プロフィール

Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,793
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

1. I can’t wait for the weekend. 「休みの日が待ち遠しい」 「待ち遠しい」は「〜が待てない」という意味のある「主語 + can’t wait for〜.」という表現を使って表しましょう。「can’t 〜(動詞)」には「〜(動詞)できない」という意味があります。for のすぐ後には「休みの日」という意味の「the weekend」を当てはめると「休みの日が待てない」という意味になります。 2. I’m looking forward to the weekend. 「休みの日が待ち遠しい」 「〜を楽しみにしている」という意味の表現「be looking forward to 〜(名詞)」を使って表すこともできます。「〜」の部分に「the weekend (休みの日)」を当てはめましょう。

「没頭できる」をそのまま英語に直訳してしまうと情報不足なので、「没頭できる時間がある」=「好きなことをできる時間がある」と言い換えてから英語に訳しましょう。 「時間がある」の部分は、「I still have time 」と表しましょう。still には「まだ」という意味があり、仕事が忙しくてもまだ時間はあるというニュアンスを出すことができます。 「好きなことをできる」の「好きなこと」は英語で「something I’m passionate about」と言います。「〜をすること」という意味の「to do 」を使って「to do something I’m passionate about」 と表しましょう。 I still have time to do something I’m passionate about. 「没頭できる時間がある」

1. I can’t believe he got mad. 「彼が腹をたてるなんて」 起こった出来事が信じられない時やその事実に対して驚いたときに使うのが「〜を信じられない」という意味の「主語 + can’t believe〜.」という表現です。 「腹をたてる」は英語で、「get mad」と言います。「腹を立てた」と過去に起こったこと伝える際には「got mad」に変化させて使います。 2. It was rare that he got upset. 「彼が腹をたてるなんて」 「彼が腹をたてるなんて」は「腹をたてるなんて珍しい」と言い換えることもできます。「〜は珍しい」は英語で、「It is rare that 〜.」という表現で表しましょう。

1. I can’t see anything at all. 「目を凝らしてもわからない」 頑張って見ようとしても見えないと言いたいときには「〜できない」という意味のある「主語 + can’t 〜(動詞)」という表現を用いて表しましょう。「見えない」と言いたい場合は「見る」という意味の see と「何も」という意味になる anything を使って「I can’t see anything」と言いましょう。 「at all」を語尾につけると、「何も見えない」という意味が強調されます。 2. I can hardly see. 「目を凝らしてもわからない」 hardly には「ほとんど〜ない」という意味がある単語で、「hardly + 動詞」で表します。「ほとんど見えない」の場合は「hardly see」となります。

「なんで私が知らなきゃならないの?」は上記のように表現します。 「なんで〜なの?」のように誰かに物事の理由を聞きたいときには疑問詞の why で文章を初め、疑問文を作りましょう。 「Why should I be the one」で、「なんで私なの?」という意味の表現のすぐ後に関係代名詞の who を置き、「the one 」について説明しましょう。「knows everything」で「全てを知っている」という意味になる表現を who のすぐ後に持ってくることで「the one who knows everything (全てを知っている私)」という意味になります。 Why should I be the one who knows everything? 「なんで私が知らなきゃならないの?」