プロフィール

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英語系資格

IELTS Academic overall 6.5

海外渡航歴

ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学

自己紹介

皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「夏バテ対策しよう」は英語で、上記のように表現することができます。 「〜(の)対策しよう」は、「〜しよう」と誰かを巻き込んで特定の行動を勧誘・奨励するためのフレーズ 「Let's 〜(動詞)」で文章を始めましょう。 また、「〜(の)対策をする」は英語で get ready for 〜 というフレーズを用いて表します。 〜の部分に、「夏バテ」という意味の英単語 the summer heat を当てはめましょう。 例文: It's going to be super hot this summer. Let's get ready for the summer heat. 今年の夏はとても暑くなると思うよ。夏バテ対策しよう。 近い未来に起こりそうな事柄について話す際は「It's going to + 動詞/ be動詞」というフレーズを用いて文章を作りましょう。例文では、be super hot this summer で「とても暑い夏になる」という意味の文章にしました。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「乗り換え間違えた」は英語で、上記のように表現することができます。 「〜すべきだったのに(〜しなかった)」という意味のあるフレーズ「主語 + be動詞(過去形) + supposed to 〜(動詞)」を使って、「乗り換え間違えた」を英語で表すことができます。 「他の電車に乗るべきだったのに」という意味のフレーズを作りましょう。 主語には「私は」という意味の I を、be動詞(過去形)には I に対応する was を当てはめましょう。 動詞の部分には「電車に乗る」という意味の take the train に、「別の」「他の」という意味の another を一緒に用いた「別の電車に乗る」という動詞を当てはめましょう。 例文: Oh no. I messed up. I was supposed to take another train. あ〜あ。やっちゃった。乗り換え間違えた。 I messed up. には、「(私)やっちゃった」と、何かを間違えた時ややらかしてしまった時に使えるフレーズです。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. You've gotta be kidding me. 嘘みたい you've gotta be kidding me. というフレーズは、このフレーズごと丸々覚えることをお勧めします。ネイティブスピーカーたちは、信じられないことが起こった時や、衝撃的なことを聞いた時などに頻繁に用いる表現です。少し強めの、「冗談でしょ?」「信じられない」「嘘だと言ってくれ」と言ったニュアンスのある表現です。 例文: What? You've gotta be kidding me! え?嘘みたい(嘘だろ?)! 2. Are you serious? 嘘みたい そのほかにも、もう少しマイルドな言い方に Are you serious? があります。serious という単語には「真剣である」「本気である」と言った意味があり、「あなたそれ、本気なの?」といったニュアンスで用いられます。 例文: Wait, what? Are you serious? え、待って。嘘みたい。

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Melanie

Melanieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「就職活動中」は上記のように表現することができます。 「就職活動中」を英語にする際には、付け足すべき品詞があります。それは主語です。誰が就職活動中なのかを明らかにします。今回の場合は、「私は」という意味の I を主語に当てはめましょう。 「就職活動中」とは、言い換えると「私は今仕事を探している」となります。これを英語に直していきましょう。 「主語は〜を探している」は英語で、「主語 + be動詞 + looking for 〜」というフレーズを用いることができます。 〜の部分に、「仕事」という意味の a job を当てはめましょう。 また、文の最後に now をつけると「今まさに」というニュアンスを足すことができます。 例文: Well, I'm looking for a job now. How about you? まあ、今就職活動中だよ。君はどう? 最後に How about you? を足すことで、相手の状況を聞き返しています。

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Melanie

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I was zoning out. ぼーっとしてた 「〜していた」と言う時には「主語 + be動詞(過去形) + 〜動詞ing」というフレーズを用いて表現することができます。今回の場合は主語を I、be動詞の過去形は I に対応する wasを、動詞には「ぼーっとする」という意味の zonne out という熟語に -ing をつけた zoning out を当てはめましょう。 気が抜けて、意識がどこかへ飛んでいたといったニュアンスで用いられます。 例文: I'm sorry. I was zoning out. ごめんよ。ぼーっとしてた。 2. I was daydreaming. ぼーっとしてた そのほかにも、現実から離れて、空想や妄想をしていたといったニュアンスで用いたい場合は「主語 + be動詞(過去形) + daydreaming」というフレーズを用いましょう。 例文: Oh, sorry. What did you say? I was daydreaming. あ、ごめん。なんて言った?ぼーっとしてた。 「なんて言った?」と相手に聞き返したい時には What did you say?というフレーズを使いましょう。

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