torch song 例) Let's study about counting songs today. 今日は数え歌をお勉強しましょう。 2. counting rhymes 「数え歌」という意味になります。 もともと rhymes には「韻を踏む」という意味があります。 例) I like counting rhymes very much. わたしはとても数え歌が大好きだ。
Soba rice ではわかりにくいので、わかりやすく説明を加えた方がより親切になります。 Soba rice which is cooked together along with meat and vegetables on a metal plate 「フライパンで肉や野菜と一緒に作られたそばめし」という意味になります。 また、そばは日本固有の物なので、Soba が使えます。 もしくは、「そばメシ」の「そば」は普通焼きそば麺を使うので、fried noodles and rice でも、「そばメシ」を表現できます。 例) Let’s make Soba rice tomorrow. あしたそばめしを作ろう。 Let's make Soba rice which is cooked together along with meat and vegetables on a metal plate . フライパンで肉や野菜と一緒に作られたそばめしを明日作ろう。
1. waist 「人体の胴体の中央部分、特にくびれた部分を指す言葉」で「ウェスト」といいます。 「腰部」だとlower back を使うことが多いですが、くびれた部分に限局したい場合は、waist を使用します。 例) I feel something is wrong around my waist area. 腰部に違和感を感じる。 2. lower back 「背中の低い部分」ということから、「腰部」を表現できます。 例) I have a lower back pain. 腰部に痛みがあります。 3. lumbar 「腰部」という意味がありますが、医学用語になるため、日常生活では使いません。 例) I underwent the lumbar surgery. 腰部の手術を受けた。
translator 「翻訳家」という意味があります。 「翻訳」はtranslation、主に書き言葉、文章をある言語からある言語に変えることに対して使われます。また、「通訳」はinterpretation、話し言葉を別の言語に置き換える行為に対して使われます。 ただどちらの意味にも、translationを使うことができるので、翻訳はdocument translation、通訳はoral translationと区別することもあります。 ちなみに、interpreter「通訳家」という意味があります。 またinterprt には「解釈する」という意味もあります。 例) I am a translator. 私は翻訳家です。
1. postgraduate study abroad postgraduate で「大学卒業後の、大学院の」という意味があります、study abroad で「海外留学」になります。このことから、「大学院留学」を表現できます。 関連する用語として、 PhD (Doctor of Philosophy)博士号 doctor degree (博士号)と同義 professional school 専門職系大学院 。医学、歯学、薬学、獣医学、建築学、法学、経営学、神学などの学科を指す時に使用します。 例) I want to go to postgraduate study abroad. 大学院留学に行きたいです。 2. graduate studies overseas overseas で「海外」の意味があるので、「海外留学」を表現できます。 例) I start to consider graduate studies overseas. 海外留学を検討し始めた。