プロフィール
punpunzl27
日本
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自己紹介
1. Lukewarm water 「ぬるま湯を入れる」 暑くも冷たくもない一肌程度のお湯「ぬるま湯」のことを英語では「lukewarm water」と言います。料理のレシピ本や料理サイトなどでよく目にする単語です。 例文: We should put some lukewarm water in the dry yeast. ドライイーストにぬるま湯を入れる。 2. Put some tepid water 「ぬるま湯を入れる」 「ぬるま湯」はそのほかにも、「tepid water」ということもできます。ただし lukewarm water とのニュアンスに違いがあり、lukewarm water は意図的にぬるま湯程度に温めたお湯のことを指しますが、tepid water は「十分にまだ温まっていない状態の水」で「温度が低い」という意味合いで使います。 例文: Let’s put some tepid water in the dry yeast. ドライイーストにぬるま湯を入れる。
1. Climb back up from the bottom 「どん底から這い上がる」 人生の中でもとても辛い時期や大変な状況からポジティブな状態へと戻っていく様子を「どん底から這い上がる」と言いますが、英語ではこれを「上に登る」という意味の climb back upという動詞、「〜から」という意味の from 、そして「底辺」「下の方」という意味の名詞 the bottom を使って表します。 例文: You have a potential to climb back up from the bottom. どん底から這い上がる素質があるよ。 2. Rise from ashes 「どん底から這い上がる」 「rise from ashes」は英語の慣用句で、欧米圏では奇跡の鳥として扱われる不死鳥「フェニックス」の伝説に由来しています。大きな災害や事故、失敗から回復することを表す表現です。 例文: I know you can rise from ashes. どん底から這い上がる素質があるよ。
「雷鳴を轟かせる」は英語で、上記のように表現することができます。 世の中全体に名前を知ってもらうほど有名になるという意味の尊敬語「雷鳴を轟かせる」は、「自分自身の名前を知ってもらう」と言い換えられると、英語に訳しやすくなります。 「make a name for oneself」の「oneself」の部分は、文脈によって myself, yourself, himself, herself, ourselves, themselves を当てはめましょう。 例文: That guy made a name for himself. あの人は雷鳴をとどろかせている。 That woman made a name for herself. あの女の人は雷鳴をとどろかせている.
「糸通し」は英語で、上記のように表現することができます。 「針」と言う意味のある needle と、「〇〇を通すもの」と言う意味のある名詞 threader を一緒に用いた「needle threader」で「糸通し」という意味で使われます。裁縫をする時には必ず耳にする表現なので覚えて置きましょう。 例文: Can I borrow your needle threader for a second? ちょっとだけあなたの糸通しを借りてもいい? I bought a new needle threader today. 今日、新しい糸通しを買ったんだ。 Did you see my needle threader somewhere? どこかで私の糸通しを見なかった?
1. Storage for bags 「バック収納コーナー」 「バック(カバン)」は英語で、 bag といいます。何個もバッグがある場合は「bags」となります。 「〜の収納コーナー」と言いたい時には「収納コーナー」という意味の storage という単語を使って「storage for 〜」と表せます。「〜」には bags を当てはめましょう。 例文: This is a storage for bags. ここはバッグ収納コーナーだよ。 2. Cabinet for bags 「バッグ収納コーナー」 「収納コーナー」はそのほかにも、cabinet という単語でも表せます。日本語でもカタカナで「キャビネット」と言う場合もありますね。 例文: Here is a cabinet for bags. ここはバッグ収納コーナーだよ。