プロフィール

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英語系資格

IELTS Academic overall 6.5

海外渡航歴

ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学

自己紹介

皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Despite what 〇〇 said 裏腹な言動 「〜にもかかわらず」という意味で文の頭で使われるフレーズ despite は、後ろには名詞もしくは動名詞、名詞節が続きます。今回は what 〇〇 said で「彼が言ったこと」という名詞節を続けています。 〇〇には、具体的な人の名前や I, You, He, She, We, They などの代名詞を当てはめましょう。 「以前〇〇が言ったこととは裏腹に」というニュアンスで使うことができます。 例文: Despite what he said before, he canceled his interview. 彼がインタビューをキャンセルしたことは裏腹な言動である。 2. Contrary to what 〇〇 said 裏腹な行動 その他にも、「〜とは逆に」という意味のある contrary to 〜 というフレーズを使用することもできます。〜 の部分に、what 〇〇 said を入れることで、「〇〇が言ったこととは逆に」= 「〇〇が言ったこととは裏腹に」という意味で使うことができます。 例文: Contrary to what she said, she terminated her contract with the company. 彼女が会社を辞めたのは裏腹な言動だ。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「一度食べたあのカレーの味が忘れられない」は英語で、上記のように表現することができます。 「忘れられない」に使われている「〜できない」というニュアンスは、「主語 + can’t 〜(動詞)」というフレーズを用いて表しましょう。今回の場合は、主語に I を、「忘れられない」なので動詞の部分に「〜について忘れる」という意味の forget about を当てはめます。 I can’t forget about のすぐ後に、忘れられないものを持ってきますので、「あのカレーライス」という意味の the curry rice を持ってきましょう。 そして最後に、「一度食べた」という意味の that I had once を文の最後に付け足しましょう。 例文: Because I can’t forget about the curry rice that I had once, I’m searching for it. 一度食べたあのカレーの味が忘れられないから、探しているんだ。 「〜を探している」は英語で、「主語 + be動詞 + searching for 〜」という文型を使いましょう。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「虫料理を出されたけど、虫が嫌いすぎて飲みこめなかった」は英語で、上記のように表現することができます。 「虫料理を出されたけど、」の部分を英語にする際には、誰が虫料理を出してくれたのかも舞角煮しましょう。今回は「彼ら」という意味の They にしてみました。 「虫料理を出してくれたけど」は、「主語が〜をするよう促す」という意味の フレーズ「主語 + encouraged + 人 + to + 動詞 」と、「食べる」という意味の eat 、「虫」という意味の insects 会って「They encouraged me to eat insects 」と表しましょう。 その後すぐ後に「でも」という意味の接続詞 but でフレーズを繋ぎます。 But の後には、「虫が嫌いすぎて」という意味を表すフレーズを持ってきますが、まずは「虫が気持ち悪すぎて」と言い換えた方が自然な英文になります。「〜がとても気持ち悪い」は英語で 〜 is/are too gross というフレーズを用いましょう。虫は複数いるはずなので they を主語に、they were too gross と表現します。 その後 and で繋いで、すぐ後に「〜できなかった」という意味のフレーズ 「主語 + couldn’t + 動詞」と「飲み込む」という意味の swallow を使って I couldn’t swallow them. と表しましょう。 例文: To be honest, they encouraged me to eat insects but they were too gross and I couldn’t swallow them. 実はさ、虫料理を出されたけど、虫が嫌いすぎて飲みこめなかったんだ。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「スマホの充電コードが全て断線した」は英語で上記のように表現することができます。 「充電コード」は英語で、charging cable(s) と言います。 「スマホの充電コード」と言いたい場合は、charging cable for smartphone と表しましょう。 「断線した」の部分は、 現在完了形という文法を用いて、have split open と表すことができます。 Split open には「パックリと割れてしまう」「断面が切れてしまう」と言った意味がある動詞です。 例文: Because all my charging cables for smartphone have split open. スマホの充電コードが全て断線したんだ。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「ピクニックでお弁当を食べていたら、風が吹いてきて食べ物が飛ばされた」は英語で、上記のように表すことができます。 まず、「〜していたら」という文章を作りたいときには While で文章をはじめましょう。「While + 主語 + be動詞 + 動詞ing」の語順で表します。今回は主語は I、be動詞は I に対応する was、動詞ing 部分には「ピクニックをしていた」という意味の having a picnic と、「お弁当を食べていたら」という意味の eating my lunch の両方を使いましょう。 その後、「風が吹いてきて食べ物が飛ばされた」の部分を訳します。 「強風が私の食べ物を飛ばした」というふうに言い換えられると英語に訳しやすくなります。 「強風」は strong wind、「〜を飛ばす」は blow away ですが今回は過去に起きたことなのでその過去形である blew away を用いましょう。 例文: Yeah, unfortunately while I was having a picnic and eating my lunch, a strong wind blew my food away. うん、災難にも、ピクニックでお弁当を食べていたらm風が吹いてきて食べ物が飛ばされたの。

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