プロフィール
1. safety guide safety は「安全、無事」を表す名詞「安全な」を表す形容詞、guide は「~を案内する、指導する」という動詞と、「指針、ガイド、指導者」という意味を持つ可算名詞があります。 このことから、「安全指針」を表現することができます。 例) Let's follow the safety guide. 安全指針を守りましょう。 2. safety guidelines guideline には「ガイドライン、指針」という意味がある名詞になります。 このことから、「安全指針」を表現できます。 例) We made safety guidelines. 安全指針を作った。
seaweed には「海藻」という意味があります。 このことから、「めかぶ」をseaweed だけで表すことができますが、ほかの「海藻」との区別ができないので、Mekabu seaweed が最適な表現になります。 ほかの海藻は 海苔 Nori / Edible seaweed sheets 昆布 Kelp / Kombu ひじき Hijiki seaweed アオサ Green seaweed / Aosa モズク Mozuku seaweed / Okinawan seaweed アカモク Gelidium amansii で表現できます。 例) I want to eat Mekabu seaweed. めかぶが食べたい。
1. landmark 「目印」という意味の可算名詞になります。 特にlandmark は道案内をするときの目印の時に使います。したがって、世の中の人が皆知っているような場所、建物を「目印」として使用するときに使われることが多いです。 例) If you get lost, this slide is a landmark. 迷子になったら、この滑り台が目印ね。 2. point of reference reference には「言及、参照、照合」の意味があります。また、point of reference で「基準、基点」といった意味があります。 例) I can't find any points of reference. I was completely lost. 目印を見つけられない。完全に道に迷った。
1. Don't make me repeat myself. make は使役動詞になります。 make O 動詞の原形で「Oに~させる」という意味になります。 使役動詞として使われる動詞は、make 以外にはlet、have、get、help があります。 全ての使役動詞は使役動詞の後に、目的語、動詞の原形がきます。 repeat myself で「何度も繰り返す」という意味になります。 このことから、「もう何度も言わせないでよ」を表現できます。 例) Don't make me repeat myself. I am so tired. もう何度も言わせないでよ。もう疲れた。 2. How many times should I tell you? 直訳すると、「何回いうべきなのか」となるので、「何度も言わせないで 」ということを表現できます。 例) How many times should I tell you? I don't have time for you. もう何度も言わせないでよ。あなたのための時間はない。
そのまま「枕詞」を表現できます。 枕詞は、日本古来の言葉で、ある特定な言葉にかかる修飾的な言葉です。 ただ、pillow word というと外国人にはわかりにくいので、説明を付け加えたほうが伝わりやすいです。 例) a pillow word that was used a long time ago in Japan to decorate some specific words. 特別な言葉を修飾するために日本で昔使われていた枕詞 例文 I learned many pillow words at school today. 今日たくさんの枕詞を学校で学んだ。 I learned many pillow words that were used a long time ago in Japan to decorate some specific words at school today. 今日は、特別な言葉を修飾するために日本で昔使われていた、たくさんの枕詞を学校で学んだ。