プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
happenは、最も一般的な「起こる」という意味の単語です。 しばしば、「(予期していなかったことが)起こる」というニュアンスで用いられます。 「〜に起こる」と言う時はto +人で表します。 「何か」はこの場合はsomething です。 I guessはI thinkと同じような意味ですが、thinkよりも確実性が低く、根拠がないけれど「そう思う」というときに使われ、進行形や文末に付けることができます。 I’m guessing をつけることによって推測のニュアンスを付け加える事ができます。 例文 They didn't get along well, but suddenly they became friends. I’m guessing something happened to them. 「彼ら、仲悪かったのに急に仲良くなったね。 彼らに何かが起こったんだよ。」 get along は「〜仲が良い」、become friendsは「仲良くなる」と言う意味です。 参考にしてみて下さい。
pay attention toで「に注意を払う、~に注意を向ける。」という意味で、「意識して物事に気を配る」というニュアンスです。 attention は「注意」、payは「払う」という意味です。 「聞く姿勢」はいわゆる「聞く態度」の事ですのでそれに合うのがmannerもしくはattitude です。 mannerは、単数だと「やり方、方法」という意味です。 日本語でも使う「マナー」(つまり「態度、行儀」)と意味するときは、普通複数形mannersを使うのがポイントです。 attitude は「態度」という意味です。 こちらは「心の持ち様」という意味もあります。 例文 She is a good talker and is paying attention to her listening manners(attitude) as well. 「彼女は話し上手だし、聞く姿勢にも気を配っています。」 good talkerで「話し上手」、as wellで「〜も」とtooと同じ意味です。 参考にしてみて下さい。
「空腹」はhunger と言います。 hungry(形容詞)の名詞です。 補足ですが似た言葉で、starving というのもありますが、こちらは「飢餓」で、hungerを100%の空腹感とすると、それを超える120%の空腹感を表したいようなときに使います。 本性はone’s true selfといいます。 true「真実の」という意味で、one’s true selfで「本当の自分」という意味になります。 「現れる」はこの場合はshowを使います。 show は「見せる」という意味から「表す、示す」などの意味もあります。 例文 A: I get impatient when I'm hungry. 「お腹空くとイライラする。」 B: Hunger shows your true self. 「空腹は本性が現れるんだよ。」 get impatient は「イライラする、しびれを切らす」などの意味です。 忍耐力切れからくるイライラなので「せっかちになる」という意味でも使えます。 参考にしてみて下さい。
直訳にすると、「Aから距離を保つ」となります。 英語ではよく、「関わりたくない」→「近くにいると関わってしまう」→「距離を置いて関わらないようにしたい」と表現します。 因みに、「関わる」という意味の他の言葉でinvolvedというのがあります。 get involved with~「〜と関わる、〜と関係している」の形で使われますが、「〜と性関係がある」と意味に誤解される可能性もありますので、この表現ではなく、上記の表現にしました。 例文 She is a troublemaker, so I’ll keep a distance from her. 「彼女はトラブルメーカーだから、関わりは避けよう。」 「トラブルメーカー」は英語もtroublemaker と言います。 参考にしてみて下さい。
1. cut ties with A completely ties は「縁」という意味で、cut ties で「縁を切る」となります。 tie は「ネクタイ」を指すこともありますが、基本的には「(ロープやひもを)結ぶ」という意味です。 なので、今回の場合は、対象になっている2つ以上の物事をつなげているひもがプツッと切れる、のようなイメージです。 with の後ろは縁を切る相手が入ります。 「スパッと」はこの場合は「完全に」という事もできます。 それにあたる言葉はcompletely と言います。 completely は「全く、すっかり」という意味です。 例文 She takes advantage of my kindness, so I cut ties with her completely. 「彼女は人の優しさにつけ込むから、スパッと縁を切った。」 take advantage of one’s kindness は直訳すると「〜の親切を利用する」という意味から、「優しさにつけ込む」と訳します。 2. break off the relationship with A completely break offは「断ち切る、打ち切る」という意味です。 relationship は「関係」という意味になります。 例文 It takes courage to break off the relationship with parents completely . 「親とスパッと縁を切るのは勇気がいる。」 take courage to doで「〜するのに勇気がいる」という意味です。 参考にしてみて下さい。