プロフィール
Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,799
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。
「試験勉強で寝不足」は英語で、上記のように表現することができます。 まず「寝不足」は英語で、「ある一定の期間ずっとよく寝られてない」といった意味の文章を作り表します。「失う」という意味の lose という動詞と、「眠り」という意味の名詞 sleep を用いながら、「主語 + have(has) been losing sleep」というフレーズを作りましょう。 さらに、「試験勉強で」は「試験勉強のせいで」と言い換えられると英語に訳しやすくなります。 動詞に-ingを足した形の分詞を使ってフレーズを始めます。 今回の場合は「勉強する」という意味の studyに -ing をつけた studying でフレーズを始めましょう。studying for 〜 で「〜のために勉強する」という意味なので、〜には「試験」という意味の exams を当てはめましょう。 例文: I'm so sleepy. I've been losing sleep studying for exams. とっても眠い。試験勉強で寝不足なんだ。
「在宅勤務で必要なツール」は英語で、上記のように表現することができます。 まず、「ツール」は「道具」という意味のある英語名詞 tool でも通じますが、tool の場合、実際に自分の手に持って使う道具や工具のことを指します。今回の場合は在宅勤務で必要なツールということで、必ずしも手に持って使用するものとは限りません。そんな時は equipment という名詞を使用しましょう。不可算名詞なので、-s をつけて使用することはありません。「機材」や「装置」「複数の道具をまとめた一式のセット」といった意味で用いられます。 「在宅勤務」は英語で、working from home と言います。 「必要な」の部分は、「〜のために必要である」という意味のフレーズ needed for 〜 を使い、Equipment needed for working from home という文章が出来上がります。 例文: I have to buy equipment needed for working from home. 在宅勤務で必要なツールを買わないと。 「主語 + have(has) to +〜(動詞)」で「主語は〜しなければいけない」という意味のフレーズを使用しています。
1. Can you bing me an umbrella? 雨具を持ってきて 誰かに対して「〜を持ってきて(くれる)?」とお願いする時には、Can you bring + 人 〜?というフレーズで文章を始めましょう。 〜 の部分に「雨具」という意味の一つである umbrella を当てはめましょう。umbrella には「傘」という意味があります。 例文: Can you bring me an umbrella when you leave your house? 家を出る時、(私に)傘を持ってきて。 2.Can you bring me a raincoat? 雨具を持ってきて そのほかにも、「雨具」という意味で使用できる単語に a raincoat があります。これは「かっぱ」「レインコート」という意味の単語です。 例文: Can you bring me a raincoat when you leave? 出かける時に(私に)レインコートを持ってきて。
「ちょっと泣きそう」は英語で、上記のように表現することができます。 まず、「ちょっと泣きそう」という表現は、「今にも涙が出そう」という表現に言い換えられると英語に訳しやすくなります。 「今にも〜しそう」という表現は英語で、「主語 + be動詞 + about to 〜(動詞)」というフレーズで表すことができます。 今回の場合には主語には「私は」という意味の I を、be動詞には I に対応する am を、〜(動詞)には「泣く」という意味の cry を当てはめましょう。 文章の初めにある I feel like という表現は「〜な気分である」「〜な感じがする」といったニュアンスを表すのに便利な表現です。 例文: I'm so impressed with the performance. I feel like I'm about to cry. パフォーマンスにすごく感動したよ。ちょっと泣きそう。
「自由研究を手伝って」は、上記のように表現することができます。 「〜を手伝って(くれる)?」と相手にお願いをしたい時には、Can you help me with 〜? という英語フレーズで文章を始めましょう。 〜 の部分には、「自由研究」という意味の単語 one's science project を当てはめましょう。 one's の部分には my, your, his, her, our, their のいずれかを文脈に合わせて当てはめましょう。 例文: I can't finish my science project by myself. Can you help me with it? 自由研究が一人じゃできないよ。自由研究を手伝って。 「主語 + can't finish 〜」で「主語は〜を終わらせることができない」という意味のフレーズを用いました。〜部分に終わらせることができない物事を当てはめましょう。