プロフィール

  • Instagram
  • Youtube

英語系資格

IELTS Academic overall 6.5

海外渡航歴

ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学

自己紹介

皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

0 62
Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ボキャ貧」は英語で、上記のように表現することができます。 日本の若者たちの間でつくられたスラングの一種である「ボキャ貧」は、「ボキャブラリー」と「貧しい」という単語がくっついてできた言葉で、「語彙力がない」という意味で使用されます。 この「語彙力がない」という表現を英語に変換していきましょう。 「〜がない」と言いたいとき、様々な方法がありますが、今回のように「〜の数が限られている」といったニュアンスの場合は a limited 〜 というフレーズが使えます。 「〜」の部分に、「語彙」という意味の英語 vocabulary を当てはめましょう。 例文: I have a limited vocabulary. ボキャ貧なんだよね。

続きを読む

0 96
Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「フラッシュバック」は英語で、上記のように表現することができます。 カタカナで名詞や動詞として頻繁に使用される、「フラッシュバック」「フラッシュバックする」という表現は、英語の flashback (名詞)と flash back to〜(動詞) という表現に由来しています。 名詞として使う場合は flashback のように一単語で使いましょう。 動詞として使用する場合は、flash back to 〜で「〜を急に思い出す」という意味で使われます。 「〜」の部分に、フラッシュバックされた具体的な出来事を当てはめましょう。 例文: I flashed back to my university days. 自分の大学時代がフラッシュバックした。 I flash back to the past. 過去がフラッシュバックする。

続きを読む

0 38
Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Ditch work 油を売る 日本語の慣用句的な表現「油を売る」の直訳は英語に存在しないため、「仕事をサボる・怠ける」という表現に言い換えると英語に訳しやすくなります。 「〜をサボる」は英語で、ditch という動詞で表しましょう。 「仕事」は英語で work です。 例文: We sometimes ditch work and just have a chat. 私たちはたまに油を売って雑談する。 2. Skip work 油を売る その他にも、「〜をサボる」という意味がある動詞、skip を使って表すこともできます。skip work で「仕事をサボる」です。 例文: We skip work and chat for a while. 私たちは油を売ってしばらく雑談する。 For a while は「しばらくの間」という意味のフレーズです。

続きを読む

0 74
Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「部数」は英語で、上記のように表現することができます。 「部数」の「数」の部分を英語では、「〜の数」という意味の number of 〜 という表現を使って表すことができます。今回は、「〜」の部分に、「部数」の「部」と同じ意味を持つ「用紙」や「紙」という意味の copies を当てはめましょう。必ず -s をつけて、複数形の copies の形で用いるようにしましょう。 例文: We don’t have enough number of copies. 部数が足りない。 I don’t need a large number of copies. 大量の部数はいらないよ。 Number of 〜 の前に、大きさを表す単語 large や small をつけると「大量の部数」や「少量の部数」などと表す事もできますよ。

続きを読む

0 49
Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「VIP待遇」は英語で、上記のように表現することができます。 日本語でも「VIP席」や「VIP対応」のようにVIPをそのまま英語で用いることが多いですが、このVIPという単語は、Very Important Person のそれぞれの頭文字をとってできています。 また、「待遇」の部分は、treatment という名詞を使って表すことができます。 「扱う」という意味の動詞の名詞形が treatment で、「扱い」という意味があります。                                       例文: This artist always gets VIP treatment in Japan. このアーティストは日本ではいつもVIP待遇を受ける。

続きを読む