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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. ultimate edition 「決定版」という意味です。 ultimate は、「最高の、極限の、究極的な」という意味になります。 日本語の「決定版」とは、それ以上の修正や増補を必要としない最終的なものという意味ですので、それを表した言葉はultimate になります。 「アルティメット」の様に発音します。 editionは「版」の意味です。 例文 This book is the ultimate edition of test-taking methods. 「この本は試験対策の決定版です。 test-taking methods : 試験対策 2. definitive edition 「決定」」の意味になります。 definitiveは「最終的な、決定的な」という意味があります。 例文 The app has been considered the definitive edition of language studies. 「このアプリは語学学習の決定版とされています。」 consider: 考慮する、考える 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

can’t wait to ~で「〜するのは待ちきれない」という意味になります。 使い方は、I’m looking forward toでは「名詞・動名詞~ing」が続きますが、I can’t waitの場合は「to +動詞の原型 to do」が続いてI can’t wait to see youの様に使います。 補足ですが、I’m looking forward to ~のtoの後ろは必ず目的語が必要ですが、I can’t waitの場合は一言でI can’t wait!「楽しみ!」と言う事もできます。 例文 That's it for today. I can’t wait to see you. 「今日は以上です。お待ちしております。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「合成皮革」はsynthetic leather と言います。 synthetic は「合成の」という意味で、artificial 「人工の」と混合しやすいですが、artificialは、自然界で生成されたものではなく人工的に作られたものを意味しますが、syntheticは主に化学的(または知的)に化合されたものを指します。 leatherは「革、革製品」です。 因みに「天然皮革」はnatural leather と言います。 例文 Are these shoes made of synthetic leather? 「この靴は合成皮革製品ですか?」 be made of~ : 〜でできている、作られている 参考にしてみて下さい。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

日本語と同じく、powder snowと言います。 「粉雪」と訳します。 powder、スラングではpowと言うこともあります。 因みに、「新雪」はflesh snow と言います。 補足ですが、ニセコは世界的に認識されているスキーリゾートでhigh-quality snow「良質な雪」と称賛されていて、Japan Powder「日本のパウダースノー」ということでJapow「ジャパウ」という言葉で呼ばれたりもしています。 例文 Ski resorts in Hokkaido have good-quality powder snow, so it’s easy to ski. 「北海道のスキー場の雪は(良質な)パウダースノーで滑りやすいよ。」 easy to do : 〜しやすい good-qualityをつけて強調して言っても良いでしょう。 参考にしてみて下さい。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. The nail that sticks out gets hammered down. 「出る杭は打たれる」 nailは「爪」以外に「釘」という意味もあります。 stick outは「突き出る、突き出す」という意味です。 hammer downで「打ち込む」「叩き込む」の意味です。 get + 過去分詞で、「~される」という状況の変化を強調する受動態を表すことができます。 よってget hammered downで「叩かれている状態を得る」→「叩かれる」となります。 例文 It is said that the nail that sticks out gets hammered down, so keep your head down. 「出る杭は打たれるって言うから、目立っちゃだめだよ。」 keep one’s head down : 自重する、目立たない 2. Tall trees catch much wind. 「高い木はたくさんの風に折られる」が直訳です。 高い木は、「たくさんの風を受ける=風当たりが強い 」ということを言っています。 windは、不可算名詞なので、形容詞がmuchになっています。 「目立ってしまうと皆から非難を受けてしまう」ことを表しています。 例文 Please keep this saying in your mind. Tall trees catch much wind. 「この諺を頭の片隅に置いておいて。」 出る杭は打たれる。」 saying : 諺 keep ~ in one’s mind : 心に留めておく、覚えておく 参考にしてみて下さい。

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