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punpunzl27
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「何もしてないのに疲れた」は上記のように表現します。 「〜なのに」のように予想外の結果に対して驚く様子を伝えたい時には Though という単語を用いましょう。Though のすぐ後に来る表現をそのまま受けて「〜なのに」となります。 今回の場合は「何もしてないのに」なので、「何もしてない」という意味の「I did nothing special」を though のすぐ後におきましょう。 「疲れた」は「〜を感じる」という意味の「I feel 〜(形容詞)」を用いてあらわしましょう。「〜(形容詞)」の部分に「疲れている」という意味の exhausted を入れましょう。 例文: Though I did nothing special at work today, I feel exhausted. 仕事で何もしていないのに疲れた。
「袋に穴が開いてる」は上記のように表現します。 何か特定のものを指してそのものの状態を説明する時には「〜がある」という意味の「There is /are」を使用しましょう。開いている穴の数が一つであれば「There is」を、二つ以上であれば「There are」を使いましょう。 「穴」は英語で hole と言います。もし穴が二つ以上の場合は 複数形の -s をつけて holes と言いましょう。 「袋に」は前置詞の in を使って「in this bag」と言いましょう。 例文 Oh no, there is a hole in this bag! やばい!袋に穴が開いている! Can you see a hole in your bag? あなたの袋に穴が開いてるよ?
「しない方が好かれる」は上記のように表現します。 「しない方が好かれる」ですが、今回の質問の文脈としては「何でも手を貸す友達がいる」とのこと。その友達にかける言葉としての「しない方が好かれる事もある」です。 「時には手を貸すことから離れて方がいい」のように同じ意味でも少々日本語での表現を言い換えてあげると英語に訳しやすくなります。 「時には」は英語で sometimes と言います。 「手を貸す」は 「give someone a hand」というフレーズを使いましょう。 「〜から離れる」は「stay away from 〜」と言いましょう。今回の場合は「〜」の部分に「give someone a hand」の give に -ing をつけた「giving someone a hand」を当てはめましょう。
「ネジ締めた方がいい」は上記のように表現します。 「〜をした方がいい」のように相手や誰かに特定の行動や動作、言動をすることを進めたい時には「主語 + need to 〜(動詞).」という表現を使用することをお勧めします。ほかにも言い方がありますが、「主語 + need to 〜(動詞)」は強制せずに相手にやわらかく進めることができるためです。 「ネジを締める」は英語で、「tighten a screw」と言います。「〜を固く締める」は tighten という動詞を用い、「ネジ」は screw と言います。 例文: I think a screw on a pan is lose now. You need to tighten the screw. 「フライパンの取っ手がガタガタしているよ。ネジ締めた方がいいよ。」
1. Wow! I’ve got so many stuffs. 「かなり買い物したなあ」 「〜だなあ」という語尾を表すためには感嘆詞の Wow! を文頭に置いて驚きの気持ちを表すといいでしょう。 「かなり買い物した」という部分は、「たくさんのものを手に入れたなあ」という表現に置き換えられると英語に訳しやすくなるでしょう。 「たくさんのもの」は英語で「many stuffs」と言います。 「手に入れた」は、「主語 + have(has) +過去分詞」という語順の現在完了形という文法を使って「I’ve got」と表しましょう。 2. I can’t believe I bought so many stuffs. 「かなり買い物したなあ」 そのほかにも、「とても多くのものを買ったことが信じられない」という表現に言い換えると「かなり買い物したなあ」と英語で表せます。 「〜が信じられない」は英語で、「主語 + can’t believe 〜.」という表現を使います。「〜」の部分に、「たくさんのものを買ったことが」を入れます。 「買った」は英語で buy の過去形である bought を使いましょう。