プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「優しい顔をしているからといって 」上記のように表す事ができます。 「〜からといって」は Just because と言います。 Just because は「〜だけというだけで」という意味になり、その後は文が来ます。 Just because だけ言う場合もあり、その場合は「ただ何となく」という意味になります。 「優しい顔」はこの場合は「優しく見える」ということですので look kind と言います。 look : 〜に見える kind : 優しい、親切 例文 Just because he looks kind doesn’t mean he’s always kind. Sometimes he looks grumpy. 優しい顔をしているからといって いつも優しいとは限らない。たまに不機嫌そうにしてるよ。 doesn’t mean : 〜というわけではない grumpy : 不機嫌な 参考にしてみて下さい。

「夜更かししていると、疲れがたまっちゃうよ 」は上記のように言います。 「夜更かしする」は stay up late と言います。 stay はここでは「そのままの状態が続く」という意味で、stay upというのは「起きている状態が続く・起きている状態を続ける」という状態を指し、late は「遅い」です。 stay up late で「遅くまで起きている」→「夜更かしする」という意味になります。 「疲れがたまる」はシンプルに feel tired と言います。 tired は「疲れた」という意味で、そこに really 「本当に」をつけて強調すると、「本当に疲れている」と表現できます。 例文 If you stay up late, you feel really tired. You should go to bed early today. 夜更かししていると、疲れがたまっちゃうよ。今日は早く寝た方がいい。 should : 〜した方がいい 参考にしてみてください。

「賛成するとは限らない」は上記のように言うことができます。 「〜するとは限らない」 not necessarily と言います。 not necessarily は「必ずしも〜と限らない、〜という訳でない」という意味になります。 necessarily はカタカナ表記するなら、「ネセセリリー」のように発音します。 肯定文で使われる場合は、「必ず、必然的に」の意味です。 ですが否定文、つまり not necessarily で使われる事が多いです。 「賛成する」は agree with と言います。 agree は「意見が一致する、同意する」という意味で、通常は with を付けて、その後ろは賛成する人、物事が述べられます。 例文 Everyone won’t necessarily agree with your opinion. すべての人があなたの意見に賛成するとは限らない。 参考にしてみてください。

「弱みを強みに変える」は上記のように言います。 「変える」は turn into と言います。 turn A into B で「A を B に変える」という他動詞になります。 目的語を入れずに、turn into で「変わる、変化する」という自動詞にもなります。 「弱み」はweakness と言います。 肉体的または精神的な強さが欠けている状態を指します。 weak 「弱い」の名詞です。 「強み」は strength と言います。 strength は「強さ、力、体力」という意味です。 strong 「強い」の名詞です。 例文 He is a man who can turn his weakness into his strength. 彼は弱みを強みに変えることができる人だ。 who : 〜する人。 関係代名詞になります。 who の後ろはその人を説明した文になります。 参考にしてみてください。

「薄目で見る」は上記のように言います。 look は「見る」です。 また、「様子を見る」「調べる」といった意味も含まれることがあります。 さらに、「~のように見える」という形で使われることもあります。 通常は at をつけて、 look at~ 「〜を見る」と言います。 half-opened は「半開きの、半分開いた」という意味です。 ですので、「薄目で見る」は「半分開いた目でみる」と表現します。 例文 I might be able to read it if I look at it with half-opened eyes. 薄目で見ると読めるかも。 might : かもしれない。 be able to : できる 参考にしてみて下さい。