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punpunzl27
日本
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自己紹介
As the finishing touch, we need to put on a ship of olive oil. 「仕上げに(オリーブオイルを)回しかける」 料理の最後に行う工程を表す表現に「仕上げに」がありますが、これは英語で「as a finishing touch」と表します。フレーズごと覚えてしまいましょう。また、調味料やオリーブオイルなどを「回しかける」は英語で、「put on〜.」と表現できます。「put on」という表現は、食べ物だけではなく洋服や装飾品、物理的なものを何かの上に置く、のせる、かけるといった広義の意味で使うことができる大変便利な表現です。ちなみに、「a ship of 〜」で「人さじの〜」という意味があります。
I want to go 〇〇 picking. 「味覚狩りをやりたい」 四季のある日本では、秋になるとさまざまな果物や野菜、木のみが実ります。それらを収穫しいに行くことを「味覚狩り」と日本語では言いますが、英語で表す際には具体的な収穫物を入れて「〇〇 picking」と表します。例えば、ブドウを収穫する場合は「grape picking」、キノコの収穫の場合は「mushroom picking」と表現しましょう。 例文: Shall we go mushroom picking this weekend? 今週末、きのこ狩りに行くのはどう? Let’s go apple picking together! りんご狩りに一緒に行こうよ!
1. It’s a day off and that’s why we go outside. 「休みだからこそ外に行くんだよ」 「〜だからこそ」は英語で「that’s why」と表します。語順としては、that’s why の前に「今日はお休みです」という意味の「It’s a day off」を持ってきて、その後すぐにthat’s why we go outside.を繋げましょう。 2, It’s a day off, therefore we go outside. 「休みだからこそ外に行くんだよ」 その他にも、「therefore」という接続詞も使用できます。語順は上記で説明した「that’s why」と同じです。
1. You can’t forget this part because it’s important. 「(ここは大事なポイントだから)忘れてはならないよ」 「忘れてはならないよ」と誰かに念押ししたい場合は「You can’t 〜.」で「〜してはいけません」という表現を用いて表しましょう。because 以降は理由を説明しており、「ここは大事なポイントだから」の部分に当たります。 2. You should remember this part because it’s important/ 「(ここは大事なポイントだから)忘れてはならないよ」 その他にも「忘れてはならないよ」の部分は「should (〜すべきだ)」を用いて、「You should remember (覚えておくべきです)」といった表現方法もできます。
1. You need to fix your shoelaces or you’ll get injured. 「けがをするから、靴ひもを結びなおしてね」 解けてしまった靴紐を結び直すと言いたい場合は「fix one’s shoelaces」と言います。 fix は「修理する」や「直す」といった意味のある単語で、shoelaces は「靴紐」です。one’s の部分に「my/your/his/her/their」を適宜当てはめましょう。or 以降は、「さもないとけがをするよ」という意味の表現です。 2. Make your shoelaces tighter so that you are not get hurt. 「けがをするから、靴ひもを結びなおしてね」 Make という動詞は、「〇〇を〜にする」といった意味で使用できます。この場合は、「靴ひもを解けないようキツくする」という意味あいで「make your shoelaces tighter」と表しましょう。また、so that 以降は、「あなたがけがをしないように」という意味の表現です。