プロフィール

Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,788
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

Blow 〜 onto 〇〇 「(〇〇の上に)〜がなぎ倒される」 「Blow 〜onto 〇〇」で、「〜を〇〇の上に吹き飛ばす」という意味の表現ですが、「〜が〇〇の上になぎ倒される」と言った意味合いでも使用できます。今回の場合は「〜」の部分に「庭の植物」という意味の「plants in the garden」を当てはめましょう。「〇〇」の部分には「土の上に」という意味の「on the ground」などを当てはめましょう。 例文: All the plants in the garden blew onto the ground because of the strong wind. 強風のせいで庭の植物が’(土の上に)なぎ倒された。

half size 「半人前」 ご飯やおかずの量を通常の半分でお願いしたい時には「half size」 という単語を使用できます。「a half size of 〜」で「〜の半人前」といういみになります。「通常のご飯の半人前」と言いたい場合は「a half size of the dish」と言います。 例文: Can I have a half size of the dish? 通常の半人前の量をもらえますか? Please serve a half size of this cha-han? この炒飯、半人前にできますか? May I have a half size? 半人前のものをいただけますか?

1. Play along with 「(〜に)伴奏をつける」 「Play along with〜」で「〜に伴奏をつける」という意味の英語表現です。今回の場合ですと、「歌に伴奏をつける」となるはずですので、「〜」の部分に「one’s singing」を入れましょう。 例文: It is easy for us to sing when he plays along with our singing. 彼がピアノの伴奏をつけると私たちが音が取りやすい。 2. Provide musical accompaniment 「伴奏をつける」 「provide musical accompaniment for 〜」で「〜に伴奏をつける」という表現も使用できます。「〜」の部分に 「one’s singing」を当てはめましょう。 例文: It is easy for him to sing when the pianist provides musical accompaniment for his singing. 「ピアニストがピアノの伴奏をつけると彼は音が取りやすい。」

1. Hit the bull’s-eye 「射抜く」 「bull’s eye」とは、「牛の目」という意味の単語で、的の真ん中を表す英語表現です。bullseye と1語で表すこともあります。「的を射抜く」と言いたい場合、「打つ」と言う意味のある hit を使って 「hit the bull’s-eye」と表します。 例文: It is really attractive to hit the bull’s-eye when doing Kyodo. 弓道はやが的を射抜くような力強さが魅力です。 2. Shoot 「射抜く」 その他にも「(的を)射抜く」は shoot という英単語でも表すことができます。「射撃する」「射抜く」という意味の単語です。 例文: It is really amazing and powerful to shoot the target when doing Kyudo. 矢が的を射抜くような力強さが(弓道の)魅力だ。

1. Be suffering in agony 「苦しみもだえる」 身体的な痛みや苦痛に対して苦しみ、もだえるという状態のことを英語では「be suffering in agony」と表現します。「be suffering」が苦しむ時に使う単語で、agony はものすごく辛い痛みのことを指します。 例文: I was suffering in agony when I had a pain in my stomach. 腹痛に苦しみもだえました。 2. Endure 「苦しみもだえる」 辛いことや痛いことに苦しみながら耐え抜くという状態を英語で endure という単語を使って表します。「苦しみを我慢する」といったニュアンスが強い単語です。 例文: I endured the pain in my stomach. 腹痛に苦しみもだえるのを我慢しました。