プロフィール
punpunzl27
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
1. That will do, too. それもありだね。 事前に誰かがアイデアや考えを伝えてきた際、そのことについていいアイデア/考えだと伝えたい時には、「That will do, too.」というフレーズを使って表すことができます。 例文: A: We can bring some sandwiches and have a picnic today. サンドイッチを持ってピクニックに行ってもいいね。 B: Well, that will do, too. ああ、それもありだね。 2. That’s a possibility. それもありだね。 その他にも、「可能性」という意味の名詞 possibility という単語を使って「That’s a possibility」というフレーズで「それもありだね」と言うこともできます。 例文: A: You may add some more salt. もう少し塩を足してもいいんじゃない? B: Yeah, that’s a possibility. うん。それもありだね。
1. Figure out 「解消する」 問題や課題、それまで悩んでいた事柄などが一段落することを「解消する」と言いますが、これを英語では「figure out」という熟語で表すことができます。 例文: We can figure out this problem together. 私たちはみんなで一緒にこの問題を解消することができます。 2. Solve 「解消する」 「解消する」はその他にも、solve という動詞で表すこともできます。「solve 〜」で「〜を解決する」となります。 例文: I need to solve this issue now. この課題を今解消する必要があります。
1. 〇〇 just woke up. 「寝起き」 寝て起きたばかりという意味の「寝起き」は、その意味の通り「今起きたばかり」という意味の英語で表すといいです。「〜したばかり」は英語で、「just + 〜(動詞)」で表せます。今回「〜(動詞)」の部分には「起きた」という意味の「woke up」を当てはめましょう。 例文: He just woke up. 彼はまだ寝起きだ。 2. 〇〇 was asleep. 「寝起き」 「寝起き」はその他にも、「寝ていた」という意味の「be動詞 + asleep」という表現を用いて表すことができます。今回の場合は、「彼はまだ寝起きだ」なので、「he (彼)」を主語にして、「he was asleep.」と表しましょう。 例文: He was asleep. 彼はまだ寝起きだ。
1. Ask 〇〇 so much. 「無理を言う」 「無理を言う」は英語で、「〜を頼む」という意味のある動詞 ask と、「たくさん」や「多く」という意味のある「so much」という熟語を使って表すことができます。 「ask 〇〇(人)」で「(人)に頼む」という意味になります。「〇〇」の部分には具体的な人の名前や me, you, him, her, us, them のどれかを当てはめましょう。 例文: I will ask my colleague so much. 同僚に無理を言う。 2. Ask 〇〇 a big favor, 「無理を言う」 「無理を言う」はその他にも、「お願い事」という意味の「big favor」を用いて「ask 〇〇(人) a big favor」と表すこともできます。 例文: He asked his friend a big favor. 彼は友人に無理を言った。
1. You have grown a lot. 「立派になる」 会った相手の背が高くなっていたとき、人間的にも成長していた時に「立派になる」と言いますが、これを英語では「You have grown up a lot.」と言うことができます。「主語 + have (has) + 過去分詞」と言う語順の現在完了形という文法を使って表しました。 「たくさん」という意味の「a lot」を語尾につけると、「とても」というニュアンスをつけることもできます。 例文: Wow! You’ve grown up a lot, Mary. わあ!立派になったね、メアリー。 2. You are such a big girl/ boy. 「立派になる」 その他にも、「be a big girl/ boy」で「立派(な女の子・男の子)になる」という言い方もあります。 例文: Mike, you are such a big boy now! マイク、立派になったね。