プロフィール
Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,799
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。
It goes really well with a voluminous pants/skirts. 「ボリューム感のあるボトムとの相性がいいです。」 洋服と洋服の相性がいいということを英語では「〇〇 goes (go) well with 〜.」という表現で表します。この場合、〇〇の部分に It(コンパクトなシルエットのニット) を入れて、〜 の部分に「ボリューム感のあるボトム」という意味の「voluminous pants/skirts 」を入れましょう。英語では「ボトム」という言い方はしません。pants もしくは skirts のどちらかを指定しましょう。 日本語では「ボリューミー」という言葉を使って「ボリューム感のある」と表現しますが、これは完全なる和製英語です。英語では「voluminous」という英単語を使って表しましょう。
1. It’s Monday blues, you know. 「月曜ってなんだかだるいよね」 「月曜日がだるい」ということを英語では「Monday blues」と表現します。「blues」は日本語で言うところの「ブルーな気持ち」と同じ意味です。「You know」と言う表現は、相手に同意を求めるときに語尾につけることがあります。 2. I always feel gloomy on Monday. 「月曜ってなんだかだるいよね」 「S(主語) always 〜(動詞)」で「S(主語)はいつも〜だ」という表現を用いて、「I always feel gloomy on Monday」と表現しましょう。「feel gloomy」は「だるい」という意味のある表現です。
1. I guess I could buy myself a cake or something. 「ケーキでも買おうかな」 「ケーキでも買おうかな」の「〜かな」の部分のニュアンスは、「I guess」という表現で文を始めると出すことができます。また、「buy myself a cake」で「自分自身のためにケーキを買う」という意味です。「or something」を語尾につけると、「ケーキでも」の「でも」のニュアンスを足すことができます。 2. I feel like buying a cake or something. 「ケーキでも買おうかな」 「I feel like 〜ing」で、「〜する気分である」「〜したい気分だ」という意味の表現です。「ケーキでも買おうかな」のニュアンスと一緒のため使用できるでしょう。
1. Blood type is nothing to do with our personality. 「血液型は性格に関係ないよ」 「AがBには関係がない」という日本語は「A is nothing to do with B」という表現を用いて表します。 この例文の場合、血液型という意味の「blood type」をAに、性格という意味の personality をBに当てはめて使いましょう。 2. There is no correlation between blood type and personality. 「血液型は性格に関係ないよ」 「There is no correlation between A and B」で、「AとBの間に関連性はない」という意味の表現です。
You are the best! Nobody can cook like you. 「さすが、プロの仕上がりは違う」 誰かを褒めるときに使う「さすが」という表現は、「You’re the best!」と表すことが多いです。「the best」は「最高の人」という意味でよく用います。また、「Nobody can _(動詞)」で、「誰も_できない」という表現を用いて、「Nobody can cook like you. (誰もあなたのように料理はできないよ)」=「プロの仕上がりは違う」と表すことができます。 2. You are the pro! Nobody can cook like you do. 「さすが、プロの仕上がりは違う」 「You are the pro!」は直訳すると「あなたはプロです!」なのでこの例文にそのまま使えます。