プロフィール
Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,799
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。
1. Swap 「すりかえる」 物と物を交換して「すり替える」と言いたい場合は swap という単語で表すことができます。「swap 〇〇 with 〜.」で「〇〇を〜とすり替える」と表現しましょう。 例文 If you swap your answer sheet with someone else’s, you’ll be expelled from school. 「答案用紙をすり替えると退学になるよ」 2. Replace 「すりかえる」 その他にも replace という単語でも「すりかえる」と表せます。「replace 〇〇 with 〜」で「〇〇を〜とすりかえる」という意味です。 例文 If you replace your answer sheet with your friend’s, you’ll be kicked out of school. 「答案用紙をすり替えると退学になるよ」
1. The Age of Revolution 「改革の時代」 「The Age of〜」で「〜の時代」、「Revolution」で「改革」という意味を表します。「The Age of Revolution」で「改革の時代」と表せます。 例文 I’d like to introduce to you the Age of Revolution, which is a part of modern American history research. 「アメリカの現代歴史を紹介する『改革の時代』を紹介したいです」 2. Time of transformation 「改革の時代」 「Time of 〜」でも「〜の時代」と表すことができます。また、Transformation という単語は、「変革」「改革」「革命」といった意味を持つ単語です。 例文 I’d like to introduce to you Time of transformation, which is a part of modern American history research. 「アメリカの現代歴史を紹介する『改革の時代』を紹介したいです」
1. Guiding 「誘導的な」 人に探りを入れて導くような行動のことを指す「誘導的」は英語で、tantalizing という単語で表すことができます。形容詞ですので、その後には名詞がきます。 例文 Please don’t ask tantalizing questions to reveal my private. 「プライベートを探るような誘導的な質問しないでください」 2. Guiding 「誘導的な」 その他にも、Guiding という単語でも「誘導的」と表すことができます。Guiding は「誘導する」という意味の 動詞 guid の形容詞です。 例文 Please don’t ask me guiding question to reveal my private. 「プライベートを探るような誘導的な質問しないでください」
I want to listen to music via smartphone while I’m driving. 「スマフォを通じて車でSpotifyを聴きたい」 「〜したい」という意見や思いを伝えたいときは「I want to (〜したい)」という表現で文章を始めましょう。「Spotifyを聴きたい」と言いたい場合は「I want to listen to Spotify」となります。そのすぐ後ろに「via Spotify」と繋げれば、「Spotifyを通じて」を足すことができます。「via」には「〜を介して」「〜を通して」という意味があります。 また、「車で」の部分は「while I’m driving (運転をしながら)」という表現を英語にしてあげると「運転しながらスマフォを通じてSpotifyを聴きたい」という文を作れます。
1. I’m sorry for bothering you. 「すっかりお邪魔しました」 「すっかりお邪魔しました」という挨拶・表現は日本独特の表現方法です。海外、特に欧米圏では自分が遜って謙虚に振る舞うようなあいさつはあまりしません。「すっかりお邪魔しました」の英語への直訳は存在しないため、「あなたの邪魔をする」という意味の bother youと、「〜してすみませんでした」という意味の 「I’m sorry for 〜」を使って表しましょう。 2. Thank you for everything you’ve done for me. 「すっかりお邪魔しました」 英語への直訳がない「すっかりお邪魔する」という言い方をポジティブなニュアンスで伝えたい場合は、 「私のために色々してくれてありがとう」といった意味のある「Thank you for everything you’ve done for me.」という表現を使ってみても感謝の気持ちが伝わっていいでしょう。