プロフィール

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英語系資格

IELTS Academic overall 6.5

海外渡航歴

ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学

自己紹介

皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Don’t let the water out because I want to use it for washing clothes tomorrow. 「お湯を捨てないで、明日の洗濯で使おう。」 「お湯を捨てる」は「お風呂のお湯を抜く」と言い換えられるため、「let 〇〇 out (〇〇を手放す)」を使って「let the water out」と表しましょう。文頭に「Don’t 」をつけることで「〜しないで」というニュアンスを足すことができます。 また、理由を説明したいときは接続詞の「because」をつけて「because S(主語) + V(動詞)」で説明しましょう。この場合は「because I want to use it for washing clothes tomorrow」がきます。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Let’s put this somewhere else because it’s too big. 「大きすぎるので他の場所に置こう。」 「置こう」の部分は「〜しよう」という勧誘のニュアンスを持つ「Let’s〜」をつかって「Let’s put this 」と表しましょう。「他の場所に」は英語で「somewhere elas」です。最後に「大きすぎるので」という理由を接続詞「because」を使って「because it’s too big」と表しましょう。 2. We need to put this somewhere else since it doesn’t fit in here. 「大きすぎるので他の場所に置こう。」 「置こう」の部分は「We need to」を使って「おいた方がいい」というニュアンスでも表せます。理由を説明するときは「because」意外にも「since」を使って表すことができますよ。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. It blocked my view. 「視界をさえぎられた。」 日本語は「視界をさえぎられた。」と主語なしでも会話が通じますが、英語では必ず文に主語を入れなければいけません。この場合は「紙」もしくは代名詞の「it」で主語を補いましょう。「視界を遮る」は英語で「Block one’s view」と表すことができます。 2. It obstructed my view. 「視界をさえぎられた。」 「視界をさえぎる」はその他にも、「obstruct one’s view」という表現方法でも表すことができます。「obstruct」は「妨害する」とか「邪魔をする」と言った意味を持つ英単語です。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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It was burnt when I opened the lid. 「フタを開けると焦げていた。」 「焦がす」は英語で、「burn」という単語です。「焦げる」と言いたい場合は「get burnt」もしくは「be動詞 + burnt」で表しましょう。 「フタを開けると」の部分は、「フタを開けたとき」と言い換えて英語に訳しやすくしましょう。 「〜時」を表す「when 」と「ふた」という意味の「lid」を用いて、「when I opened the lid.」と言えます。 ちなみに、英語では必ず主語を明らかにして文を作りますので、誰がフタを開けたのかをしっかりと名前や代名詞で補いましょう(この場合はIで補っています。)。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Can you stop branching out? 「並んで歩かないで。」 「並んで歩く」は横並びで歩いており歩行者の邪魔になってしまっている状況と予想します。この場合の「並んで歩く」は、「branch out」を使用しましょう。 「branch out」には元々「事業を広げる」「興味の幅を広げる」という意味がありますが、人やものが物理的に広がることを表すこともできます。 「Can you stop_(動詞)?」で、「_するのをやめてくれない?」という意味です。 2. Don’t walk side-by-side. 「並んで歩かないで。」 「side-by-side」は「横に並んで」「隣同士になって」という意味のある副詞です。文頭に「Don’t」をつけることで、「〜しないで」という命令のニュアンスを足すことができます。

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