「神童」は英語では上記のように言います。 発音は、 /ˈprɑː.də.dʒi/です。 特定の分野に関する神童ともう少し詳しく言いたい場合には、 musical prodigy:音楽の神童 math prodigy:数学の神童 chess prodigy:チェスの神童 のように、prodigyの前にその分野を表わす単語を付けたり、 prodigy in math:数学の神童 prodigy in music:音楽の神童 のように、prodigy in (分野)と表現することもできます。 Mozart was a musical prodigy. Mozart was a prodigy in music. (モーツァルトは音楽の神童だった。) She is a math prodigy. She is a prodigy in math. (彼女は数学の神童だ。)
「文房具」は英語で上記のように言います。 日本語でも、ステーショナリーと言うこともありますね。 発音は、/ˈsteɪ.ʃə.ner.i/です。 「文房具はどこにありますか」と英語でお店の人に聞きたい場合には、以下のように言うことができます。 Where can I find stationery? (文房具をどこで見つけることができますか?) Could you please tell me where the stationery is? (文房具がどこにあるか教えていただけますか?) I'm trying to locate the stationery section. Can you help me? (文房具のコーナーを探しています。手伝っていただけますか?) ちなみに、stationeryの同音異義語(homophone)に、stationaryがあります。 stationaryは、「静止した、動かない」といった意味の形容詞です。
used to 動詞の原形で、 「よく~したものだ、昔は~していた、以前は~したものだった」と、 過去の習慣や長期的な反復行動を表すことができます。 I used to go to the park every day. (昔は毎日公園に行ったなぁ。) のように使います。 これとは全く違う意味の表現ですが、形が似ているので混同しやすいものに、 (be) used to 名詞または動名詞があります。 こちらは、「~に慣れている」という意味です。 I used to play the guitar. (私は昔はギターを弾いていた。) I am used to playing the guitar. (私はギターを弾くのに慣れている。) ちなみに、used to (do)を否定形にするときには、didn'tをつけて、usedはuseになります。 肯定文:She used to eat meat. (彼女は以前は肉を食べていた。)←今は食べない 否定文:She didn't use to eat meat. (彼女は昔は肉を食べなかった。)←今は食べる
「言い訳」は、excuseと言います。 excuseの発音は、[ikskjúːs]です。 make excusesは、メイク イクスキュースィズ、といった発音になります。 excuseには動詞としても使えます。 Excuse me. (すみません。) このexcuseは動詞で、動詞の場合は発音が、[ikskjúːz]と最後が[s]ではなくて[z]の音になります。 ご質問の文は、英語では、次のように言えます。 Don't you think he makes the same excuse every time? (彼は、毎回同じ言い訳をすると思いませんか?) He makes the same excuse every time. Don't you think so? (彼は毎回同じ言い訳をする。 そう思いませんか?)
eitherは、「どちらの~も」という意味で、either wayで、どちらの方法でも、つまり、「どっちみち」という意味になります。 anywayは、様々な状況で使えますが、「いずれにしても、どっちみち」という意味もあります。 ご質問の文は、英語で次のように言えます。 You have to go to the dentist anyway, so it's better to go sooner rather than later. (どっちみち歯医者に行かなければならないから、後で行くよりも早く行く方が良いです。) go to the dentist:歯医者に行く go to the doctor:医者に行く、診てもらう go to the hospital:病院に行く の表現も一緒に覚えましょう。