プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

0 0
punpunzl27

punpunzl27さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. You can’t put it back where it was. 「あったところに戻せない」 「物をもとあった場所に戻す」と言いたい時の「〜を戻す」は英語で、「put 〇〇 back」というフレーズを使って表しましょう。「〇〇」の部分には、今回の場合は具体的なものが特定されていないので「it(それ)」を当てはめましょう。 「あったところに」の部分は、where という関係代名詞を使って「where it was」と表しましょう。 例文: I know you can’t put it back where it was. あったところに戻せないんだから。 2. You can’t return it to where it came from. 「あったところに戻せない」 「〜を戻す」はそのほかにも、return という動詞を使って表すこともできます。「あったところに」は、「〜からくる」という意味の「come from」という熟語を使った「where it came from」で表すこともできます。

続きを読む

0 0
punpunzl27

punpunzl27さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ちょこちょこ見てしまう」は英語で、上記のように表すことができます。 「ちょこちょこ」という表現は、日本語特有のオノマトペという表現方法です。これは、「何回も何回も」という意味のある「from time to time」という英語フレーズを使って表すことができます。 「〜してしまう」というニュアンスは、「〜を見る」という意味で使われる check という動詞を使って表します。「主語 + can’t help 〜ing」という表現の「〜」部分に check を入れて表すといいでしょう。 例文: I’m sorry, but I can’t help checking my phone from time to time. ごめんなさい、携帯をちょこちょこ見てしまう。

続きを読む

0 0
punpunzl27

punpunzl27さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I’ve been loosing my nerve. 「ずっと尻込みしてた」 「尻込みしてた」には「〜する勇気が出なかった」といった意味があります。「〜する勇気がない」は英語で、「lose one’s nerve」というフレーズを使って表します。one’s には。my, your, his, her, our, their のどれかを文脈に合わせて当てはめましょう。 「ずっと〜してた」という継続のニュアンスを表したい場合には、「主語 + have(has) + been + 〜ing」という語順の「現在完了進行形」という文法を用いましょう。主語には「I (私)」を、「〜ing」には「loosing my nerve」を当てはめるといいです。 2. I’ve been shying away. 「ずっと尻込みしてた」 そのほかにも、「尻込みする」という意味の「shy away」という熟語を使って表すこともできます。

続きを読む

0 0
punpunzl27

punpunzl27さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「意外と外ではちゃんとしてる」は英語で、上記のように言うことができます。 「意外と」の部分は、「(予想外に)〜ということになった」の「It is turning out that〜」という表現を文頭において表しましょう。that のすぐ後ろには、「子供が外ではちゃんとしている」という意味の表現を持ってきます。 「ちゃんとしている」という部分は、「しっかり振る舞っている」という意味の「be well-behaved」という表現を使いましょう。「〜していそうだ」というニュアンスを足したければ、「she/he looks well-behaved」と言うといいでしょう。 また、「外では」の部分は、「家の外では」という意味の「outside our home」を文の最後につけます。

続きを読む

0 31
punpunzl27

punpunzl27さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. How come you decided to do that? 「どうしてそうしたのか」 「どうして〜したの?」と、相手や誰かに行動や言動の理由を聞きたい時には「how come 〜(動詞)?」という表現を使って表すことができます。今回の場合は動詞の部分が「そうした」ですので「do that」を「〜」部分に当て嵌めましょう。 また、「決める」という意味の decideを過去形で用いて「decided to do that」とすると、「自分自身でそうすると決めた」といったニュアンスを足すことができます。 例文: I don’t know how come you decided to do that? どうしてそうしたのかわからないよ。 2. Tell me why you did that? 「どうしてそうしたのか」 そのほかにも、「Tell me why + 主語 + 〜(動詞)」という表現を使って「どうしてそうしたのか」を表すこともできます。「主語」の部分には「you (あなた)」を入れましょう。 「〜(動詞)」の部分には、「did that(そうした)」を当てはめましょう。 例文: Can you tell me why you did that? どうしてそうしたのか教えて?

続きを読む